最新、UFO情報! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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【TR-3B collection】米国の最新兵器人工 UFOまで、 1989 - 2021年コレクション。

 

 

 

最新、UFO情報! ②

 

アメリカ政府は、UFOと同じものができてしまったのです。これが、オーロラであり、TR-3Bです。もう地球製のUFOができてしまったのですから、秘密にしておく必要はありません。

米軍の基地には、TR-3Bがあるのです。それから、日本の自衛隊も、TR-3Bを持っているのだそうです。日本はアメリカの同盟国だから、宇宙軍をつくって共同で宇宙防衛をしていくのです。

もう、地球製のUFOは、できてしまったのです。それにまだみんな気が付いていません。だから、「もうUFOを研究してもよいのです。お前たち、できないだろう」ということで、アメリカの公聴会でUFOの存在を認めたのです。

米軍は、TR-3BというすごいUFOを持っているのですから、脅かしているのです。もう隠さなくていいから、「UFOは、存在する」と言っているのです。これで、つじつまが合うでしょう。僕は、そのような分析をしています。

これから、UFOが出現しても、当たり前になってきます。地球製UFOを造るためには、重力の問題を解決しなければいけません。トルコのバールベックの石のオベリスクは、2千トンの重量があります。2千トンの重さがあると、クレーン車では動きません。

それを人力だけで山道を通って石を運んでくるなど、考えられません。古代には、UFOの技術と同時に、物体の重力を消す方法があったのです。

それから、イギリスのストーンヘンジにも、巨石の上に石が乗っています。ストーンヘンジの石は、20トンくらいあります。そんな重たい石を人力で持ち上げられるわけがありません。

それからインカ帝国の空中都市である、マチュピチュも不思議です。古代は、引力を消す方法があったのではないでしょうか? それを暗示するものが、エリコの戦いです。イスラエル人は、ラッパを吹いて、エリコの城壁を壊したのです。

7日間、ラッパを城壁の周りで吹くと、城壁が壊れてしまったのです。それは、聖書に書いてあります。城壁を壊して、住民を皆殺し(genocide)にしたのです。どのような技術で城壁を壊したのかは、わかっていません。

米軍は、TR-3Bができたということは、引力を消すことができるのです。そのような技術がもうあるので、米軍は世界中の国々よりも優越しているのです。もう宇宙軍の時代が到来しているのです。航空自衛隊が、航空宇宙自衛隊に変わったのだということでわかるのです。未来は、非常に楽しみです。

南米のペルーでは、宇宙人のミイラがでてきました。月刊ムーの編集をやっている人が、三上さんから小遣いをもらって、ミイラを見てきたのです。それによると、宇宙人は小さいらしいのです。1メートルくらいです。

米軍の教科書には、「UFOを見てもうろたえてはいけない」と書かれているのです。UFOは、5万年前から、この地球に来ているのです。5万年前から、5種類の宇宙人が地球に来ているのです。だから、「UFOを発見しても、驚くのではない」と言っているのです。時代が大きく変わってきました。

UFOの問題は、テレビや、ラジオでも取り上げられているので、週刊誌でも取りあがられることになるでしょう。だから、月刊ムーの編集長である三上丈晴さんは、有名人になってしまったのです。人類は、騙され続けてきたのです。UFOは存在するのに、「UFOは存在しない」と、さんざん言ってきたのです。

矢追純一さんは、知っていたのです。「僕ね、UFOには全然、興味はないのです」と言っていたのです。「では、どうしてUFOの番組をつくったのですか?」と聞かれると、「仕事だからやっていたのだよ」と答えていました。これからは、面白い時代がくるのではないかと思います。これが一つです。

それから、二つ目は、法華経に対する考え方です。このことについて、よく質問がきます。「法華経を信仰すると、不思議な力が身につかないのでしょうか?」という質問がよせられてきます。

法華経は、不思議な経典です。法華経は、「こんなことをしたら、立派な人間になるよ」と言っているのではありません。幽玄なるものを説いているのが、法華経です。法華経を何回も読み込んでいくと、その人間には必ず超能力が身についてきます。

単に「面白いから」「道徳的だから」というのではありません。そのような目的で、法華経は説かれているのではありません。読んでみるとわかりますが、『無量義経』にしても、『妙法蓮華経如来寿量品第十六』にしても、『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』にしても、この世のお話ではありません。

