『カルト研究室』「あの社長も あの議員も?!日本平和神軍と正理会」について① | 中杉 弘の徒然日記

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『カルト研究室』「あの社長も あの議員も?!日本平和神軍と正理会」について①

 

 正理会のことを「カルトだ」と言っている『カルト研究室』に対して、佐々木千夏区議会議員がメールを出しました。すると、カルト研究室は、メールを受け取り拒否にしたのです。それについて、僕は怒っています。

 『カルト研究室』の動画では、マンガの女が3人出ています。「しのぶ、かりんぬ、いるみるく」という名前です。マンガですから、どんな女が正理会の悪口を言っているのかもわかりません。

 顔を隠して悪口を言っているのですから、左翼のバカ娘だと思います。人のことをカルトだと決めつけて、ふざけた話です。正理会は誰にも迷惑をかけていません。誰かお金をだましとられたのでしょうか? 連れ去られたのでしょうか? そんな人間は誰もいません。

 誰も被害を受けた人はいないのに、何処がカルトなのでしょうか? 悪い奴らです。教えが悪いのならば、悪い所を指摘して御覧なさい。何が悪いのでしょうか? 

 今の時代の悪さはこれなのです。問答無用で人のことを批判するのです。批判に対して「これは間違っていますよ」ということは、お互いに胸襟を開いて、話し合えばわかるのですが、胸襟を開かないのです。

 『カルト研究室』の連中は、「正理会はカルトだ」と、自分で思いこんで動画を流しているのです。「正理会は、カルトである」という証拠は示していません。このような、卑怯な連中ばかりです。

僕は怒っています。この3人女、出てきなさい! 日本平和神軍と、正理会をカルトだと言うならば、その証拠を示して御覧なさい! 人の話を聞かない連中をカルトと言うのですから、『カルト研究室』の女3人組こそが、まさしくカルトです。

 このカルト女3人組は、「日本平和神軍は何であったのか?」ということも知りません。日本平和神軍とは、左翼全盛の時代に、「日本は正しい」ということを主張した、思想将校の団体です。平和神軍のことを知って初めて批判が出来るのです。何もわからないのに批判をするバカはいないでしょう。日本平和神軍と正理会のことを批判するならば、当事者に会って、話を聞かければいけません。

 『カルト研究室』のやっていることは、無実の人を捕まえて、「お前が犯人だ!」ということと同じことです。「私が犯人だと思うのだから、お前が犯人に違いないのだ」というのが、『カルト研究室』の連中のやり方です。これでは、法治国家ではありません。

 何故、このような人の意見を聞かないで、「悪」というレッテルを貼る連中がいるのかというと、この原因はマッカーサーにあるのです。國體論でも書きましたが、國體を否定された民族は、滅びるのです。

 例えば、「僕達は日本人です」と言っているのに、「お前達は、日本人ではないのだ!」と言われたら、国が滅びてしまいます。「何が日本人なのだ。お前は日本国民ではないのだ。敗戦国民なのだ。今度から、お前の国を敗戦国と100年は言ってやる」ということです。これが今の日本の状態です。

 日本は、GHQにより、とんでもない憲法をつくられたのです。日本が終戦したのは、昭和20年8月15日です。憲法の公布は昭和21年11月3日です。

 日本は、戦争が終わってから、1年しか経っていません。憲法というものは、わずか1年でできるようなものではありません。これは、GHQに押し付けられた憲法です。本来は、世界の情勢と、民族の歴史を兼ね合わせて、国の理想の形を憲法でつくっていくのです。

 GHQに押し付けられて、「お前達は、この憲法でやれ。軍隊はつくってはいけない。戦争は永遠に放棄するのだ」と言われて、つくられた憲法です。「はい、日本は軍隊は持ちません。憲法第九条を守ります。いかなる侵略があろうと、他国を信頼して、陸海空軍を保持しません」と、こんなバカなことを言っているのです。人間は野獣です。野獣はいつでも襲ってくるのです。こんな憲法は如何に間違っているか、わかるでしょう。

 左翼の連中は、今でも盛んに「憲法9条を守れ」と言っているのです。ウクライナに対してロシアは侵略をしています。これを見れば、「平和を愛する諸国民はいない」とわかるのです。スキがあれば、領土を盗りにやってくるのです。

この地上から戦争は、一度もなくなったことはありません。人類は、何度も戦争をやってきているのです。

 戦争がなくなった日などありません。それに対して「憲法9条を守って、日本は戦争を放棄します」などと言わされている段階で、日本の國體は破壊されてしまったのです。人間は野獣ですから、戦争と共に生きてきたのです。

 日本の國體は、GHQによって破壊されたのです。「天皇は主権者を辞めろ。主権は国民に渡すからな」と言われて、日本の國體は切られてしまったのです。天皇陛下は、主権者だからこそ価値があるのです。

 「天皇には主権はないのだ、主権者は国民だ」と言えば、国民から天皇を見下ろすことになるのです。今では天皇は上にあるものではなくて、国民の下にあるのです。だから、魔子問題が出てくるのは当然のことなのです。このような現象が起きてくるのです。

 そのような中から、『カルト研究室』のようなバカな連中が出てきたのです。理由も聞かず、正理会を批判しているのです。そんな態度で、真実の解明ができるのでしょうか? 正理会のような正しい団体を「悪」と決めつけているのですから、悪い連中です。

 これでは、立派な国民が出来るわけがありません。さらに日本の憲法改正を邪魔するものが、「日本は韓国を植民地にした」ということです。韓国は、日本の植民地だったことは、一度もありません。

 韓国と日本は、戦ったことなど、一度もありません。それが真実なのに、韓国は「日本が韓国を植民地にしたのだから、謝れ!」と、何度も言っているのです。そして、「朝鮮の女は、従軍慰安婦にさせられた」というのです。全てウソです。

 「それはウソだ」と日本人が言うと、「朝鮮人に逆らうのか? あんたは右翼だな」と、決めつけるのです。そんなことはないと言っているのです。南京大虐殺も、なかったのです。これは、水間政憲先生の専門分野です。「南京大虐殺はなかったのだ」ということは、実証されているのです。

 少しでも日本人が愛国的なことを言うと、「右翼だ、つまみ出せ!」というクセがついているのです。「右翼は悪、左翼は善」ということを刷り込んだのです。少しでも、正理会がまともな主張をすると、「カルトだ!」と決めつけるのです。

 正理会の何処がカルトなのか言って御覧なさい。カルトの定義を言って御覧なさい。正理会は誰にも迷惑はかけていません。人さらいをしたことも、高額なお布施をもらったこともありません。皆に正しいことを教えてあげているのです。

 「従軍慰安婦がいた」というのは、ウソです。正理会は、「それは、間違っている」と言っているだけです。そのようなことを主張するから「カルトだ」と言うのです。とんでもない連中です。

 このカルト女3人組は許しません! 佐々木議員が、「本当のことを教えてあげますから、事務所にお越しください」と言うと、「受け取り拒否」です。話をしない、この態度は一体何でしょうか? 

 自分で正理会に喧嘩を売ったのです。「正理会はカルトではありません」と、僕が反論しているのですから、事実を確かめなければいけません。しかも、佐々木議員のメールは、「受け取り拒否」です。「貴方の、いかなる意見も聞きません」という態度です。このような傲慢な態度を示しているのです。

 傲慢は即バカを意味しているのです。「傲慢即バカ」です。このようなバカの次に現れてくる思想が共産主義の思想です。(②に続く)

 

 

 

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