日本の戒厳令の夜 ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※アドレナクロムが切れると、目の回りが黒くなりアザができたようになる。

 

 戒厳令(Martial law)は、通常の民主的な社会において、法律活動が行き詰った場合、一時的に力ある者が力で抑えて、現憲法及び法律を停止することです。

 アメリカでは、トランプ大統領が戒厳令を敷く直前までいったのです。何故、やらなかったのかよくわかりません。

 「戒厳令の日は、この日だよ」と言われていて、何も起きなかったのです。軍隊だけが5万人くらい出動していたのです。それは何だかわからないのです。その時にメラニア夫人が、「流血の惨事は起こさないようにしてください」と言って、1日前に辞めてしまったのです。

 それに影響されたのか、トランプは戒厳令ができなくなってしまったのだというのが現実でしょう。実際に、戒厳令は行われているのです。今でも戒厳令本部はトランプさんの別荘で行われているのです。

 僕はこのようなことだろうと思います。トランプさんは、不正選挙の多くの証拠を集めました。裁判にかけようとしたのですが、裁判は却下です。全ての州で裁判にならなかったので、不正選挙が問題にならなくなってしまったのです。

 トランプさんも可哀想です。「私は不正選挙を手伝いました」という人がいて、その人達は「証言します」と言っているのに却下です。あっけなくバイデンが次期大統領に就任したのです。

 そこで、トランプさんは「絶対にあきらめない」と言ったのですから、軍関係者に手を打ったのです。集めた証拠書類を軍に渡したということです。「私は大統領を辞めるから、後は軍がやってくれ。軍が不正選挙の裁判をやらなければアメリカはダメになる」と言って引き下がったのです。

 トランプさんは、引き下がったのですが、軍は動いているのです。それが400名の逮捕です。水間政憲先生の情報に出ていました。バイデンも捕まったのです。軍がいきなり逮捕した場合は、新聞などに掲載されません。いきなり軍事裁判です。

 普通の刑務所に入れられて、一審、二審、三審などというまどろっこしいことはやっていません。一発で、懲役何年か、死刑(ロンメル死)が決まるのです。

 「軍が何人捕まえたのか?」という情報は出てきません。それを不思議な革命と言っているのです。僕が読んだ通りです。ある日、突然に3千名、4千名を捕まえるとわかってくるのです。バイデンは大統領になっているので、捕まりません。

 他の連中は、みんな捕まえてしまうのです。大統領は捕まえることはできませんが、部下を捕まえることはできるのです。それだけではありません。アメリカのディープステートといわれる連中がやっていることは、恐ろしいことです。

 その写真がネットに載っています。世界で年間60万人の子供が行方不明になっているのです。その子供を殺して脳下垂体からアドレナクロムを取って、若返りの薬に使っていたのです。

 日本でもアドレナクロムという薬は売っているらしいのです。一番効果がるのは、人間の子供の脳下垂体から取ったものがよいに決まっています。製薬会社で使うのは、化学薬品だと思いますから人体のアドレナクロムではないと思います。同じ成分をつくっているだけです。子供から取ったアドレナクロムのほうが効くのです。「20歳若返る」と言われています。それを取るために人間の子供を殺しているのです。

 これをやると、中国の臓器売買と何も変わらなくなってしまうのです。一人の子供を殺してアドレナクロムを取ると子供は死ぬのです。一種の人体売買です。中国では堂々と行われているのですから、それがアメリカの影の政府で行われていたのです。

 何故、わかったのかというと、クリントン財団の地下通路から子供の死体が発見されたのです。何万人という死体が発見されたのです。何故、子供の死体が集められたのかというと、アドレナクロムを取った後に焼却の順番を待っているのです。そんなに大量に子供の死体が火葬場に行ったらおかしので、自分たちの焼却炉を持っていて子供の死体を焼いていたのです。その死体が発見されたのです。

 大人の人間が子供にかぶりついて食っている写真もネットでは掲載されています。この事件はどうなったのでしょうか? マスコミはこの事件を何一つ取り上げません。大変な事件です。子供をさらってきて、アドレナクロムを取るために殺して、若返りの薬だと言って注射すると、目の回りが一時的にまっ黒になるのです。

 小池百合子も昔、目の周りがまっ黒になって眼帯をしていたのです。「あれは、小泉純一郎に殴られたのではないのか?」と言われていたのですが、アドレナクロムを注射した後だったのでしょう。ローマ法王も目の回りが真っ黒になった写真が出ています。日本の芸能人にもいます。

 これは、大事件ですが、マスコミにかすりもしません。そのように人間が人間を殺して食うなど、平気で行われているならば、大事件です。それは、もうアメリカには正義がないということです。

