※北朝鮮、軍事パレードで過去最大のICBMと新型SLBM「北極星4」を初公開
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20201010-00202467/
北朝鮮の金正恩はトランプ大統領を「立派な大統領だ」「尊敬申し上げています」と散々、持ちあげていたのです。「今回の75周年の軍事パレードは何が起こる!」とアメリカは言っていたのです。「何か」とは、大陸間弾道弾だったのです。
北朝鮮は正面ではアメリカと仲良くしておいて「偉大な大統領だ!」と言いながら、油断させておいて、せっせと大陸間弾道弾ミサイルを造っていたのです。汚い連中です。この大陸間弾道弾というのは、アメリカまで届くということです。
今までの北朝鮮のミサイルはグアムまでしか届かなかったのです。一挙に大陸間弾道弾ミサイルを造ったのです。よくぞ、北朝鮮はこのような悪いことができます。「金正恩は入院している」とか、「金正恩は死んだ」と思わせておいて、実は大陸間弾道弾ミサイルをせっせと造っていたのです。
「金正恩は死んだ」と思っている人も未だにいます。とんでもないウソ話だったのです。実は、大仕事をやっていたのです。このようなやり方をアメリカは凄く嫌います。「これでもう北朝鮮は絶対に信じられない」ということがわかったと思います。
核を1発もったくらいで、アメリカに大陸間弾道弾ミサイルを撃ってもダメなのです。アメリカ本土に着くまで時間がかかるので、途中で全て撃ち落としてしまいます。日本のように5分や10分でミサイルは飛んできません。大陸間弾道弾ミサイルは、長い時間をかけて太平洋を飛んでいくのですから、その間に撃ち落とす手段があるのです。アメリカにとっては、たいした問題ではありません。
北朝鮮が1発でもアメリカに核兵器を撃ったら、米軍の原子力潜水艦からの攻撃により猫の子一匹もいなくなってしまうのです。北朝鮮は生意気にも核弾頭が3つに分かれて飛んでいく兵器まで造ったのです。それを「トライデント型」というのです。核弾頭が3つに分かれて、ニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルスなどへ飛んでいくのです。
アメリカはとっくの昔にそのような核弾頭は持っています。米海軍の原子力潜水艦にはトライデント型核弾頭を24基積んでいるのです。潜水艦には24基の大陸間弾道弾ミサイルが積んであるのです。それが飛んでいくと3つに別れるのです。
米軍は原子力潜水艦を10隻以上持っているのです。それを20隻以上にする予定です。北朝鮮が大陸間弾道弾ミサイルを造ってもアメリカはビクともしません。アメリカは恐ろしい国です。
核兵器を飛ばしても、使い物にならない技術をアメリカはもう持っているのです。そのような技術は15年先に進んでいるのです。北朝鮮が核を撃っても爆発できないようにしてしまうのかもしれません。
それはUFO問題でも盛んにやっていますが、UFOは核兵器を飛ばさないようにしているのです。核兵器のボタンを押しても作動しません。そのようなことはできるのです。それを真似してアメリカもつくれば全てできてしまうのです。
核兵器など無効化してしまうのです。それが一番よいのです。そのようなことを忘れてはいけません。アメリカは恐ろしいのです。あんまりからかっていると大怪我をします。
中国はどうかというと、とんでもない奴らです。まして、幸福実現党の及川幸久さんによると、「1月18日前後に戦争になるのではないか?」と言っています。その証拠にまた金が上がってきています。1月18日前後が一番、危ないのです。
これはこのように考えたほうがよいのです。立ち上がるまで待っていたらダメなのです。今すぐに立ち上がる前にブッ叩いてしまい、壊滅させなければいけません。中国共産党は人間のクズです。
臓器狩りをして、「一人売りとばせば1500万円だ」などと考えている奴らは人間のクズです。こんな奴らを人間と思ってはいけないのです。中国共産党幹部はお金を集めて、1200兆円のお金をスイス銀行に隠しているのです。民衆を食い物にしている獣です。
これは、待ったなしです。その前に「台湾海峡波高し」です。戦争が1月18日前後だということは、「演習」という名目でアメリカ、オーストラリ、イギリス、インド、台湾、日本を集めてくるのです。「一挙に中国を攻撃する日にちが1月18日前後であろう」ということです。
その前にアメリカは中国をブッ叩かなければいけません。中国共産党はブッ潰さなければいけません。人間が人間の肉を食っているとか、臓器狩りなどやっているなど、人間ではありません。これは当然、滅ぼしてよいのです。中国を攻撃したらアメリカは正義です。するとアメリカは世界から喝采されます。
今、ヨーロッパは反中国です。オーストラリア、インド、台湾、日本もそうです。その他の国も「反中国」です。これを破って中国が新しい文明をつくれるかどうかは大問題です。それはできません。中国は全ての国を敵に回しているのです。
どうして中国は目覚めないのでしょうか? それは習近平が欲たかりのバカなのです。お金のためならば何でもやるのです。自国民でも売り払ってしまうのです。生体肝移植など、ふざけるものではありません!
