アリ・アスター監督の新作もプロデュース作も待ち遠しい | dramatique

アリ・アスター監督の新作もプロデュース作も待ち遠しい

 

やっとこさ厳しい残暑がやわらいだ今日、激しい雨に降られ、びしょ濡れで図書館から帰宅。


せっかく企画展示室でチラ見したエジプト展のパンフと、スタンプ遊びをしたメモも、気がついたらびしょびしょに…_| ̄|○



↑↓乾かし中です。



アルファベットと呼応したスタンプを押して遊んだのでした。



さて…
ちょっと観たいかな、と思う映画はあるけど、今すぐ飛んで行かねば!という感じでもない今。

密かに気になっているのは、アリ・アスター(『ミッドサマー』の後、ますます売れっ子なのだ)がプロデューサーを務めるニコラス・ケイジ主演のホラー・コメディだったりするにひひ

もちろん、このプロデュース作より前、春に米国で公開された新作『Beau Is Afraid』も気になっている。
※2011年に製作された『Beau』と関連があるという。




ホアキン・フェニックス演じる偏執狂の男が、母親の元に帰るために壮大な旅に出る物語で、あらゆる細部の中にディテールがあるらしい(何だか疲れそうな予感…)。

監督曰く、「10歳の子どもに抗うつ剤をたっぷり飲ませて買い物に行かせたような映画」とのこと



日本でも年内には公開される予定なのだそうだ。



コクトー「夏バテを感じるよね…黒猫

黒猫コクトーは全然元気そうだ。
私はブログを書くだけでもヘロヘロで大変…うずまき




ルナ氏「スタミナつけないとねネコ


ご自愛しましょう☆


Bon Voyage★