中共に乗っ取られていたアメリカ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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 2020年の6月に「Q」という人間がツイッターに書きこんでいます。何と書いてあるのかというと、大統領選挙の成り行きを詳しく書いてあります。ステップ1から、ステップ6まで「こうなるだろう」ということが書かれてあります。それは、反トランプの作戦です。

 これは、一種の予言書です。ステップ1、「不正選挙がある」、2、「トランプ大統領のツイッターアカウント停止する」と書いてあります。これはもう実現しています。

次にアメリカ全土で停電が起きます。3、「ブラックアウトが起きる」のです。

 4、「ナンシーペロシとペンスに注目」と書かれています。現実的にあったのです。ペンスが赤いネクタイから青いネクタイに変えたのです。何かの合図だと言われています。ペンスが握手した時に、コインが入っていたのです。それも合図だというのです。それをポケットにいれたのです。そのようなことが行われたのです。

 5、「FBIとCIA」です。

 6、「山岳部隊と海兵隊の2個部隊を抑えたのです」これが大統領に敵対するのです。そのような計画になっているのです。

 「これらは何を物語るのか?」というと、不正選挙などという問題ではありません。全然違います。去年から計画されていたアメリカの乗っ取り計画です。主犯は誰かというと、中国共産党に決まっています。中共が至る所に網を張っているのです。

 この謀略にはステップ1から、ステップ6までありますが、ステップゼロがあります。ステップゼロは書いてありませんが、これがコロナウイルスです。細菌兵器を使って世界中を弱らせるのです。これが中国の計画です。

 細菌兵器など頭では想像しても、実際に使うなどということは、共産主義者でなければできません。共産主義者は、人々がどんなに苦しもうと関係ありません。「全て、中国共産党の物にする。そのためには、コロナウイルスでやっつけてやる!」ということです。

 ステップゼロで、コロナウイルスを世界中にばら撒いたのです。それで中国は「知らないよ」と言うのです。「誰がやったのだ」と問われると「アメリカ軍がやったのだ」とウソを言ったのです。

 コロナウイルスは、もっと進んでいてステップ0-1に来ているのです。「どのようなことなのか?」というと、もう新しいウイルスが出てきているのです。新しいウイルスが蔓延しだしているのです。これはどのようなウイルスなのかというと、エイズになってしまうのです。

 コロナウイルスに感染しても、エイズにはなりません。肺炎になって死ぬのですが、新しいウイルスは、エイズになって死ぬのです。しかも、10年くらいかけて徐々に免疫力を破壊して、最期は癌になって死ぬのです。そのような危険なウイルスです。しかも、コロナウイルスよりも小さいウイルスです。何十分の一のサイズですから、マスクなど通ってしまいます。

 会社で会議などやって、誰か一人でも感染していたら、ウイルスが蔓延して防ぎようがありません。だから、まるごと、300名、400名という単位で感染してしまうのです。

 これも中国製のウイルスです。中国の閻麗夢(えん れいむ)博士は、「高校生でもできるウイルスです」と言っていました。ただ、「ウイルスをばらまく」という行為は、普通の人間ならばやりません。中共は良心が全くありませんから、本当に悪魔です。

 細菌兵器をばらまいて、世界中を弱らせて、弱ったところで、ステップ1~ステップ6までを実行してアメリカを乗っ取るのです。コロナウイルスでアメリカ人を弱らせて、国ごと乗っ取るのです。

 では、「日本はどうなのか?」というと、もうすでに乗っ取られているのです。菅総理にしても、二階俊博にしても、みんな中共の手先です。日本を乗っ取るのは簡単です。1千億円あれば乗っ取ることができるのです。

 国会議員一人、1億円ずつ配って、女でもあてがえばみんな中国になびいてしまいます。一人1億円です。千人の国会議員がいても、1千億円で日本が乗っ取られてしまうのです。

 放送局がいくつあろうと、1億円ずつ入れておけば、中国に対する悪い報道は一切しません。日本はすでに乗っ取られているのです。だから、おかしなことばかりやるのです。

 例えば、中国人と韓国人はPCR検査なしで日本に入国できるのです。コロナ禍の時代に考えられるでしょうか?

 現在は、外国から来ると14日隔離されてコロナウイルスに感染した症状がなければ「入国O・K」となります。中国人と韓国人はPCR検査が無しで、日本に入国できるのです。「母国でPCR検査を受けてきました」という証明書もいらないのです。

 分かりますか? いきなり中国人と韓国人がフリーパスで日本にやってくるのです。そんなバカなことをやる国があるのでしょうか? 

