竹田恒泰先生の闇 ② | 中杉 弘の徒然日記

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神武天皇 - Wikipedia

神武天皇(じんむてんのう、庚午[注 1]1月1日[1] - 神武天皇76年3月11日[2])は初代天皇(在位:神武天皇元年1月1日 - 神武天皇76年3月11日[2])。実在人物とも伝説人物とも言われる[注 2]

彦火火出見[2](ひこほほでみ)、あるいは狭野[1](さの、さぬ)。『日本書紀』での名は神日本磐余彦天皇(かんやまといわれびこのすめらみこと)。

※神武天皇の本当の名前は、神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)です。ここでも改ざんが行われています。

 

 

竹田恒泰先生の闇 ②

 

中国人の人肉食いは、今に始まったことではありません。孔子(紀元前552年―479年)は、春秋時代の政治思想家です。孔子の大好物は、人肉だったのです。人間をサイコロサイズに刻んで、2年ほど塩を入れた甕に付け込んだ醤(ジャン)というものを好んで食べていたのです。

始皇帝(紀元前259年から、210年)の時代も、当然、中国では人肉食いの習慣があったのです。始皇帝の家来である徐福が日本の神武天皇になったとしたら、食人の習慣もあったのだと思います。

だから、第二代の綏靖天皇に人肉食いの習慣が出てきたのだと思います。当時の中国では当たり前の習慣だったのです。ところが、徐福は中国人ではなく、ユダヤ人だったということです。だから、日本では漢文は使われていません。仮名遣いで文章を表したのです。

戦争中、中国の人民解放軍を日本軍が捕まえるとリュックの中には、人間の手足が入っていたのです。人間の手足は、食用です。昔から中国人は人間を食べてきたのです。それは、今も変わりません。

「あの国を攻めれば、豊富な食糧があるぞ。人肉が食料だ」ということです。中国人の人肉食いは、当たり前のことだったのです。そのような習慣が昔からあったのです。中国の孔子は、人肉を好んで食べていたのです。

その後の時代が秦の始皇帝ですから、当然、人肉を食べていたのです。そのような風習が綏靖天皇に出てきたのでしょう。それを見ると、あまり誇れる歴史ではありません。

天皇は、家臣を殺して食べたり、兄弟で殺しあったり、親子で殺しあったり、天皇の血筋同士でだましあったり、戦争を仕掛けたりしてきたのです。

「神武天皇を除いて、欠史八代(けっしはちだい)の歴史を除く」というのです。それでは、竹田恒泰先生、おかしいのではないでしょうか? そこから解説していかなければいけません。「これは、天皇家にとって都合が悪いから、いなかったことにするのだ」というのは、改ざんです。改ざんということは、ウソをついているということです。、ウソは、よくありません。

最近、ウイキペディアを見て驚きました。神武天皇の名前が、改ざんされていたのです。神武天皇の名前は、「神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)」です。それが最近のウイキペディアを見ると、以下のように書かれています。

日本書紀』での名は神日本磐余彦天皇(かんやまといわれびこのすめらみこと)

「やまと」が、「日本」になっているのです。神武天皇の、「やまと」という字は、倭人の「倭」です。このような改ざんが行われているのです。どのように考えても、「日本」を「やまと」とは、読みません。このようなウソをついているのです。

第二代の綏靖天皇は、人食いばかりしているので、幽閉されたのです。それがどこにあるのかわからなかったのですが、場所が確定されたのです。ということは、欠史八代(けっしはちだい)ではありません。

歴代天皇の中で人肉食いの天皇がいたのでは、まずいから、歴史上から消したのです。欠史八代(けっしはちだい)の天皇は、本当は実在したのです。

日本の天皇は、神武天皇が武力で東征して、奈良の橿原宮で、倭(やまと)の国を建国したのです。結論は、征服王朝です。そのように見るべきです。

古事記は、712年につくられたのです。「お前の先祖は、これだ。古事記に登場させてやるよ」と言って、書いたのです。それを読むと「俺の先祖はここにいたのだ」とわかるのです。そのようにつくったのです。そのような歴史を見ると、今のA宮家の大騒ぎもわかるのです。

皇室にキリスト教を入れたり、皿ババアが色キチガイだったり、尊い家柄ではありません。そんなものです。鬼子が怒鳴りまくり、自分の邸宅だけは豪華にしたり、皇后陛下に「負けないわよ」と敵意をむき出しにしたり、そんなものです。尊いものは、何もありません。神武朝を終わらせないと、A宮家の問題も終わりません。

