今日の気分：ペンギンカフェオーケストラ

暑いですね～

そんな今日、アメブロの企画「海のかわいい生き物図鑑」にトライしたら、涼しそうな「ペンギン」が出ました。

ペンギンと聞くと、ふと「ペンギン・カフェ・オーケストラ」のことを随分久しぶりに思い出したけれど、何と神戸の実家には、かつてPCO（と勝手に略す）のグッズを扱っていたお店（たぶん原宿だったと思う）で買ったカップ＆ソーサーと金色のスプーンが帰省時にお茶を飲むために置いてあったのです。

お店に通っていたのはいつの話だろう？自分でも思い出せない

実家を守っている断捨離好きな家族が処分していなければいいのだけれど…

もし無くなっていたら悲しい。小学生の時から愛用していたマフラーや、冬用の毛糸の靴下も見当たらなくなっていたから。

色々あって、最近ではホテルに泊まるようになってしまったから、ますます行方不明になっていそうだなあ。

涼やかなひとときを。

かつてはアルバムも持っていた「ペンギン・カフェ・オーケストラ」。

Wikiによると…

ジャンルはアヴァン・ポップ。イギリスの作曲家、ギタリストのサイモン・ジェフスを中心とした楽団で、1976年にブライアン・イーノ主催のオブスキュア・レーベルからアルバム『ようこそペンギン・カフェへ』でデビュー。サブカルチャー/環境音楽の旗手として一世を風靡した。97年にサイモンが亡くなり活動中止していたが、2007年に没後10周年コンサートが行われたらしい。

この後、2009年、サイモンの実子アーサー・ジェフスを中心に、メンバーも一新した新生「ペンギンカフェ」が活動開始。一方、オリジナル・メンバーの一部は「The Orchestra That Fell to Earth」で元々の楽曲を中心に活動しているとのこと。