見事に的中した予言! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

平調 越殿楽

 

   「朕は天津日嗣の天皇である」

 

      国民はこのことを忘れてはなりません!

 

          GHQが何と言おうと、憲法が何と言おうと、天皇は神である!

 

             これが日本人の自覚だ!

 

 崇徳天皇は法華経を自分の血で書いたのです。それを都に送ると、後白河院は「気持ち悪いから送り返せ!」と言って、送り返してきたのです。それで、恨み骨髄に徹して、天皇家に呪いをかけて、死んだのです。

安元3年(1177年)になると状況は一変したのです。この年は延暦寺の強訴、安元の大火、鹿ケ谷の陰謀が立て続けに起こり、社会の安定が崩れ長く続く動乱の始まりとなった。

『愚昧記』安元359日条には「讃岐院ならびに宇治左府の事、沙汰あるべしと云々。これ近日天下の悪事彼の人等所為の由疑いあり」とあり、以降、崇徳院の怨霊に関する記事が貴族の日記に頻出するようになったのです。

『愚昧記』513日条によると、すでに前年には崇徳院と藤原頼長の怨霊が問題になっていたと言います。

安元2年(1176年)には、建春門院、高松院、六条院、九条院が相次いで死去したのです。後白河や忠通に近い人々が相次いで死去したことで、崇徳天皇の怨霊が意識され始め、翌年の大事件続発がそれに拍車をかけたのです。

後白河院は畏れて「これは、崇徳の呪いだ」とわかったのです。天皇に呪いがかってしまったのです。それが今でも続いているのです。明治天皇も崇徳天皇の呪いを知っていたのです。

「崇徳天皇の呪いを鎮めなければいけない」とわかっていたので、四国まで行って、崇徳天皇の御霊を京都に連れて帰ってきたのです。崇徳天皇の御霊をお神輿に乗せて、四国から京都まで1万人の行列を組んだのです。それを明治天皇がやられたのです。だから、崇徳天皇の呪いが鎮まったように見えたのです。

 明治時代は、明治天皇が崇徳天皇の御霊祀りをやったおかげで、ロシアに勝ち、清に勝ち、国威が揚がったのです。まるで朝日が昇る勢いで国威が揚がったのです。それが明治時代です。

 今上天皇も崇徳天皇の御霊祀りをやらなければなりません。呪がまだとけていないのです。大正天皇もやっていません。だから、大東亜戦争が終戦して、国民は大変な思いをしたのです。平成天皇も崇徳天皇の御霊祀りをやらなければいけなかったのです。

 キリスト教徒の魅痴子さんが権力を握っているので、崇徳天皇の御霊をお祀りすることはなかったのです。呪いは現実にあるのです。それを知らなければいけません。平将門の呪いもあるのです。平将門の首塚は動かすことはできません。

 動かそうとした人は、バタバタと死んだのです。「ビルの真ん中に平将門の首塚があるのは邪魔だから、どこかに移そう」と思った瞬間に大臣が死んだのです。工事の関係者も死んだのです。

 エジプトのツタンカーメンの墓を掘り起こした連中も、次々と死んだのです。「この墓を暴く者は呪いを受ける」と書いてあるのです。それにもかかわらず、墓の宝物を持ちだしたのです。その連中は、みんな死んでしまったのです。

 それと同じで、天皇の呪いは大きいのです。「何故、呪が大きいのか?」というと、天皇は生まれながらの大王です。人間の格が違います。人間の格が違う天皇の呪いは大きいのです。

我々、庶民が「呪いをかけてやる」と言うのは、たかが知れています。庶民は国家全体に呪いをかけられません。せめて「あいつを呪い殺してやる」という程度のものです。

天皇は天下国家に関することを祈る人ですから、呪が大きいのです。その呪いが天皇家にかかっているのです。崇徳天皇は「天皇を平民にして、平民を天皇にしてやる。皇族は乞食にしてやる」という呪いをかけたのです。その通りのことが起きているのです。

 崇徳天皇の御霊をお祀りする儀式をまだ、今上天皇はやっていません。一番にやらなければいけません。すると、皇室の中に魔物が入り込んでいるから、嫌がるのです。「そんなことは迷信よ」と言うのですが、迷信ではありません。現実に呪いが実現しているのです。皇室に平民が紛れ込んで、平民のA宮が次の天皇になろうとしているのです。これは、魅痴子さんの大陰謀です。

