日本の左巻きは、バカでキチガイで売国奴である! ③ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※1954年5月3日統一教会の創立期。 前列中央が文鮮明氏、後列左端が朴氏「血分けの儀式が存在する」と証言したのが朴氏です。https://ameblo.jp/damedamewanko2/entry-12375537187.html

 

 

日本の左巻きは「日本軍が韓国に残虐なことをやった」などと言いますが、そんなことはやっていません。それが今になって安倍さんの土下座の銅像になっているのです。

15~16歳の売春婦に土下座するような事実はどこにもありません。朝鮮人は事実にないことを事実にしてしまうのです。従軍慰安婦などという事実はどこにもないのに、「これは本当だ!」と思い込んで自己暗示をかけているのです。事実は違います。従軍慰安婦などいなかったのです。

朝鮮は教育も衛生概念も全て遅れていたのです。朝鮮は医療と言えば小便を飲む小便療法くらいしかなかったのです。ウンコの銅像を造り、ウンコ(トンスル)も薬にして飲んでいたのです。朝鮮人は不潔を好み、衛生概念もなく、着る服は白色で染料もなく、字も書けません。

白丁の男は250キロの荷物を背負い、白丁の女は150キロの荷物を背負って歩いていたのです。重い荷物を持つので朝鮮人の男の体格は立派です。女は水を入れた重い甕を頭の上に乗せて運んだのです。

何故、そのような重い荷物を人力で運んでいたのでしょうか? 朝鮮には車がなかったのです。人力車や大八車などありません。李氏朝鮮時代には、木を曲げる技術がなかったのです。

それから針をつくる技術がなかったのです。針は全て中国から買っていたのです。朝鮮の何処にも文化などありません。字も書けません。それが人口の大部分です。60%は白丁だったのです。常民という平民もいたのですが、それはごくわずかです。両班が15%くらいいて、全ての領民を抑えていたのです。

日本が朝鮮と日韓併合してから、白丁を奴隷から解放してあげたのです。そのことを朝鮮人は忘れてはいけません。朝鮮人が平等に小学校へ行くことができて、大学へ行けるようになったのは、誰のおかげなのでしょうか? それは日本のおかげです。

日本にいる左巻きの連中は、これをどのように解釈するのでしょうか? 何故、奴隷のいた韓国がよいのでしょうか? 何を韓国に詫びるのでしょうか? 左巻きの連中は、「韓国に対する詫びがまだ足らない」と言いますが、お前達は一体何人なのでしょうか?

馬鹿左翼には、薄汚い乱交をしている統一教会の連中がのさばっているのです。統一教会は、血分けの儀式を行っていた乱交集団です。血分けの儀式とは、「神である文鮮明の血を分けなければいけない」と言って、女性信者を集めて片っ端から乱交をやったのです。文鮮明の血を女体に入れると入れられた女性は聖なる女体になるから、「聖なる女体は男性を受け入れろ」と言うのです。

統一教会の信者は文鮮明と血の儀式で全てつながっていたのです。こんな淫祠邪教をやっているのです。その源は朝鮮人の文鮮明です。統一教会は「朝鮮人の文鮮明がキリストの生まれ変わりである」と言うのです。

「キリストはこの世に生まれて救世に失敗したのです。救世主は救えなかったのです。救えないから心掛りで天国にいたのです。もう一度この世に生まれて世の中を救おうと思って、この韓国にお生まれになったのが文鮮明先生です。キリストが生まれた韓国は神の国です」と言うのです。

こんな馬鹿な作り話を信じた馬鹿どもが統一教会の信者です。「日本人は韓国を植民地にして韓国のものを全て奪ったのだ。だから償いをしなければいけない。償いとは韓国にご奉仕することだ。いくらご奉仕しても、罪は消えない。1千年も罪は消えない」と言ったのです。

だから、「奴隷として全て韓国に財産を返しなさい」というのを復帰原理というのです。「神の国の物を奪ったのだから、日本は全て韓国に返しなさい。財産は全て韓国に復帰する」というのが復帰原理です。統一教会の信者は、これを信じ込んでいるのです。

日本を潰すように統一教会の連中は働くのです。「日本を大きくしてはいけない。日本を潰すのだ」と思っているのです。これは蓮舫の言ったことと同じです。「日本は二番ではいけなないのですか? 一番にならなければいけないのですか?」と図々しく国会で言ったのです。それは、この思想です。

統一教会は、「日本は韓国の下に入って、いつまでもお仕えするのだ」と言うのです。そんな馬鹿なことを信じ込んでいるのです。「悪魔の国日本、神の国朝鮮」と思っている奴らが国会の中にウジャウジャといるのです。

「ブルータス、お前もか!」ということです。シーザーの暗殺者部隊の中に可愛がっていたブルータスもいたのです。「お前も俺を暗殺するのか?」ということです。それと同じで、「国会議員は日本のことを考えてくれている」と思っているのですが、とんでもありません! 「お前も統一教会か!」ということです。統一教会の連中が国会議員の秘書となり、政治家になっているのです。

統一教会は頭のよい連中をゲットしていたので、東大、京大、国立大学、慶應義塾大学、早稲田大学などの連中が信者です。そいつらが育ってくると、マスコミも統一教会だらけ、国会も統一教会だらけです。

