中国は滅亡する! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※米国は、「ヨーロッパの防御者」と名付け重装備を備えた戦闘部隊を20,000人規模でヨーロッパに派遣することを計画しています。ヨーロッパにこの規模の米軍が展開するのは過去25年で最大のことです。

 

 いろんな人のブログ、様々な情報を分析してみると、このようなことがわかってきました。

 アメリカは中国にいる10万人のアメリカ人に対して「帰国しろ」と命令を出しています。次に「台湾を国として認める」という意見を上院に通したのです。それは議決されたので、大統領がサインをすれば、台湾は国として認められるのです。そのようなことがあったのです。

 それから、「アメリカ軍はやる気である」ということです。それを察知した中国は台湾海峡に軍を入れてくるでしょう。そのために、台湾の上空を中国の爆撃機がバンバン飛んでいます。台湾の上空を領空侵犯しています。これも事実です。

 これらはみんな事実で今、行われていることです。今度は、「いつ、戦闘が行われるのか?」ということです。これは、まだわかりません。

 大統領選挙では、戦争をした大統領が勝つのです。それだけアメリカ人は戦争がスキだということです。「戦争をやるぞ!」と言っている大統領は絶対に再選するのです。

 トランプはきっと、これを狙うでしょう。これだけ事実がそろってくると、中国は逃げ場がありません。それに同調してイギリスもやる気でいるのです。それから、ヨーロッパ諸国は、中国の味方は誰もいません。

 ということは、「コロナウイルスが人工ウイルスだ」ということが、世界中に認知されたということです。コロナウイルスは、人工でないとできない部分があるのです。それをアメリカは詳細に分析をしているのです。

 まだ、その情報は出てきませんが、それは奥の手ですからまだ出てきません。何かあったら、「ほら、これを見ろ。コロナウイルスは人工ウイルスだ!」とやるのです。

 「この証拠が目に入らないのか!」とバンとやられると、アメリカの正義が世界各国に認められるのです。それで中国は、世界中からボコボコにされてしまうのです。まあ、中国軍などは、度胸がないから逃げ惑うだけです。そのようにふんで間違いありません。

 アメリカは中国から本土に飛んでくるミサイルは全て落ち落とせません。すると、日本列島がくの字型にあり、大陸からアメリカに向かってくる弾道ミサイルを自衛隊が落としてくれるのは、非常にありがたいことです。

 それに対して日本は電磁兵器を持っているのです。それがあると、いかなるミサイルも逃しません。そのような体制を取っているのです。それにはアメリカも「自衛隊様、ありがとう!」と言っているのです。アメリカは、自衛隊に足を向けて寝られません。

 アメリカ本国にミサイルが届く前に日本列島がミサイルを撃ち落とすのです。自衛隊が全て撃ち落としてくれたら、アメリカは助かるのです。1個や2個取り逃しても、アメリカに飛んでいくのには時間がかかるので対処できるのです。

 そのようなことですから、アメリカは戦争を覚悟しているのです。台湾人も戦争を覚悟しています。韓国にも覚悟してもらうのです。いよいよやるのです。北朝鮮はどこかに行ってしまいました。

 北朝鮮は中国に慮って戦争に参戦するかもしれませんが、まあ出てこられないでしょう。米軍は皆殺しにしてしまうのです。逃げるところはありません。

 中国が相手にするのは世界最強の米軍です。それを相手にしている習近平はバカなのです。本当に狂っているのです。そんな見透かされたことを平気でやるのです。

 習近平はアメリカと日本と台湾を敵に回しているのです。米軍と自衛隊と台湾軍の三方から攻撃されるのですから、中国軍に勝ち目はありません。

 中国軍がやることは、奇襲攻撃でしょう。このウイルス兵器も、「これならばわからないだろう」と考えたのでしょう。おっとどっこい、「これは中国製のウイルスだな」とすぐにわかってしまったのです。

 そんなことがわかったら、中国は世界中から袋叩きです。「習近平はさらし首にしろ!」ということになってしまいます。世界中にウイルスをばらまいて、世界中の人を殺して、オリンピックも開催できません。様々な行事もぶっ壊して、世界中の社会システムもぶっ壊したのです。

