【予告編と本編追加】エンゼル・ハート』(1987)でのロバート・デ・ニーロのゆで卵の剥き方 | dramatique

【予告編と本編追加】エンゼル・ハート』(1987)でのロバート・デ・ニーロのゆで卵の剥き方

『エンゼル・ハート』監督:アラン・パーカー(1987)という映画がある。

原作はウィリアム・ヒョーツバーグの小説『堕ちる天使』。

 

 

 主演の私立探偵ハリー・エンゼルを演じるのはミッキー・ロークで、ロバート・デ・ニーロやシャーロット・ランプリングが共演していて、ミッキーもシャーロットも若い。

 

悪魔崇拝が絡むダークな話なのだけれど、中でも印象的なシーンの1つに、ロバート・デ・ニーロ演じる依頼者ルイ・サイファー(この名前だけで何者かわかろうというものだ)がゆで卵を食べるシーンがある。

 

その剥き方がよく話題になるのだが、実は偶然、私も同じ剥き方をしていたので、戦慄したのは言うまでもないショック!

 

 

 

卵をお皿にぐしゃっと押し付けて、そのまま押し転がすようにするやり方。

 

実は、ゆで立ての卵の殻をスムーズに剥きたい場合、コンロから外した鍋のお湯を捨て、水の中でこれをやるのがいいのである。

 

ぜひお試しあれ。





 

        *

 

 

そんなわけでにひひ今日はたまごデーらしい。

私は卵好きで、卵焼きもオムレツもカスタードクリームも大好物。

子供の頃から、お誕生会のケーキの生クリームよりもクリームパンやシュークリームが好きでした。

 

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あと、ラーメンの煮卵も、ハンプティダンプティも好き。

 

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昨日の夕焼け。

 

 

夕焼けの赤さがあまり反映されていないなあしょぼん

 

 

オーラ診断というのもやってみました。

 

 

 

もちろん、ストレスは溜まっているでしょうね…

 

今夜、スープを飲みます。

 

 

引き続き、猫写真はお休みネコ黒猫

 

 

Bon Voyage★