「アンディ・ウォーホル・キョウト」@京都市京セラ美術館 | dramatique

「アンディ・ウォーホル・キョウト」@京都市京セラ美術館

念願の「アンディ・ウォーホル・キョウト /ANDY WARHOL KYOTO」@ 京都市京セラ美術館へ行くことができました。
※2/12(日)まで開催。

何年か前に東京で開催された時よりも、個人的に盛り上がりました。構成のせいか、インパクトが凝縮して見やすかったのもあるのかも。


写真は気分で撮っていて、未公開の作品に限ってうっかりしていたので、気になる方はどうぞサイトにてご確認ください。



↓※日本未公開の1つ、『ツナ缶の惨劇』。




今回も美術館スタッフのホスピタリティ溢れる接客でスタート。




猫!猫‼︎猫!!!






ウォーホルが世界旅行で京都に立ち寄った時の記録。







門外不出と言われた3人のマリリン。















↓絶滅危惧種ですねん。






↓『最後の晩餐』も未公開の1つ。





美術館カフェで栗カボチャスープ。



ほっこりします。




入る前、敷地内で紅葉を愛でました。



出て来ると一転、夕闇迫る京セラ美術館…凄い迫力。


あと少し、京都で過ごしてから帰途につきます。


京都でのゲストハウスは女性専用で個室だったので、のんびり快適に過ごせました。

それやこれやについてはまた後ほど…


Bon Voyage★