こんにちは(^^)
TOESTなかたに鍼灸整骨院Top Memberのかわさきです｡
今回は､
潰瘍性大腸炎でお困りのあなたへ､
思いを綴りたいと思います｡
これまで､
腰椎分離症や､その他のスポーツ疾患､
整形外科的疾患をたくさん治療しながら､
実は､密かに
内科系疾患についてもアップデートと研究を重ねておりました｡
内科系疾患とは､
内臓に不調をもたらし､
さまざまな症状を引き起こす慢性疾患です｡
主に生活習慣が原因とされており､
たくさんの種類があります｡
私が現在､
密かに診させて頂いている内科系疾患は
・逆流性食道炎
・機能性ディスペプシア
・コロナ感染後の後遺症
・生理痛､PMS症候群
・潰瘍性大腸炎☆
・過敏性腸症候群
・脂肪肝
・糖尿病
・アトピー性皮膚炎
・アレルギー症状
など｡
ここまであまり公にはしてこなかったのですが､
我々は､
直近2年半前から内科系疾患に更に確実に対応するべく､
日々､研究を行ってきました｡
もともと､
内科系疾患も診療科目として対応させていただいていましたが､
更に､
より良く､
より早く改善したい！
1日でも早く楽になるための方法はもっとないのか！
と､
代表仲谷の元､研究チームを発足し､
気持ち悪いぐらいの執念で､
研究を重ね､
ようやく､
これは大々的に発信していこう！
というレベルまで来ることができたのです｡
内科系疾患は､
基本､医学的には｢一生治らない｣とされる疾患も少なくありません｡
例えば､
今回お伝えする｢潰瘍性大腸炎｣
この疾患は､
指定難病として扱われます｡（指定難病９７）
この疾患を簡単に説明した内容がこれです｡
潰瘍性大腸炎は、20～29歳の男女に多く見られるが、幅広い年齢層に発症する難治性の疾患です。原因は未だ不明で、腸内細菌や免疫機能の異常、食生活の変化などが関与していると考えられますが、明確な答えは得られていません。家族内での発症もあり、遺伝的要因も疑われていますが、これも確定的ではありません。主な症状には下痢や血便、腹痛などがあり、重症化すると全身症状も現れます。診断には感染症との鑑別が必要で、内視鏡検査や生検が行われます。現在、完治を目指す治療法はなく、内科的治療で炎症を抑えることが主な対策です。薬物療法が効かない場合には手術が検討されますが、根本的な治療は確立されておらず、治療が困難な疾患です。
少し難しく書いていますが､
簡単に言うと
現代の医学では治す手立てはありません
ということ｡
そして､
その中でもできることとしては､
お薬でしか対応できない｡
とも書いてあります｡
要は､
治す術はない難しい疾患だから､
一生薬飲んで様子を見ましょうね｡
と書いているのです｡
あの､
今は亡き､安倍首相もこの潰瘍性大腸炎で一時は仕事を中断せざるを得ない状況になっていました｡
しかし､
私は､
この潰瘍性大腸炎｡
非常に高い確率で改善に導ける自信があります｡
正しくは､
お薬に頼らずとも､
症状を消していく術を持っています｡
だから､
是非とも頼ってきてほしいと思います｡
こちらは､潰瘍性大腸炎の方の大腸カメラ写真｡
左上の状態は､
大腸の腸壁に白く写っているものがありますが､
これはすべてカビです｡
そして､炎症も出ている状況です｡
正常は大腸は､
画像下の写真のように薄いピンク色をしているのですが､
炎症やカビが出てしまうと､
白く濁ったような色になります｡
医学的にこの状態は
治らないとされているのですが､
我々は､
ちゃんと正常な状態に持っていくことができます｡
少し細かく言うと､
我々が行う治療だけではなく､
患者さん本人にも食事を変えていただく必要
があります｡
基本的には食事で治していきます｡
｢なんだ､食事療法か｣
と思われる方もいるかも知れません｡
他の治療院や､栄養士さんが行っているものもあるでしょう｡
でも､
すでにあなたは､
色々と試してきたのに
改善してこなかったのではないですか？
内科系の疾患を患っている方の殆どが､
あらゆる情報を探し､
あらゆる方法を試し､皆さんがある程度の知識を持っている時代になっています｡
我々のもとに来られるような
