篠原常一郎先生のYouTube ② | 中杉 弘の徒然日記

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篠原常一郎先生のYouTube ②

 

 魅痴子さんは、キリスト教徒です。A宮夫妻をローマ法王に謁見させたのです。それで、A宮夫妻はキリスト教徒になったのです。

A宮、鬼子は、キリスト教徒です。なぜ、A宮の2人の子供は、学習院を辞めさせて、ICUに入れたのでしょうか? 皇族の行く学校は学習院だと決まっています。こんなことが勝手にできるはずがありません。指図した人がいるのです。

 魅痴子さんが、「あんたたち、学習院を辞めなさいよ。キリスト教の学校へ行きなさいよ」と言ったのです。ICUは、キリスト教の学校です。しかも、牧師を養成する学校ですから、本格的なキリスト教の学校です。そこに2人の娘を入れたのです。

 これで、皇室内のキリスト教徒は、A宮、鬼子、魔子、火子です。4人のキリスト教徒ができてしまったのです。そこで、魔子の連れてきた男もICUです。朝鮮人だということはわかったのでしょう。ICUのキリスト教徒だから、魅痴子さんは魔子との結婚に裁可を下したのです。これで、A宮家の5人がキリスト教徒です。

残るは、天皇です。天皇陛下は、昭和天皇の薫陶を受けているから、キリスト教には見向きもしません。魅痴子さんも、「これはダメだ」と思っているのです。

 魅痴子さんは、愛子さんをものすごくいじめたらしいのです。愛子さんは、キリスト教徒にはなりません。愛子さんは、学習院の国文学を学んでいます。愛子さんは、魅痴子さんの言うことを聞きません。だから、愛子さんは可愛くないのです。

 魅痴子さんにとって、可愛いのは、A宮です。「私が生きているうちに、なんとか、早くA宮を天皇にしたい」ということが、皇室問題の根本の原因です。そこから様々な問題が起きてきたのです。

 KKもキリスト教徒です。皇室をキリスト教化するという魅痴子さんの野望は達成されつつあるのです。鬼子さんは、火差人さんを東大に入れようとしたのですが、国語は赤点です。東大に入れるわけがありません。そこで、火差人さんの入学先をICUに切り替えたのです。

これで、魅痴子さんの野望は完成です。A宮家は、これで全員がキリスト教徒です。篠原常一郎先生、キリスト教問題を追及してください。これは、僕の仮説です。根拠があるわけではありませんが、そうとしか思えません。篠原常一郎先生のような優秀な方に、ここのところを追求してもらいたいと思います。

それからまだあります。血液検査です。それをやるように追及してもらいたいと思います。A宮は、絶対に上皇陛下の子供ではありません。

 A宮のDNA検査をぜひ、やってもらいたいと思います。その話もよいところまでいったのです。旧宮家を皇族に迎え入れようとしたのです。ところが、70年間も皇族と離れていたので、その間、天皇と血がつながっているかどうかわかりません。

 だから、「DNA検査をしましょう」と言ったのです。「それは、いい考えですね」と言っていたのです。「DNA検査は、A宮もやります」と言うと、魅痴子さんは「A宮のDNA検査はやらないでくれ」と言ったのです。

 DNA検査をやったら、違う血が皇室に入っているとわかってしまうから、「絶対に反対だ」と言ったのです。魅痴子さんがDNA検査をつぶしたのです。ここのところを追求しなければいけません。

 皇室問題の原点は、皇室のキリスト教化です。DNA検査をすれば、A宮のDNAの問題も決着がついてしまいます。

 A宮家では、カピバラをバーベキューにして食べてしまったのです。それは、篠原常一郎先生のYouTubeでわかったのです。カピバラを食べている獣の血は、皇統とは全く違います。汚れた血です。カピバラは、温厚で可愛い動物です。それを「食べてしまおう」などという発想は、日本人には全くありません。

A宮家では、カピバラをバーベキューにして食べてしまったのです。今、皇居ではカピバラを二匹飼っているのです。次のバーベキューのために二匹を仕入れたのです。犬も食べてしまったらしいのです。この話は篠原常一郎先生が言っているのです。内部を知っている人からの情報ですから、間違いないでしょう。

 天皇も犬を一匹もらい、A宮も犬を一匹もらったのです。天皇家では、バンダナをまいて、犬を飼っていますが、A宮の犬はどこかに行ってしまったのです。犬はどこへ行ってしまったのでしょうか? 犬も食われてしまったのです。まさに鬼の一族です。これは、血の流れです。

 おかしな血の流れが日本にはあります。有名な部族が日本にいるのです。その流れです。その汚れた血が皇室に入ってしまったのです。新平民の血がまるごと入ってしまったのです。

 皇室に新平民が入ってしまうと、このようになってしまうのです。はっきりと篠原常一郎先生は、「A宮は廃嫡だ!」と言っています。篠原常一郎先生は、今まではそんな発言はしなかったのです。

 「とにかくA宮は、行いを直してもらいたい。今からでも遅くないから、直してもらいたい。皇室とはどのようなものか、よく勉強してもらい、やっていいこと、悪いことがあるのだ。それがわかれば、立派な天皇になりますよ」と言っていたのです。

 それが、もう違います。「お前は皇室の人間ではないのだ、辞めろ!」と言っているのです。A宮の実情を知ってから、そこまで変わってしまったのです。篠原常一郎先生は、「私は命を懸けてやっているのだ。なぜかというと、もう狙われているだろう」と言っています。

 右翼は、「皇室絶対」です。「皇室の悪口を言った奴は殺す」と言っているのです。篠原常一郎先生は、「命が狙われているということは、わかっているのだよ」と言っていました。また、篠原常一郎先生を守るために、民族派の有名な右翼の塾長が篠原常一郎先生の

YouTubeに出ています。

 その塾長と一杯飲んで、「俺は、しのさんを守るよ。しのさんに手を出したら、ただではすまんぞ!」と言っています。ちゃんと顔出しして言っているのです。

 すごく、いい男です。「俺も刑務所に何年も入ったことがあるけれども、私欲で入ったことはない」と言っています。人々を守るために10年くらい刑務所に入ったのでしょう。塾長が睨みをきかせているのです。

 篠原常一郎先生は一歩進んで、皇室のキリスト教化の陰謀を暴いてもらいたいと思います。そこには、托卵があったのではないでしょうか? 何も自分で産まなくてもよいのです。自分の子供ではない子供を連れてきて、皇族として育てたら托卵です。

 A宮の血の流れをもっと追及したほうがよいですよ。これは。許されない悪事です。

 

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

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