トランプ大統領が世界大統領になる日 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※閻麗夢博士が再度FOXに出演「米政府に証拠を提供する」

https://www.youtube.com/watch?v=UPOv2UD7HrU

 

 

 アメリカに亡命したのは中国青島出身の閻麗夢(えん れいむ)博士で、世界保健機関(WHO)のリファレンス研究施設として指定されている香港大学公共衛生学院の研究室に所属していました。

閻麗夢(えん れいむ)博士がアメリカに亡命したので、アメリカはコロナウイルスに関する膨大な資料を持っているのです。アメリカの隠し玉です。まだ、そこまで言っていません。中国ともっともめてきたら、閻麗夢(えん れいむ)博士の情報を出すのです。

 中国は「コロナウイルスは人工兵器ではないか。人類を滅ぼすためにお前らがやったのだろう」と言われるのです。そのようなことは世界中がもうわかっているから、「トランプ大統領はよくやってくれた。我々の救世主だ」と言われて、世界が変わるのです。

 中国はそれを恐れてアメリカには、攻撃はできません。アメリカはそれだけではありません。「ドルと元を交換しない」と言っているのです。ドルと元が交換できないと、中国は何も物が買えなくなってしまうのです。

 世界の基軸通貨はドルです。元を持っている奴らはドルに変えなければ物は買えません。その役割をやっているのが香港です。中国大陸からもってきた元をドルに変えて、物を買っていたのです。

 元で売り買いなど誰もしません。それで中国は終わりです。「ドルと元は交換しない」と言ったら商売はできません。アメリカにいる中国人の留学生30万人は、「みんな国へ帰れ」と言われているのです。

 アメリカは「中国共産党の幹部の財産は没収だ」と言っているのです。しかも、スイスには、中国共産党幹部の1千200兆円の預金があるのです。それをスイスは抑えたのです。スイスは、誰が預金をしているのか公表しません。だから世界中からお金が集まったのです。

 ヤクザや、マフィアのやましいお金は全てスイスに隠してあるのです。スイスはそれを絶対に公表しなかったのです。でも、それをやってしまったのです。それはアメリカの圧力です。スイスもいつまでもそんなわけにはいきません。

まず、日本の暴力団の名前をアメリカは公表したのです。隠し口座は公表しませんでしたが、アメリカは情報を持っているのです。ヤクザの山口組の金、麻薬のお金は全てスイスに預けてあるのです。

 中国共産党の幹部の個人資産が1千200兆円です。スイスは、国民投票をやるのです。如何に莫大な金額かわかります。

 日本の国家予算がだいたい100兆円です。それが1千200兆円ということは、12年分です。国債を含めても100兆円にはなりません。中国共産党幹部は、1千200兆円のお金を人民からだまし取って隠していたのです。

 あまりにも金額が大きいから、スイス国民も怒って、国民投票をして「没収するべきか、どうか?」ということを決めるのです。それで「没収!」と決まった瞬間に中国共産党幹部の資産は凍結です。

 もうすでにアメリカにある中国共産党幹部の資産は凍結です。もうお金は出せないのです。かつて、日本人がやられたように、「中国共産党の財産は凍結する」と言ったのです。同じことをやっているのです。

 中国はアメリカに対する対抗手段として、「ドルを売るぞ!」と言っているのです。中国はドルを200兆円くらいもっているのです。中国は「ドルを売ったら、アメリカの経済が値崩れして、アメリカが崩壊する」という作戦を考えます。

 おっとどっこい、アメリカはさすがです。アメリカ人は凄いのです。そんなことはできないようになっているのです。いざ、「戦争状態になった場合は、アメリカの国債は紙切れだ」と、自ら言っているのです。

 いくらアメリカの国債を持っていても、「支払いを停止」ということが議会でできるのです。すると中国が持っているアメリカの国債は紙切れになってしまい、隠し財産はパーになってしまうのです。アメリカの留学生はアメリカから追い出されて、南沙諸島の基地は完全に破壊されるのです。

 完全にこれはアメリカの勝ちです。それと同時にこれは、世界大統領を生むきっかけになるのです。トランプはこのことによって世界大統領の道を開いてしまうのです。

中国は手も足も出ません。アメリカは凄い国です。アメリカは「国債はパーにする」と言っているのです。

 アメリカがそのように言っているのにも関わらず、中国は国債を買っているのです。「まさか、有事の時はこない」と思っていたのです。有事がきたらそうなるのです。滅多糞です。まだあります。三峡ダムが破壊されるのです。

 三峡ダムはもうすでに、危険水位を超えています。20メートルも水位が上がれば、三峡ダムは完全に崩壊です。5億人の死者がでます。今でも作物が穫れません。武漢・重慶は作物が水につかりダメになっています。水位が自動車の屋根まであります。武漢はちょっと水が引いたらしいのですが、引いてもダメなのです。