トランプさんに胸のスカッとすることをやってもらいたいものです。大統領がコロナウイルスに感染したことも「テロだ!」と言われています。大統領の周辺で30名以上がコロナウイルスに感染してしまったのです。
トランプの奥さんも、補佐官もコロナウイルスに感染したのです。トランプの主な人達はみんなコロナウイルスに感染してしまったのです。民主党の議員は誰もコロナウイルスに感染していません。共和党だけに感染したのです。おかしな話です。だから、「これはテロだ!」と言われているのです。
最高裁判事の就任式でコロナウイルスをばらまくには、ビン一つあればよいのです。ひどい話です。大統領も怒らなければいけません。どうも、トランプは口だけの傾向があります。
「やるぞ!」と言ってやらないとダメなのです。やってしまわないと後で本当に後悔します。遅れれば遅れるほど、中国の力が増強されるのです。今のうちに叩いてしまわなければいけません。
戦艦でも南沙諸島の基地でも沈めてしまわなければいけません。時間が経てば中国の潜水艦や空母はどんどん増えていくのです。増殖する前にやってしまうのが当たり前です。これは悪魔ですから、何の良心の呵責もなくブッ叩かなければいけません。
それをやれるのは、力をもったアメリカだけですから、やってしまわなければいけません。中国は着々と台湾を狙って侵略の機会を伺っているのです。何故、そうなのかというと、台湾には高尾山という山があり、この山は富士山よりも高いのです。そこに電波塔でも建てれば手も足もでません。アメリカは「台湾は空母20隻分の威力がある」と言っているのです。台湾を取られてしまうと、空母20隻を沈められてしまうことになるのです。どうしても台湾を死守しなければいけません。
台湾は航空母艦20隻の価値があるのですから、それは待っていたらダメなのです。先にやってしまわないといけません。喧嘩は先手必勝です。モタモタしているほうがやられてしまうのです。
相手が立ち上がって強くなり、「先制攻撃しようかな」という段階まで待っていたらダメなのです。そんな兆候が見えたら先にやるのです。この場合、ミサイルよりもB-2爆撃機です。一夜明ければ南沙諸島の基地はもうなくなっています。
台湾を取られると、アメリカが引いている「対中国包囲網」が出来なくなってしまうのです。台湾は非常に重要な位置づけがあるのです。台湾を取られると次に沖縄、日本です。ステップ倍ステップで上がってくるのですから、今度は日本本土を狙って来るのです。
日本も中国人だらけです。日本に中長期滞在している中国人は、2019年で81万人です。日本の中国の留学生も全て追い払うのです。追い払わないと国防動員法で中国と日本が戦争になった場合、人民解放軍となり日本人を大量虐殺することになるのです。赤狩りをやりなさい。こいつらは馬鹿で人間ではありません。
唯物論者は人間ではありません。唯物論者だから臓器売買をしてもよいことになるのです。唯物論はキチガイの思想です。人間の精神性など全く認めません。「人間は肉の塊だよ」くらいにしか思っていません。
「人間は焼いて食ってもいいし、煮て食ってもいいのだ。誰がその資格があるのか?」というと、中国共産党幹部にその資格があるのです。そのような時代が来ているのですから、トランプさん、早くやってしまってください! すると日本人も目覚めるでしょう。いつまでもこんなことをやっていられません。
後は眞子ちゃんの問題です。いい加減にしなさい! 今、凄くもめているらしいのです。三笠宮家信子さまが「秋篠宮家はしつけができていないのよ」と言って怒っているのです。秋篠宮紀子さまは本当に醜悪な顔をしています。