それと日本籍朝鮮人が国会議員になっているから、日本の政治がよくならないのです。こいつらの目的は、日本を引き摺り下ろすということです。

だから日本が発展することをやらないのです。安倍さんは「移民法でどんどん移民を日本に入れてしまえ」ということをやったのです。移民がどんどん日本に入ってきます。「終身雇用を止めろ!」と言って、小泉純一郎が廃止にしました。

臨時工員ばかりになって、国が不安定になったのです。何でもかんでも法律をつくり、農家には種子法をつくり「全て公開しろ」と言っているのです。政治家は、日本の情報を全て外国に公開して、日本を引き摺り下ろすために政治をやっているのです。

それで「消費税を上げろ!」と言うのです。消費税を上げたら日本はダメになるのです。それを政府はまだ引っ込めません。「消費税の値上げは廃止」と言いません。消費税を値上げすれば日本の経済は弱まります。

日本を強めるためではなく、弱めるために消費税を値上げするのです。それが日本を弱めてきたのです。昔は銀行員になると「安定してよかったね」と言われたのですが、今では銀行員でもクビを切られる時代です。

売国奴によって、不安定な社会をつくられてきたのです。今井もそうですが、統一教会の連中が日本を発展しないように蓋をしているのです。文部科学大臣の羽生田光一も統一教会です。「日本の歴史教科書には、如何に日本が残虐なことをやったのか書け」と言うのです。

「日本は良いことをしました」という教科書は「許可しない!」と言うのです。文部科学大臣は統一教会です。国土交通大臣は創価学会公明党が牛耳っています。創価学会公明党は一番に中国からお金をもらっているのです。だから、池田大作は何百も中国から名誉博士をもらっているのです。

日本の左巻きの連中は、このような奴らです。このような現状を見ると目を覆いたくなります。新聞社に巣食う左巻き、左巻きのバカ文化人、左巻きの国会議員、こいつらが国を貶めて弱めているのです。

この連中は全て売国奴です。日本が悪くなるようにもっていくのですから売国奴です。政治家は日本がよくなるようにしていかなければいけません。それが、反対に悪くなるようにやっているのです。日本が倒産してもらいたいのです。

「朝鮮人に代わりにやってもらえれば有難い。或は中国が日本を占領してくれればよいのだ」と考えているのです。このような低能、バカ、左巻き、キチガイ、売国奴が国を悪くしているのです。

日本人の目が開いて左巻きの連中を「売国奴」と呼ぶようになった時に日本が復活するのです。日本から叩きだすべき本当の悪は左巻きの連中です!

 

資料:これが血分けの実態だ!! 私が目撃した統一教会・文鮮明教祖の「SEXリレー」のすべて

 

・【 特別対論 】これが血分けの実態だ!! 私が目撃した統一教会・文鮮明教祖の「SEXリレー」のすべて(週刊現代 19931113日号 42-45頁)

「合同結婚式は血分けの儀式」と発言した中村敦夫氏に対し、統一教会はこれを事実無根とし5月31日に刑事告訴した。だがいまその中村氏の前に、“血分け”の生き証人がいる。

朴正華氏(80歳)。彼自身、血分け=セックスリレーの実践者であり、実際、文鮮明氏が女性と交わる現場の目撃者だと証言する。

 

■ 朴正華(パク・チョンファ)

80歳。1913年、北朝鮮生まれ。’49年、軍人だった朴氏は、部下の犯罪責任を問われて逮捕され、北朝鮮の興南特別労務者収容所に収容され、そこで社会秩序紊乱罪で5年の懲役刑に服していた文鮮明(当時・文龍明)と出会う。文と知り合って以後、朴氏は急速に文に傾倒。彼の弟子となって、生涯、文のいう理想社会建設のために働くことを誓い、統一教会創設、教会の経済を支えるなど、文の右腕として働いた。が、教義に対する疑問や文からの排斥的な行動がきっかけで’62年頃から統一教会と疎遠となる。’83年突如統一教会から呼び戻され、文鮮明の美談の生き証人として来日、講演したこともある。

だが今回「六マリアの悲劇」(恒友出版)を「遺書を書くつもりで」出版することとなった。

 

「人妻の家に転がりこんで」

中村 私はこれまで、さまざまな場所で、統一教会(世界基督教統一神霊協会)の教義の根幹は、文鮮明教祖が女性信者とセックスを行い血を清めるという、いわゆる “血分けの儀式” にあると発言してきました。これに対して、統一教会は、中村発言は事実無根の中傷と私を刑事告訴し(本年5月31日)、今もそうした教義や儀式は存在しないと強弁しているわけです。

 

しかし、今回、この「血分け」論争にとっては決定的ともいえる証言が、統一教会創始者の中心人物の一人で、文鮮明の側近中の側近だった人物の口から飛び出した。それが今日私の前にいる朴正華氏です。

 

朴 統一教会は韓国でも日本でも、その他の国でも、“血分け” は存在しないといっています。でもそれはまったくのウソです。私は文鮮明が実際に血分けのために女性信者とセックスしている現場を目撃しました。また、大変恥ずべきことなのですが、この私自身、文の命令で女性信者とセックスをしたのです。また、文とセックスを行い、身も心も財産もすべて捧げ尽くした末に、放り捨てられ、悲惨な状況に陥っている女性信者の数多くの証言も得ています。血分けが存在しないなどというのは、まったくのデタラメなのです。

 

https://ameblo.jp/damedamewanko2/entry-12375537187.html

 

 

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