※女のみち 宮史郎とぴんからトリオ
魔子は精神病でした!
あとが怖いで!
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お待たせしました。今年の第2位を発表します!
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第2位に輝いたのは、10月27日掲載
『魔子・KKの記者会見について ①』です。
どうぞ、お読みください!!
魔子・KKの記者会見について ①
まず、魔子とKKの記者会見を見て、最初に感じた僕の印象は、「ずい分顔がかわってしまったな」ということです。なんというか、KKはポル●男優のような雰囲気になってきました。魔子もKKも目がおかしいのです。二人とも焦点が合っていません。
これは何を物語っているのだろうか? この目のおかしさは、狂人の目つきです。気が狂っているとしか思えません。今日の記者会見では、誤魔化してくだらないことを言っていましたが、自分たちの自己主張をしているだけで、今までの主張と何も変わりません。国民のことは一言も入っていません。
魔子は「国民の皆様に感謝したい」とは、一言も言っていません。「今まで自分が関係した人には感謝しています」と言っていましたが、国民に対する感謝の念が一言もありません。異常です。
記者の皆さんも、もっと質問したいことは沢山あったと思います。「何故、貴方は皇女と結婚しようと思ったのですか?」と聞いたら、KKは何と答えたのでしょうか? 「好きだからです」と答えたら「好きだからと言うならば、生活設計はどうするのですか? 貴方はまだ学生だったのでしょう。仕事もない、身分もない学生が皇女にプロポーズするなど、いい度胸をしていますね。どのような計算があったのですか?」とKKに質問したら、KKは絶対に答えられません。
常識で考えても、身分の差があるから、この結婚はダメなのです。貴族の奥さんが庭師に恋をしたチャタレイ夫人の恋物語があります。それも最後は報われない恋なのです。チャタレイ夫人が、庭師に性欲を感じてしまったのです。庭師が裸で汗をかいている姿を見て、欲情してしまったという話です。
チャタレイ夫人は、伯爵夫人です。自分が見ている男は、貴族の男です。筋骨たくましい男ではありません。庭師のようにたくましい体ではありません。庭師の男は筋骨たくましく裸で仕事をしていたのです。それにチャタレイ夫人が欲情してしまったという話です。所詮は職人と貴族の恋ですから、実らない恋です。
この話はまとまらないのです。何故かというと、庭師と貴族の価値観は全く違います。一時的に欲情しても、そんなものは恋愛でも何でありません。性欲はあっても、恋愛感情ではありません。
身分が違えば考え方も違い、教養も違います。チャタレイ夫人の話は、性を愛する性欲の話です。性欲は誰にでもあります。結婚は誰とでもできません。貴族の旦那と別れて職人と一緒になろうという貴族の女はいません。
僕はこのような例を知っています。創価学会の聖教新聞の編集局にいたF君は、奥さんがいました。いつも帰ってくるのが遅いのです。奥さんは焼きもちをやくのです。夫は、「お前、俺の帰りが遅いからと言って、男をつくったら離婚だぞ」といつも言っていたのです。
F君は帰りが遅いのです。すると、奥さんが男をつくってしまったのです。奥さんもインテリです。結構、教養があった女だったのですが、読売新聞の配達員の男に引っかかってしまったのです。
ちょっとそぐわないでしょう。旦那はインテリ、奥さんも大学を出ているインテリです。奥さんは新聞配達の男とデキてしまったのです。その結果、旦那と離婚してしまったのです。離婚して新聞配達の男と結婚してもダメなのです。
こんな結婚は成り立ちません。新聞配達が悪いというのではありません。その女と10歳くらい年が離れているのです。その当時、奥さんは30歳を過ぎていましたから、男は20歳くらいです。そんな年の離れた男と一緒になって、結婚生活が成り立つわけがありません。
実家は神奈川県の藤沢市にあって、裕福な家だったので、新聞配達の男と一緒に住んでいたのですが、長続きするわけがありません。創価学会の家庭は、そんな連中が多いのです。その馬鹿さ加減が信じられません。それは性愛です。恋愛でもなければ何でもないのです。
いろんな女たらしがいるのです。ある創価学会の旦那さんが家に帰ると、奥さんが干物を焼いていたのです。近所の創価学会の男子部の男が来て「すいません、奥さん。さんまを買って食べきれないからちょっと焼いてくれませんか?」と言うのです。二匹奥さんに焼いてもらって、一緒に食べるのです。そんな男に引っかかりそうになった奥さんもいたのです。そのように男はひっかけてくるのです。
そんな形で関係が出来てしまったら、それは恋愛ではありません。性愛というのです。皇室の御姫様に無職の男がプロポーズするなど、金輪際あってはならないことです。この二人は、必ず別れることになるでしょう。お互いに考えていることが違うのです。ただ、魔子はどうしとうもならない低レベルの女だとわかります。
国民に対する謝罪は一切ありません。この3年間、円形脱毛症になって悩んでいる人を何人も知っています。不安で、心配で、夜も情報収集をしているのです。気が付いたら髪の毛がごっそりと抜けているのです。そんな人を知っています。国民は大変な心労と苦労をしているのです。
この話は、いろんな情報がありましたが、最初に僕は「おかしい」と思ったのです。プー太郎のKKは、身分もない、仕事もない、1万円のお金もない学生が、皇居にズケズケと入っていき、「御姫様と結婚したい」などと、言ったら、「こいつは、何だ!」と思うでしょう。
そんなことは、あってはならないことです。身分も仕事もない奴が、皇室の御姫様に向かって「結婚したい」などと言えるのでしょうか? 結婚したいというならば、「お嬢さんをいただきますが、生活面では絶対に困らせません。私が食べさせていきます」という実績をもってお嫁さんにしたいというならば、わかります。
親はどうするのかというと、「娘さんを嫁にもらいたい」と言った奴の顔で判断するのではありません。「お前、本当にうちの娘を食わせていけるのか? どんな仕事をやっているのか? その仕事は永続性があるのか? まさか、新聞配達ではないだろうな?」ということを聞いて「貴方ならば、大丈夫ですね。では、娘をよろしくお願いします」と言って結婚することを許可するのです。そのために娘の父親に会いに来るのです。
それなのに、KKは無職、学生、身分もない、お金もない、それが皇室の「御姫様をもらいたい」と言ったのです。ふざけるものではありません! これが一つ目のおかしな点です。
また、無職の男を受け入れた魔子は何でしょうか? 絶対に質問を受け付けない、結婚記者会見の幕切れの悪さ。これは、様々なことが考えられるのです。
魔子は精神病です。これは事実です。テレビでは、PTSDだと発表したのです。これはいつからかというと、小学校6年生頃から、その兆候があったのです。精神病は治りません。どんどん進行していくのです。
様々な精神病がありますが、男に執着すると精神病の女は怖いのです。1秒、1分でも相手の男が「何をやっているのか?」が気になるのです。男だけに執着してしまい、キチガイの度合いがどんどん進行していくのです。船越英一郎と松居一代の関係がそうでした。
魔子は精神病だから、KKに会えない3年間はKKのことだけを考えていたのです。記者会見での魔子の目はおかしかったのです。目が寄っていたのです。意識が集中してしまい、おかしな目をしています。KKも精神病です。KKは、「皇族の女をだました」と思ったのでしょう。「皇族の女は俺のものにしてやる」と思ったのですが、実は、KKは魔子という精神病の女に引っかかったのかもしれません。(②に続く)
※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!
■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!
安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。
※M子ちゃんと、森 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。
森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。
https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414
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