 日本政府は何をやっているのでしょうか? もっとしっかりとせんかい! 安倍さんには中国を相手に戦争をする覚悟があるのでしょうか? 親中派の日本のマスコミの連中はぶるってしまったのではないでしょうか? そのうち、NHKがアメリカ側につきます。マスコミは、状況により、クルクルと変わるのです。

 「こっちが勝つな」と思ったら、パッと乗り換えて、提灯記事を書くのです。朝日新聞がまさにそれです。馬鹿な連中です。

 ちょうどよいのです。アメリカと日本と台湾で大陸の中国を封じ込めるのです。後ろからロシアが中国を封じ込めるのです。ロシアも中国を警戒しています。中国が増長すればロシアも中国を封じ込めようとするでしょう。

 すると、中国は世界包囲網の中に入ってしまうのです。中国は何をやっているのかというと、工場を止めて、「畑を作れ!」と言っているのです。中国は「食物が入ってこなくなるのではないか」と危惧をしているのです。

それで、日本の食料に目をつけて、日本の缶詰などが消えてしまうのです。中国人がかっぱらうので日本の食料が中国の倉庫に消えてしまうのです。中国人は泥棒です。考えられない泥棒をするのです。偽札も造っているのです。中国はもう500万ドルの偽札が刷り終わっているのです。それも日本の機械で刷っているのです。

 中国が直接日本の機械を買わないで、間接的に中国の配下の国に買わせておいて、偽札をつくっているのです。印刷機は日本で造ったのです。だから、日本は偽札を見分ける技術があるのです。他の国にはありません。日本にしかないのです。日本人は「これは偽札だな」とすぐに見抜けるのです。偽札も本物ソックリだそうです。本物と言ってもよいのです。

 アメリカはここまでやられたら、生物兵器もやるでしょう。コロナウイルスの新しい型をつくり、中国人にしか感染しないウイルスをばらまくでしょう。

 日本人のコロナウイルスのかかりにくさが世界中で話題になっています。「どうして日本人だけコロナウイルスに感染しないのか?」と言われているのです。

 「ツベルクリンのせいではないか?」という人もいます。「よく手を洗う習慣がある」という人もいますが、何か違う理由があるのです。日本人で少しはコロナウイルスに感染した人が出ますが、人口比率で言うと、0.025%です。

 それは感染したうちには入りません。世界では人口の3割くらいの感染者が出ているのです。人口の3割というと、日本の場合は3千万人です。3千万人くらいが感染者になっているはずです。

 日本の場合、感染率が0.025%ですから、1%にも満たないのです。それではコロナウイルスが日本で流行っているとは言えません。

 世界中がコロナ戦争です。いい名前です。中国人がコロコロと死ぬのです。

 

 

■前例のない数の米軍が、ヨーロッパに駐留

2 05, 2020 15:33 Asia/Tokyo

NATO北大西洋条約機構の事務総長が、前例のない数の米軍が、ヨーロッパに駐留していると発表しました。

ユーロニュースチャンネルによりますと、NATO北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長は4日火曜、「米軍は、他のフランス、スペイン、イタリア、ドイツ、イギリスからのNATO軍に加わる予定だ」と述べました。

この報道によりますと、米国はヨーロッパの同盟国軍を訓練するという口実の下、ロシア国境近くに数千人の部隊を配備します。

米国は、「ヨーロッパの防御者」と名付け重装備を備えた戦闘部隊を20,000人規模でヨーロッパに派遣することを計画しています。

ヨーロッパにこの規模の米軍が展開するのは過去25年で最大のことです。

NATOの軍事演習は、多くがロシアとの国境で行われていますが、NATO事務総長は演習はロシアを脅かすことが目的ではないと強調しています。

ロシアもまた、米国とその同盟国による制裁には注目せず、新しい武器と兵器で軍を強化しています。

ロシア国防省は3日月曜、「ロシア軍は、米国とその一部同盟国による制裁にもかかわらず、近い将来、最新鋭のミサイル防衛システムや新しい戦略爆撃機を含む最新兵器を装備する予定だ」と発表しました。

https://parstoday.com/ja/news/middle_east-i58806

 (※これは、中国包囲網でしょうか?)

 

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