10月に入り、秋が色濃く感じられるようになりました。夜の虫の声が心地よく聞こえています。

 気持ちも秋めいてくると、夏の疲れがどっと押し寄せてきそうですが、 何事もプラス思考で、乗り越えたいものですね。

 

 「引き寄せの法則」について、合宿の際お話したと思いますが、改めて、触れてみたいと思います。

 ・脳は常に波動(振動)を出している

 ・脳の波動は周囲へ同調していく

 ・磁石みたいな機能

 ・思考が現実化している

 つまりプラスはプラスを呼びマイナスはマイナスを呼ぶ。 そして、周りのものにひたすら 「感謝」する、表現することで、 脳の回路はプラスへ変わってくる・・・というお話でした。

 

 同じような話で関連して、紹介したい本があります。

 『嫌われる勇気』という自己啓発本になりますが、アドラー心理学をテーマとして、登場人物が質疑応答的に対話していくストーリーになっていてわかりやすいです(内容は難しい)。

 

 端的に言うと誤解が生じるかもしれませんが、

 ・人は対人関係で悩むもの

 ・劣等感と劣等コンプレックスの違い

 ・承認欲求の否定

 ・ありのままの自分を受け入れる

 ・他者(社会)に貢献する

 ・過去じゃなく未来をみるでもなく、

  現在(いま、ここ)をみる=一日一生  ・・・かなり端折ってますが、こんな内容であるかと思います。

 

 「綱領」「心得」そのままの箇所もあり、やっぱりそうだよね・・・という思いと、 ホント?ムズカシイ・・・できるかな?矛盾では?違うケースでは?など疑問を感じたりと、思いが交錯しながら読み進めることになるかも・・・。

 この内容を表面的に捉えると危ないかもしれませんが、少しでも深く捉えられたら、きっと「人生」のそして「教育」の役に立つはずです。

 

 文中で、この内容を理解し実践できるようになるまでには、自分の年齢の半分をプラスした年齢くらいになる・・・と書かれていました。

 つまり、20歳なら30歳で、40歳なら60歳で、ということになります。

 若い内に始めると、早い内に習得できることは、私の年齢になってみて身に染みて分かることです。

 

 一日、一日の積み重ねが、あなたの一生をつくっていく・・・わかりきったことですが、誰のせいでもなく、「いま、ここ」を一所懸命に生きた先は、あなた自身が見つけるのでしょう。