 こんなことをやっている連中は滅びるのです。それは、法華経の行者から見て言っているのです。出鱈目を言っているのではありません。あと、2人死ぬのです。誰が死ぬか僕にはわかっていますが、それはあえて言いません。大変なことになるのです。

人間は目に見えない霊の力を畏れなければいけません。お金の計算ばかりして、目に見えるものばかり大事にしているのです。A宮家の連中も宮家のクセに、目に見えるものばかり大事にしていて、目に見えないものを大事にしていません。

 本当は、皇室というものは、目に見えません。日本人の故郷が皇室です。天皇と国民は一体です。A宮家のように「国民をだましてやろう」などという皇族がどこにいるのでしょうか?

 その行動そのものが、ニセ皇族だとわかるのです。A宮家は、「国民VS天皇」と考えているのです。A宮は何と対抗しているのでしょうか? 国民と天皇は、イコールです。皇室イコール国民です。

 A宮家は皇室と国民は対抗する関係だと思っているのです。馬鹿なことを考えているものではありません。

天皇と国民はイコールです。そのことを「君臣一体」というのです。「君」とは、天皇です。「臣」とは、国民です。天皇と国民は一体です。

西洋の王様は、一君万民です。尊いのは、王様だけです。国民は王様の奴隷です。それが西洋の考え方です。我が国は違います。天皇と国民は一体です。君臣一体です。日本の皇室には、このような義が、古来から定まっているのです。

皇族が西洋の王族の真似をして、キリスト教かぶれになって、くだらないキリスト教の思想を皇室に持ち込むと日本の神が怒るのです。

どの神が怒るのかというと、天照大神が怒るのです。天照大神の下に八百万の神がいるのです。八幡大菩薩もいるのです。日本の神々を怒らすと怖いで!

このことを「怖い」と思うのが日本人です。「怖くない」と思うのが朝鮮人です。日本は神を畏れる国です。現人神である天皇陛下は神様の化身です。天照大神から伝わっている天皇陛下を日本国民はいただいているのです。

「朕は天津日嗣の天皇である」この御自覚を天皇陛下はもっていらっしゃるのです。どうしてそのような御自覚が出来るのかというと、天皇は大嘗祭の儀式を行います。大嘗祭は「天皇は神である」という御自覚を持つための儀式です。

何故、大嘗祭の儀式をするのか、みんなわかっていないのです。大嘗祭は3日間、かかるのです。悠紀殿(ゆうきでん)・主基殿(すきでん)のお社を造り、その中で天皇陛下は天照大神と一緒に過ごすのです。その儀式を同床共殿と言います。一緒の床に寝て、ご飯を食べるのです。それを3日間続けるのです。

それで、「天皇は神である」という御自覚ができてくるのです。大嘗祭の儀式の前と後では、天皇陛下の御自覚は全然違います。天皇陛下とA宮はまるっきり違います。お話にもなりません。

我々もそのように思えばよいのです。天皇陛下は神なのです。GHQが何と言おうと、憲法に「天皇は象徴だ」と書かれていようが、日本人は天皇を神として崇めなければいけません。これが日本精神です。

それがわからないA宮はどうしようもなりません。神様はA宮がインチキだということを、魔子問題を通して我々に教えてくださったのです。魔子問題がなければ、「A宮はニセ皇族だ」ということを誰も気が付きません。

A宮は上皇の子供ではありません。ニセ皇族です。そのように神というものは、必ず発動しているのです。神が働いてもわからないと八咫烏がいるのです。八咫烏は、恐ろしいのです。八咫烏は日本の皇室を守るのです。

小室を「プー小室」と最初から言っていた、僕の眼力を忘れてはいけません。「魔子はズベ公だ」とも言いました。それが国民にも、だんだんわかってきたのです。A宮は上皇の子供ではありません。このようなことをやっているのだから、上皇の子供ではありません。

全て僕の言っていることは当たっています。このことをよく思いだしてください。ということは、これからの僕の予言も、全て当たるのです。そのように思わなければいけません。

僕の予言は当たっています。これからも僕の予言は当たるのです。そのように思って、僕のブログに注目してください。

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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