 日本でコロナウイルスに感染していることがわかったら、すぐに入院です。外国人は優先的に病院へ入院できるのです。入院患者の半数以上が、中国人と韓国人だというのです。まだあります。感染すると、その外国人に対して日本政府が10万円ずつお見舞金を支給するのです。菅内閣は何という愚かなことをやっているのでしょうか? まさに売国奴です。

 日本人は入院できない状態にしておいて、中国人と韓国人が入院患者の半数を占めているのです。しかも、10万円まであげているのです。中国人と韓国人にとって日本は天国でしょう。

しかし、日本人は病院に入れません。こんなことを菅さんと二階俊博がやっているのです。こいつらは完全に中国の痺れ薬が効いているのです。良心が痺れてしまい、もう感じないのです。「習近平さまの家来にしてもらえばいいや」と考えているのです。鼻薬が効いてしまっているのです。

 それと同じで代議士だけではありません。地方の議員、新聞社、放送局、厚生省の役人も鼻薬が効いているのです。金額で言ったら安いものです。5千億円くらいあれば全て処理できてしまうのです。そうなってしまっているのです。だからやつらは、「日本はもう大丈夫だ」と言っているのです。

 そして、アメリカを見て御覧なさい。「何処を抑えたらよいのか?」というと、まず選挙です。選挙を抑えるために、ニセ投票をどんどんしたのです。これが第一次です。トランプが選挙で勝っているのは間違いありません。それを不正選挙で引き摺り下ろしたのです。そこまでやったのです。バイデンをインチキ票で大統領にするところまでやったのです。

そして、第二幕があるのです。不正選挙でバイデンを大統領にしたら、トランプは納得しません。反トランプは「何処までやってくるのか?」ということを考えているのです。トランプが引き下がらない場合の計画がステップ1~6の作戦です。

「それでもトランプは引き下がらないだろう」と思って、その場合はアメリカ全土の送電線がストップさせるのです。これはある程度当たっています。中国で送電線がストップした事故が何件も起きています。それはテストです。「送電線を切るとどのように産業がストップするのか?」というテストをやっているのです。だから、中国でブラックアウトが起きているのです。それは、「戦争に備えている」という説もありますが、アメリカで停電させるためだったのです。

最後は軍隊です。「どこの軍隊がトランプを裏切るのか?」という情報は全て取っていたのです。「この部隊が大統領に対して不満を持っていますよ」という部隊にエージェントを取りこんだのです。それで、山岳部隊、海兵隊2部隊が反トランプになったのです。

アメリカは恐ろしい状況です。アメリカ大統領選挙は、選挙云々の話ではありません。アメリカを滅ぼして侵略しようとする勢力とアメリカ大統領との戦いです。もう始まっています。大勢の人間が逮捕されています。

「発表はまだしない」と言っていますが、逮捕されているのです。民主党議員のナンシーペロンがもう逮捕されているという話です。逮捕されたら、国家反逆罪で死刑です。罰金などの甘い話ではありません。国家反逆罪は死刑です。麻原彰晃が捕まったように、死刑になるのです。アメリカでは1万名は死刑にしなければいけません。

そのような事態が起きているのです。すると、民衆の側ではトランプ親衛隊が出来てきます。アメリカ人は銃を持っています。それを抑えるためにアメリカ軍も動くのです。鼻薬が効いている部隊もあるので、本当に内戦状態が起きてくるのです。

ヨハネの黙示録によると、「666」のトランプが勝つのです。半年間は、ゴタゴタするのです。ヨハネの黙示録は、今から2千年前に書かれた特別の予言書なのです。ヨハネの黙示録は、ピタリと当たっているのです。「666は、42カ月(3年半)活動する」と書かれています。これもピタリと当たっているのです。

ゴタゴタが収まるまで半年は過ぎてしまいます。残りは3年半(42カ月)です。それで、「666」は遂に本性を現すのです。「666」の本音は世界制覇です。世界を統一することです。そのようになってくるのです。

「誰によってその「666」は認められるのか?」というと、龍によって認められるのです。龍とは日本のことであります。日本がこれから、トランプに関与してくるのです。まず、日本の中の中共の犬を排斥しなければいけません。

誰か有力な人がいるのです。それはまだ表には出てきていません。「誰がいるのだ、安倍さんしかいないだろう」とまだそんなことを言っている人もいますが、安倍さんはもう無理です。

安倍さんの世はもう来ません。新しい人材がもういるのです。日本のためにもう用意されているのです。そこで魔子ちゃんを廻った動きとしては、皇室を亡き者にしようと奥歯に手を突っ込んでガタガタとゆすっているような状態です。この状態から早く脱却しないといけません。

そして、日本は龍の国であり、日の昇る国であり、世界に光を与える国となっていかなければいけません。絶対に日本人はコロナウイルスなどに負けるわけにはいきません。頑張れ日本! トランプさんを応援しましょう。「666」が暴れた後には、千年王国がやってくるのです。それはまさに日本の時代です。

  

 

■ヨハネの黙示録

●海から上って来る獣と子羊の角の獣 666の刻印

わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。

わたしの見たこの獣は豹に似ており、その足は熊の足のようで、その口は獅子の口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷も治ってしまった。

そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、
「だれが、この獣に匹敵しえようか。だれが、これと戦うことができようか」

この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。

そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。地に住む者で、屠られた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。 耳のある者は、聞くがよい。とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。

 

●小羊の角を持った別の獣〜666の刻印

わたしはまた、別の獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。

また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。
さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。

それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。

この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六(666である。

 

https://art-bible.net/Apocalypsis/Brute-from-sea666.html

 

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