皇室は異民族、花盛り ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※西武の堤康次郎と魅痴子さんは眉毛が同じです。遺伝ですかね。

堤康次郎 - Wikipedia

康次郎の女性関係は派手だった。

下はお手伝いさんから上は華族まで“女”と名のつくものであれば“手当たり次第”だった。

お手伝いさんから女子社員、部下の妻、看護婦、マッサージ師、乗っ取り会社の社長夫人、秘書、別荘管理人、旧華族…社員たちの言葉の端にのぼっただけでもざっとこんな具合である。

このあと始末は部下の仕事だった。

愛人の数は有名な女優を含めて、正確な数は誰もわからないし、本人もわからなくなっていた。

子供12人というのは嫡子として認めた数にすぎず、100人を超えるという説もある。

葬儀には康次郎そっくりの子どもの手を引いた女性が行列を作ったという。

(正田富美さんも、堤康次郎の愛人だったというらしいのです)

 

 秋篠宮は、「何が何でも結婚するのだ」と言って、昭和天皇の喪もあけないうちに朝鮮人の鬼子さんと結婚してしまったのです。

 鬼子さんの父親の川嶋辰彦さんは、学習院の教授です。それがどうして、朝鮮人なのでしょうか? 川嶋教授は、「差別部落の人間だ」と言われていたのです。「朝鮮部落だ」とは言われていません。鬼子さんの母親の川嶋和代さんは、朝鮮総連に勤めていたのです。

 朝鮮総連に勤めていたということは、間違いなく朝鮮人です。迷うこと無き朝鮮人です。川嶋辰彦さんは、「俺は鬼子の親父だ」と言って、皇室特権を使っているのです。川嶋教授のお友達は新潟のパチンコ屋を経営する朝鮮人です。それがお友達2人そろって韓国旅行などしているのです。

 鬼子さんの弟は犯罪歴があり、その連中がひとまとめにして皇居に住んでいるというのです。ちょっと待ってください。皇居とは、神聖な人が住む場所です。朝鮮人の疑いのある人間や、朝鮮総連に勤めていた者の子供がゴタゴタと住める所ではありません。

 「川嶋家の調査はしたのか?」と聞くと宮内庁は「形式的にやりました。問題ありませんでした」と言うのがウソなのです。結婚してしまった後から、川嶋家の出自を調べても遅いのです。わかったことは、全て黙っていたのです。

 魅痴子さんの母親の富美さんは、白人と中国人(朝鮮族とも言われています)の血が入っているのです。鬼子さんも母親は間違いなく朝鮮人です。川嶋教授は左翼です。何故、川嶋教授が学習院の教授になれたのかというと、これもGHQの陰謀です。

 GHQは学習院のような貴族学校は、なくしたかったのです。GHQは、学習院を平民と同じ学校にしたかったのです。そのためには、平民のキリスト教の先生と、左翼系の先生を優先的に学習院の教授に入れたのです。

 その内の一人が川嶋教授です。日本に満足にお墓もない家柄の朝鮮人が、2人も皇室に入ってしまったのです。これが大問題です。そこにプー小室が出てきたのです。BBCでは、小室は朝鮮人として報道されています。

 朝鮮系のキムコムロが皇室をゆすっているのです。BBCという世界的な大新聞社が言っているのだから、間違いありません。雪崩をうって朝鮮人が皇室に入り込んでいるのです。秋篠宮の2人の子供もクリスチャンです。秋篠宮も鬼子さんもクリスチャンです。

 皇室に朝鮮人とクリスチャンが入り込んだのです。もう皇室は滅茶苦茶です。こいつらは、皇室破壊者です。魔子ちゃんに秋篠宮がグチッたのです。「私は、皇嗣になどなりたくないのだよ。伝統的な仕事が務まるかどうかわからない。私は伝統的なことを一つも教わっていない。本当はなりたくないのだよ」と言うと、魔子ちゃんは「お父さん、そんなことは簡単よ。あんた、天皇にならなければいいのよ」と言ったのです。これは、有名な話です。

 ひどい連中が皇室に入り込んでしまったのです。秋篠宮家の連中は、「国」などということは、まるっきり思っていないのです。

災害があると、上皇と魅痴子さんは、被災者をお見舞いしたのです。被災者をお見舞いすることはいいのです。キリスト教徒も、よく被災者はお見舞いします。キリスト教徒は偽善者だから、「皆さん、大変でしたね。ご苦労様でした」と言って、国民はだませるのです。

魅痴子さんは、一番大事な皇室行事には参加しません。一番大事な皇室行事とは、先祖の霊と会話をすることです。先祖の霊と会話をするのが天皇の儀式です。これをやらないで、「お可哀想に、震災で大変でしたね」と言って訪問したのです。猿芝居だとよくわかります。

