こんにちは、エヌです😄
今日は前回の続きになります。
読んでない方は是非読んでください。
さて、私が影響を受けた日本の伝統的な建築物ですが‥
おわかりの方はいらっしゃったでしょうか❔
それは
五重の塔でした✴️
細長く地面から生えているアレです。
不思議に思ったことはありませんか?
地震大国の我が日本で何故か倒れずに立ち続けるあの勇姿。
昔々の建物にも関わらず、耐震に対しての計算などされていないであろう建築物。
なぜ倒れないのか。
そこに私は目をつけました。
あの塔、実は中心に極太の柱が一本通っているんです。
心柱(しんばしら)と呼ばれるものです。
しかも驚くべきことはその柱、
浮いています。
地面に着いておりません。
ではなぜそれが地震対策になるのかというと、
建物の揺れを心柱に集めそれ自身が揺れることにより力を宙に逃がしているんです。
すごいですね、昔の人は。
感覚で物事を正解に導くすごさ。
で、話は戻ります。
私はその原理を取り入れることにしました。
スカイ ハイ シンボリック アーキテクチャ の中心に柱を吊るすことにより
波の揺れを柱に伝え
建物の揺れを抑える。
そう、とんでもなく安易な構想で海に浮かぶ移動式のホテルを完成させました。
安易ではありますがここまではかろうじて耐えました。
ですが次の質問が飛んできます。
「突風が吹いてきて建物がくるくる回り出したらどうするの?」
その質問に間髪いれずに答えた私の回答がこちら
「ホテル休業します」
あの頃は若かった。
17年くらい昔の出来事でした。
ではまた✋✨