Amazon(アマゾン)
1,550円
↑キャンペーンでいただいたこのスタンプ…PCでコピペすると巨大化するのでびっくり。
それはさておき、13日の金曜日のブック部は…
「群像」2月号 新年短篇特集
なぜ、このチョイスをしたのかというと、たまたまTwitterを覗いた時に、この特集号に執筆している三木卓の短篇の1ページが引用されているのを目にして、「つ、続きを読みたい!」と切望してしまったからである。
本誌が手元に届いてみると結構分厚いので、他にもたくさんの短篇が収録されているようで、さぞかし読み応えがありそうだ。
黒井千次、川崎徹、小池昌代、長野まゆみ、円城塔、石沢麻衣…
(今でさえかなりの積読状態なのに、大丈夫だろうか?)
でも、これでいいのだ。重要な出会いを逃してはいけない。
だって、この『来訪した者』の続きに私はすごく満足しているのだから。ついでにヌートリアなる生き物の存在も知り得たし。
三木卓、御年87歳、恐るべし。
お気に召すまま。
*
以下は、2年前の今日、私が書いたブログ(大好きな長田弘やヨーガン・レールの本について)なのだそうだ。
ついこの前のことみたいだけど、 2年なんてあっという間に過ぎてしまうのだね。
土曜日は腰を据えてジャン・コクトー特集を観るつもり。日曜日は読書やお片づけをして過ごしたいな。
コクトー「僕はニャン・コクトーだぜ」
ルナ氏「僕も行きたいなあ〜」
土曜日は映画で出かけるから、日曜日はできるだけお散歩以外はお家にいるつもり。
Bon Voyage★