『無量義経』には、最初から書いてあります。お釈迦様が説法をしようと思うと、8万人も集まってきたのです。それでお釈迦様の説法を「早く聞きたい」と待っているのです。

そこで、お釈迦様が説法をすると、大衆は喜んだのです。戸田城聖先生は、「拡声器もないのに、どうやって8万人に説法をしたのだろうか?」と言っていたのです。

この話の一つの解釈の仕方は、集まったのは天、龍、夜叉、人非人、緊那羅、摩睺羅伽などの人間ではないものが8万人も集まったのです。

これは、何を物語っているのでしょうか? まず、第一番に説かなければいけないことは、これです。お釈迦様から見たら、集まった衆生は全て畜生だったのです。だから「2万8千人とともなりき」と言われているのです。

畜生(怪獣)ばかりが、お釈迦様の周りに集まってきたのです。すると、わかるでしょう。普通の人間から見たら人間に見えるのです。お釈迦様の眼から見たら、「この連中は、畜生だな」と見えるのです。お釈迦様は、それを見抜いたのです。

そこから、お釈迦様の説法が始まるのです。お釈迦様の説法を聞きに集まった衆生は、畜生だったのです。人間界ではなかったのです。

法華経の物語が進んでいくと、『妙法蓮華経信解品第四』には、様々な妖怪がでてきます。法華経は、甚深微妙の法ですから、神通力が身についてくるのです。単に「良い人になりましょう」ということを説いているのではありません。

まず、わかりやすい例で言うと、『妙法蓮華経如来寿量品第十六』です。寿量とは、寿命のことです。仏様の寿命について説かれたのが、『妙法蓮華経如来寿量品第十六』です。

「仏様の寿命はどれくらい長いのでしょうか?」と質問すると仏様は「私は、永遠の昔からいるのだよ」と言うのです。そして、永遠の未来までも、仏様の寿命は、つきることがありません。

「どうして私たちは、死ぬのでしょうか?」、仏「お前たちは、修行が足らないから死ぬのであって、仏になれば永遠の生命を得られるのだ」と言われるのです。

「仏様は永遠に生きていたのですか?」、仏「そうだよ。法華経を読んで勉強すれば、仏様の智慧がでてくるのです。しかし、法華経の信仰を進めると、魔もでてくる。三障四魔が競ってくるのだ。その場合は、藥王菩薩品を与えて、読み込んでいくと薬王菩薩が助けてくれるのだ」と言われているのです。

『妙法蓮華経観陀羅尼品第二十六』の呪(しゅ)を唱えてもよいのです。法華経を修行しているならば、陀羅尼の功徳が湧いてくるのです。法華経は、甚深微妙の真に不思議な法です。

だからこそ、法華経を学んで神通力を身に付けなければいけません。本門は、『妙法蓮華経如来寿量品第十六』です。「お釈迦様の寿命は、どのくらいあるのでしょうか?」、仏「私は、永遠の昔からいるよ」と言われているのです。

仏様は、今も、昔も、未来もいるのです。「お前も一緒にいるのだけれども、お前はそのことがわからないだろう」と言われているのです。それを如来秘密神通之力というのです。本当は、貴方も永遠に生きているのにも関わらず、それがわからず生きているのです。

 それがわかれば、「私」は永遠に死なないのです。私も仏様とずっと一緒にいたのです。法華経とは、そのような神通力を身に付ける法です。神通力が身につくかどうかということは、法華経を読み切っていけるかどうかということです。

 法華経には、様々な神通力があります。だから、二十八品あるのです。そのようなことを教えてあげると、急に眼が開いてくるのです。法華経は、神通力が身についてくる、不思議な経典です。

 一番、不思議なことは、「仏の寿命は永遠である」ということです。我らの寿命も永遠です。凡夫は「えっ、私の寿命も永遠なんですか? 私は死ぬのでしょう」と思っているのです。

何故、貴方は死ぬと思っているのでしょうか? 貴方は如来秘密神通の力によって、死ぬと思い込んでいるのです。

 このような最高の秘密が明かされている法ですから、法華経は神秘の教典です。この法を学ぶと偉くなるのではありません。神通力が身についてくるのです。それを確信することが、法華経の行者です。

 今年は、信仰も飛躍して、UFO問題からも目をそらさないで見ていきましょう。また、量子力学からも目をそらさないでいくと、それが即神通力を発揮してくるのです。

 

 

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