夢日記:20230101の初夢 | dramatique

夢日記:20230101の初夢

新年早々初夢を見て、覚えていたというのに、書くのをうっかりしていた。前後にもっとストーリーがあったはずなのだけれど、鮮明に覚えているのはある部分だけだ。


それはこんな夢。


私は猫を連れてトイレにいるのだが、外で大きな物音がして、猫がびっくりしてドアの下の隙間から逃走してしまう。私は気が動転しながらも猫を追い、無事に確保できてホッとする。


トイレの夢を見ることがしばしばあるのは、たぶんその時トイレに行きたいからだと思う。眠いし、起きたくないだけなのだろう。


猫は黒猫ではなくて、どちらかというとルナ氏に近い印象だけれど、知らない猫のような気がする。



初夢見た?

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        *


ルナ氏が亡くなった後は、1人で旅する日々を送るつもりだった。


黒猫コクトーを譲り受けてしまったので計画が少々狂ったかもしれないけれど、やはり旅はしたいと思う。



コクトー「予想通りお説教で明ける正月…だったぜ黒猫




ルナ氏「そりゃそうさ、“正しい月”だからね〜ネコ



1年の計の一部…今年は映画よりもやや文学にシフトするつもり☆



Bon Voyage★