 三峡ダムが危ないから、水を放流するのです。するとまた大水が流れてくるのです。その三峡ダムが壊れるということは、コントロールが効かなくなるということです。すると一挙に大水が流れてくるのです。重慶や、武漢に日本の企業が行っているのです。

 早く中国から引かないと日本の企業も滅茶苦茶になります。従業員は死んで、工場も財産も全て水浸しになります。そこにバッタが出てくるのです。約100億匹のバッタが餌を求めて飛んでいるのです。

 何を求めて飛んでいるのかというと、水浸しになった作物があります。それを乾かせば食べられるかもしれません。それを狙うのです。「人間にはあげない」とバッタが食料を食いつくしてしまうのです。

 そして、ブヨが大量発生して滅茶苦茶です。さらに雨が降り続き、最後はおそらく地震です。アメリカは地震兵器を持っているのですから、地震兵器でお見舞いが行くのです。「北京は生意気だ。やっちまおう!」とアメリカに睨まれると、やられるのです。

 アメリカには敵いません。全ての力を持っているのは、アメリカ大統領です。中国をやっつけると、世界各国から大喝采です。アメリカの大統領は、世界大統領として迎えられる日が近いのです。

 これが9月~10月の始めまでに行われるアメリカの作戦です。これを止める手はありません。アメリカは本当に怒っています。誰も止められません。「アメリカは本気だな」と日本も気が付いたのです。「中国はなくなるな。こんな所についていたら、俺たちも危ない」と思っていち早く転身したのが、朝日新聞です。

 朝日新聞は、もうすでに「アメリカ様」と言っています。すると政治家たちはビックリして、「あの朝日がどうしたのだ?」と思っているのです。さすが変わり身が早いのです。朝日新聞は、もうアメリカ親派です。早々と「アメリカの政策を支持します」と言って、アメリカの新聞になってしまったのです。産経はもたもたしていると遅れを取ります。もう中国などありません。

二階俊博は馬鹿なことを言っています。「こんな時に中国を助けないで、どうするのだ? アメリカの野郎、俺の力を見せてやる。みんな結集しろ!」などと日本の代議士を結集させているのです。

 そして、「このアメリカの横暴を許すな! 二階派は正義を保つ」などと言いながら、中国に肩入れをしようと思っているのです。二階俊博が生意気なことをやれば、空中に釣り上げられて太平洋の水をガブガブと飲まされることになるのです。竹下はそうなったのです。

 まだまだ中国親派がいます。蓮舫も陳哲郎も処分されてしまいます。それで、第三次世界大戦が起こることもなく、アメリカの世界大統領により、新しい世界がつくられるのです。日本はどうするのでしょうか? しっかりとアメリカについていく以外ありません!

 それ以外、あり得ないのです。大いにアメリカのポチをやって、「日本はポチです!」といいながら、しっかりとついていくのです。アメリカにピッタリとくっついて、「離れません!」と言わなければいけません。それが政治というものです。

 

■香港大の女性ウイルス研究者が米に亡命 「中共ウイルスの真実を明らかに」

香港大学の女性ウイルス研究者は4月、香港に脱出し、米国に亡命したことが分かった。同研究者は10日、米フォックスニュースの取材を受け、亡命は「中共ウイルス(新型コロナウイルス)の真実を明らかにするためだ」と述べた。

亡命したのは中国青島出身の閻麗夢(えん れいむ)博士で、世界保健機関(WHO)のリファレンス研究施設として指定されている香港大学公共衛生学院の研究室に所属していた。

同博士の話によると、昨年1231日、上司でWHOの顧問であるレオ・プーン教授の指示を受け、中国本土で発生したSARSに類似するウイルスの研究に着手しました。同じ日に、中国疾病予防コントロールセンターの科学者でもある友人から「家族全員が感染した事例を確認した。すでにヒトからヒトへの感染が起きている」との情報を入手した。

この情報を複数回、レオ教授に伝えたが、「中国共産党のレッドラインを踏むな」「我々が消される可能性がある」との警告を受けた。同じ情報を同大の著名なウイルス学者、マリク・ピーリス教授にも報告した。同教授も行動を起こさなかった。

WHOのウェブサイトでは、ピーリス氏について「新型コロナウイルスによる肺炎の国際保健緊急委員会」の「アドバイザー」と記載している。

WHOは感染発生の早期、すでにヒトからヒトへの感染を把握していた」と同博士が主張している。

しかし、WHOは今年19日と14日、人間の間での感染を示す証拠がないと発表した。

同博士は「WHOと中国政府が癒着しており、彼らが真実を隠すと予想していた」と述べた。

428日、米に逃亡後、中国にいる実家は警察から家宅捜査を受け、家族も聴取を受けた。

香港大学はフォックスニュースに対して、彼女はすでに大学に所属していないとコメントし、ウェブサイトから同博士のページを削除した。

(翻訳編集・李沐恩)

https://news.so-net.ne.jp/article/detail/2010873/

 

 

 

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