 まともに裁判を起こそうとすると、裁判所もグルです。正義がありませんから、救いがありません。「新聞社に訴える」と思っても、新聞社も闇の人間です。「テレビ局に訴える? ハッハッハッハッ、うちも闇の人間よ」と言われたら、庶民が訴える場所は何処にもありません。

 子供がさらわれて、殺されて、その事実が隠ぺいされているならば、女性が「複数の男に強姦されました」と裁判所に訴えてもダメだとわかります。子供を殺して食っていることが隠ぺいできるのですから、他の事件など一切もみ消してしまい、無かったことにできるのです。すると、通常の法律は、もう通用しません。

 悪魔がいるのです。「強姦されました」と訴えても、受け取った奴が悪魔なのです。「うっふっふっふっ」と笑っているのです。「ダメだ。ここは悪魔だった、他へ行こう」と思っても、何処へ行っても全て悪魔がいるのです。

 警察も、新聞社も、テレビ局も、裁判所も悪魔がいるのです。軍隊だけは純粋に保たれているのです。何故かというと、軍隊は隔離されているからです。

 庶民はどうしたらよいのでしょうか? 悪魔が支配しているのですから、民主的な選挙によってあらゆることを変えることはできません。法律が無効になってしまったのです。「不正選挙? ふっふっふっ、関係ないよ」と言われて終わりになってしまうのです。

 そのような時に最後の手段として使えるのは、戒厳令(Martial lawです。戒厳令を敷くと、法律が効かなくなってしまうのです。誰が戒厳令を敷くのかというと軍隊です。軍隊が全て仕切るのです。普通のアメリカの法律は全て一時的に停止です。大統領令も停止です。秩序がなくなるから軍地が仕切るのです。これが戒厳令(Martial law)です。

 今、ミャンマーでも戒厳令が敷かれているのです。スーチンさんも闇のお仲間です。それは民衆にはわかりません。何故、ミャンマーで戒厳令をやっているのかわかりません。普通の法律ではダメなのです。

 「軍で建て直すしかない」というのが、ミャンマーの戒厳令です。一般の大衆はわかりません。マスコミを通してでないと情報は入ってきませんから、国民は「どうして戒厳令をやるのだ?」と思っているのです。

 軍のほうから言うと「戒厳令をやらないとミャンマーは終わってしまう。だから我々が軍を持って制圧する」ということです。法律ができるまで軍が全て預かるのです。大統領も預かるのです。「軍の命令でしか動いてはいけません」というのが戒厳令です。戒厳令は強力です。

 今の日本を見てみましょう。日本もどうしようもありません。安倍さんの選挙もリチャード・コシミズ氏は「不正選挙だ」とよく言っていました。日本の選挙でもアメリカと同じ機械が使われていたのです。それによって票が操作されたのです。

 代議士には、中国からお金が配られているので、日本のためになることはやる気がありません。その前はアメリカがお金を配っていたのです。代議士は、アメリカのひも付きにしていたのです。毎年、アメリカにいって、ご機嫌伺いをしてきて、帰りにはお土産をもらってきて、「全てアメリカ様の言う通りにします」ということです。

 正力松太郎は、ポダムというCIAのコードネームを持っていたのです。日本の工作員はみんなコードネームがつけられているのです。日本の政治家なのかと思うと違うのです。アメリカのひも付きの政治家が日本をコントロールしてきたのです。

 毎年、アメリカから年次要望書が送られてきて、日本の政治家はその通りに政治を行ってきたのです。小泉純一郎は、郵貯を壊したのですが、それもアメリカの命令です。「日本の預金をアメリカへ移せ」ということを竹中平蔵と組んでやったのです。

 小泉純一郎は、日本人に対してはウソをついたのです。裏では日本をぶっ壊してアメリカにお金を送る構造をつくっていたのです。今は、違います。そのアメリカが壊れてしまったのです。壊れたから、命令書で動いているのではありません。

 アメリカのコントロールを日本は外したのです。アメリカに大使館があっても何も言いません。その隙間に中国が入り込んできて、日本の政治家を一本釣りしていったのです。一人1億円ばらまいて、1千人に1億円ばらまけば、1千億円です。1千億円で日本が乗っ取られてしまうのです。国を盗るのに一番簡単な方法です。

 孫子の兵法にいわく「戦わずして勝つ。これを第一の良策となす」というのです。中国は、この通りにやっているのです。戦争して相手をやっつけるのは、愚の策です。戦争をしないで相手の物を盗るのです・それには、まずハッタリです。「中国はこんなに大きいのだ!」といつも発信していくのです。(②に続く)

 

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