何はともあれ、先祖の霊を崇拝するのが、現人神である天皇陛下のお役目です。今、ここに生きているのが現人神である天皇陛下です。過去にいて、崩御された天皇は霊になっているのです。その霊を繋げていくことが、皇室行事の根本です。

それが魅痴子さんには、できません。キリスト教徒にはできないのです。霊というのは、キリストだけなのです。「人間は、キリストに救われるかどうか」ということだけです。人間は神の役割をしてはいけないのです。

魅痴子さんは「神の役割をさせている日本神道は悪魔教である」そのように思っているのです。皇室改革とは、ローマ法王にひれ伏して、皇族全員がキリスト教の信者になることです。皇族も、日本国民も法王様に跪くのです。魅痴子さんは、このような思想を持っているのです。これは、悪魔思想です。

これがこの度、このように堂々と言えるようになったのは、BBC放送のおかげです。ハッキリと、「朝鮮系の小室圭」と言っているのです。これが最大の問題です。400万円を返したら皇室に入れるという問題ではありません。身分の問題ももちろん大事です。

一番大事な国民と皇室のつながりとは、一体何でしょうか? 何でつながっているのでしょうか? このつながりを強めることによって日本民族は強くなるのです。ということは、皇室と国民は一体なのです。

 西洋の王様は国民とは違うものです。王様は国民を支配するものです。国民を支配して「税金を持って来い!」と言うのです。それが西洋の王族です。

 日本の皇族は全く違うものです。先祖から伝わっている目に見えない霊があります。霊は今でも存在しているのです。先祖の霊と対話するのが天皇陛下の神事です。国民の側には霊を見る目はありません。だから、わからないのです。

 仏法における妙法の考え方とよく似ています。人間は法があるから生きているのです。法は何処から出てくるのかというと、目に見えない妙から出てくるのです。その妙のことがわかって、初めて人間です。

 皇室もそうです。天から柱を立てて、柱をスルスルと降りてきて、一人、二人と、現人神の国にお生まれになったのです。皇室の上には霊があるのです。その霊は日本国民とつながっているし、天皇も霊とつながっているのです。霊については君臣一体です。

 天皇と国民は一体です。「どちらが偉い」というものではありません。国で考えると皇室が偉くて、国民は臣下ですが、本来はそんな区別もしていません。神様と一番つながっている本家が天皇家です。日本国は、精霊によって守られてきたのです。今後も守られていくのです。

 その一番大事なものが皇室です。皇室に異教徒のクリスチャンが増えて皇室を汚すと、日本はなくなってしまうのです。現在、天皇陛下がご健在ですから、この伝統は守られていますが、天皇の周りは魔ばかりです。

 魅痴子さんはキリスト教徒です。雅子さんもキリスト教徒です。秋篠宮、鬼子さんもキリスト教徒です。魔子ちゃん、佳子ちゃんもキリスト教徒です。魔子ちゃんは、プー小室問題を引き起こしてごねて、ごねまくって、国民をコケにしているのです。

 キリスト教徒でないのは、天皇ただお一人です。この問題の最後は天皇の「結婚はまかりならん」という鶴の一声で決まるのです。秋篠宮は、「憲法で保障されているのだから、結婚を認める」と言ったのです。それは違います。皇族は日本国民ではありません。皇族は日本国憲法から除外されるのです。皇族は日本国民の籍はありません。日本人ではありません。日本人の上にいるのです。

 350億円の予算をかけて国民は皇族を養ってきたのです。それが嫌ならば、皇族を辞めなさい! そんなところにいる必要はないのです。皇族は国民と同じではありません。だから、皇族なのです。

 皇族の女がヤクザとくっついてもよいのでしょうか? 恋愛は自由なのでしょうか? 「恋愛は自由ですから」と言って、ヤクザとの交際は黙って見ているのでしょうか? そんなことを言っている宮内庁はおかしいのです。

 「なりませぬ! あれは反国家主義のヤクザです。あれは我が国の国體に反します。やがて結婚することはできません」ということをなぜ言わないのでしょうか? その言葉を最後に天皇陛下は言われると思います。大英断を下されるのです。

 天皇陛下にもプー小室は朝鮮人だということは、伝わっているのでしょう。それを理由に断ることはできません。「日本は人種差別をする国なのか? 身分差別をするのか?」と言われてしまいます。それは、当たり前です。それが国民の上にいる皇室の仕事です。

 そんなものは、差別ではありません。もし、それを認めると、なし崩しに皇室は壊れます。それを天皇はお分かりだと思います。天皇陛下は、「小室君はふさわしくない」という英断を下されると思います。これでよいのです。ズバッと断ればよいのです。

 

 

 

 

 

 

 

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