どこに行っても治らなかった患者さんほど､
散々調べて､
試しているので､
栄養や食事に関して一般人とはかけ離れた知識を持っている方もおられます｡
でも､
それでも､
改善ができなかった｡
一体なぜか？
それは､
一言でいうと
あらゆることを試しても改善できない人の共通点が
断片的な知識で止まってしまっている
ということ｡
そして､
あなた自身に適用できるかどうか分からない知識だからです｡
潰瘍性大腸を改善するためには､
断片的な知識だけでは絶対に改善しません｡
SNSや､
ネット検索､
Youtube
などで､
発信されている情報や知識は､
正しい知識もあれば､
本当に口は悪いですが､
ゴミみたいな情報を発信をしているものもあります｡
それは､
発信者が耳目を集めるためでもあるのでしょう｡
しかし中には､
丁寧に､正確に発信されているお医者さんや栄養士さんもおられます｡
大変参考になる知識です｡
ですが､
その大変参考になる知識ですら､
それはあなたにとったら必要のない､
むしろ採用してはいけないものもあるのです｡
例えば､
一時､
油は健康に良くないという知識が広まりました｡
しかし､
一概にそうではありません｡
油にも取ってはいけない油､
むしろ積極的に摂取していきたい油というものが存在します｡
そして､
その積極的に取りたい油は
消化器系の粘膜を保護してくれる役割もあるため､
潰瘍性大腸炎の患者さんにも必要になるのです｡
医学書､教科書に乗っている知識が
そのままあなたに当てはまると思ったら大間違いなのです｡
そうだとしたら､
今頃､
潰瘍性大腸炎を改善するための本がバカ売れし､
指定難病にはされなかったことでしょう｡
でも､
そうじゃない｡
一番大切なのは､
その知識が本当にあなたに合うかどうか
なんです｡
ここが本当に大切｡
そして､
その知識があなたに合うかどうか
我々なら
それが手に取るように分かるのです｡
なぜ､我々はそれが分かるのか？
それは､
今までどこに行っても治らなかった患者さんを片っ端から改善させ､
実際に一つ一つ検証し､
研究に研究を重ね､
実例としての知識を蓄えてきたからです｡
それだけでなく､
膨大なデータと経験の中から
本当に必要な知識だけを精査し､
さらにその中から､
患者さんの状態に合うものをお伝えできるからです｡
ここが､知識だけを発信している者との違いです｡
これだけ徹底的にやっても､
はじめは分からないことももちろんあります｡
だって､
人間の体ですから
でも､
そこでは終わらせない
そこから､
今までのあらゆる症例を診てきた独自の視点から､
考えられるものを試していきます｡
そうして初めて､
本当に､
本当にあなたの体､状態に合致した真の知識(方法)
を見つけることができるのです｡
そうすれば､
あとはもう結果は決まっています｡
あなたの潰瘍性大腸炎の症状
なくならないわけがありませんよね｡
潰瘍性大腸炎は改善できます
ここまで読んでいただきありがとうございます｡
僕はこれから､
内科系疾患､生活習慣が影響する慢性疾患についても
積極的に発信をしていきます｡
この情報がありふれ､
誰でも知識を手に入れられる時代に大切なのは､
その知識をどれだけ､自分の状態に適用できるか｡
これが大切だと思っています｡
ですが､
これがなかなか難しいんですね^^;
だからこそ､
圧倒的にあらゆる患者さんを診てきた僕らなら､
その取捨選択のお手伝いができるのです｡
もし､
あなたが潰瘍性大腸炎でお困りで､
症状も強く､どうしようも日々が続いているのなら､
新しい情報､知識に振り回されるのではなく､
本当にあなたにあった術を取り入れてみてはいかがでしょうか｡
我々はそのお手伝いができる準備が整いました｡
これから､
たくさんの内科系疾患で苦しむ方を助けたいと思います｡
潰瘍性大腸炎だけでなく､
あらゆる疾患に対応できますので､
少しでも気になった方は､いつでもご相談ください｡
あなたからの連絡を待っています(^^)
感謝
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