眞子ちゃんも「私と付き合った男は天皇になるのよ」と言ったのです。「私が天皇にしてあげるから」などと生意気なことを言ったらしいのです。プー小室の前の彼に言ったのです。
するとICUの学内でその男は有名になってしまい、「天皇」というあだ名がついてしまったのです。プー小室にも同じことを言っているのです。眞子ちゃん、それはなんですか! もし、そんなことが起きたならば僕は絶対に皇室など尊敬しません。
バカもよいところです。アホ面しています。これは内憂です。外患は中国です。内憂は天皇家です。スッキリしないバカなことをやっています。プー太郎が次の天皇になるなど、とんでもない奴です。断固反対です。僕はそんなことを許さないし、もしそんなことがあるとしたら皇室と敵対します。そうならないように、しっかりとやって皇統を保ってください。天皇は一人の身ではありません。国民があっての天皇ですから、国民みんなの意見に耳を傾ける天皇でなければなりません。
「私の好きな人」と1億3千万人の国民を天秤にかけて、1億3千万人の国民を捨てて「私の好きな人」を眞子ちゃんは選ぶのでしょうか? そんな馬鹿な皇族がどこにいるのでしょうか?
皇族は天秤にかけた場合、国民を取るのが当たり前です。誰もプー小室との結婚を賛成していません。「私はどんなことがあっても小室と結婚する」などという馬鹿なことはあり得ません。それが非常に気がかりになる点です。いずれ神罰が下るでしょう。
■菊ノ紋ニュース
信子さまお怒りに
皇室は日本人にとって特別な一族だ。まして秋篠宮家は皇位継承者を二人抱えており、もはや「宮家」ではなく、「内廷皇族」と言っても過言ではない地位についてる。ゆえに国民の声に寄り添わず、自由奔放な家風を今もなお貫こうとする秋篠宮家に“厳しい声”が集まるのも致し方のないことだ。先の会議で最も怒りを露にしていたのは三笠宮家信子さまだったという。
「眞子さま結婚問題について堂々巡りの議論が1時間ほど続きました。さすがに、お疲れになったのか紀子さまが『国民の声なんかどうでもいいです。眞子とウチが最優先です』とご乱心な発言を…。このお言葉にカチンときたのが信子さまです。『紀子さん、いい加減にしなさい。悠仁くんは未来の天皇になるのですよ。その母親であるあなたが、そんなことを言ってはいけません』とすぐさま叱正されました。
この叱正の言葉に、紀子さまは激しく動揺され、口に含んだ紅茶を吹き出しながら『私は未来の皇后ですよ!国母になる重い立場でストレスも多いんですっ。私の大御心にこそ国民は忖度すべきです!』と叫ばれました…。何と申しますか、さすがに皆さまドン引きされたようで、そのまま会議は終了となりました」(同前・宮内庁関係者)
https://kikunomon.news/article/40137
お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。
応援よろしくお願いします!
↓↓↓
■『中杉弘のブログ』2006年より、好評連載中です!
(ライブドアがフリーズすることがあるので、『中杉弘の人間の探求』で「法華経入門講義」を第一回から掲載しています。そちらをご覧ください。)
↓↓↓
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137
■『中杉弘の人間の探求』にて、「法華経入門講義」を連載しています!
こちらもご覧ください。
↓↓↓
https://ameblo.jp/nakasugi2020