天皇は、それなりに役割はあったのですが、竹田恒泰先生は、『怨霊になった天皇』という本を書いたのです。僕は初めてこの本を読んだときに「天皇が怨霊になる?」と、ビックリしたのです。

崇徳天皇は、鳥羽上皇の子供ですが、「祖父の白川法皇と、自分の妻との子供ではないのか?」と、親子関係を疑われて、排斥したのです。その結果、崇徳天皇は、島流しにされたのです。

四国に島流しにされて、怨みをもって怨霊になったのです。「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」という怨念の言葉を残して、爪は伸び放題、髪の毛も伸び放題、恐ろしい形相で死んだと言われているのです。崇徳天皇の崩御された棺からは血が滲み、ものすごく重かったと言われているのです。

その崇徳天皇は、今でも祟りをなしているのです。明治天皇は、崇徳天皇の御霊を京都にお迎えしたのです。その時の行列は、1万人だったといわれています。1万人の行列をだして崇徳天皇の御霊を京都にお迎えして、怨霊を鎮めたのです。怨霊は鎮めないと祟りになるのです。祟りになると、京都が火事になったり、疫病が流行るのです。

明治天皇は怨霊鎮めの儀式をやったから、西洋列強を相手にして明治の大戦争に勝てたのです。怨霊が関係しているのです。怨霊鎮めをやらなければいけません。

それを知った竹田恒泰先生の頭の中では、「天皇といってもたいしたことはない」と思っているのです。むしろ、2800年もよくもたせたものです。

頼山陽の『日本外史』では、立派な天皇に奉られているのですが、これは、水戸学が影響したのです。水戸光圀公の『大日本史』によって、立派な天皇に書き換えられたのです。

竹田恒泰先生は、つかなくてよいウソをつくのです。歯がすきっぱの人は、ウソをつく人相です。だから、「古墳から馬の埴輪は一体も出てこない」などとウソをつくのです。頭は悪くありません。

だいたい、ウソをつく人の頭は悪くありません。頭がよいから、ウソをつくのです。良い人はウソがつけません。僕は頭が悪いから絶対にウソはつきません。ウソをつくとすぐにばれてしまうからダメなのです。

竹田恒泰先生の天敵になっているのは、篠原常一郎先生です。篠原常一郎先生は、徹底的に調査します。今ではA宮がカピバラを食べていることもわかってきたのです。

A宮は天然記念物の動物など、珍しい生き物をみんな食べてしまうのです。そんな天皇は、いままでいません。

篠原常一郎先生の奥さんも徹底的に調査する人です。調査能力はすごい人ですが、ちょっと本質を外れてきているように思います。カピバラを食べたということは、どうでもよいことです。

問題は、A宮の血筋です。A宮は、上皇の本当の息子でしょうか? A宮は、安西孝之さんと瓜二つです。身長も、体格も顔も似ているのです。上皇の子供ではないのでは、ないでしょうか?

A宮のDNA検査をして、血が違うのであれば平民にお戻りいただいて、血をもとに戻さなければいけません。

「A宮がカピバラを食べている」「A宮がこんな悪いことをやっている」などということをいくら集めても、問題が拡散するだけで「天皇にはなれません」という話にはなりません。

A宮は、カピバラも食べれば、南米にいる珍しい動物も食べてしまうのです。天然記念物などの珍しい生き物は、何でも食べてしまうのです。そのような話をたくさん集めても、A宮を廃嫡にすることはできません。

大事なことは、「本質を突く」ということです。本質を突くことが、最大の攻撃力です。本質とは、A宮の血筋です。A宮のDNA鑑定をやれば、この話は決着がつくのです。そのように問題点をついていかなければ、拡散しても問題は解決しません。

欠史八代(けっしはちだい)を見ても、「欠史八代(けっしはちだい)の天皇は架空だった」と言うのですから、最初から天皇の血統も乱れているのです。さらに時代が下ると、怨霊になった天皇が現れたのです。

どう考えても血脈は、万世一系につながっていないだろうと僕は思います。竹田恒泰先生、欠史八代(けっしはちだい)の話は、ちょっと無理があるのではないかと思います。

竹田恒泰先生、僕の統一教会との関係の推測はどうでしょうか? 「当たらずと雖も遠からず」だと思いますよ。

 

 

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※徐福が神武天皇になったのです。

徐福は、ユダヤ人のジョセフです。

これは、僕の壮大な仮説です。

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

 

※左ー安西孝之さんの奥さん、正田恵美子さん

 左ーK子さんとソックリです。

 

 

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