※再び、腸の病気にならないように、安倍さんもパニックにならないで頑張ってよ。このままでいくと本当に危ないよ。そうなった場合は「誰がいいのか？」ということを僕はもう考えています。次の総理は茂木外務大臣がよいと思うのです。
ウイルスは人間の心と非常に関係しています。日本人がバカになっているから、そのスキに怨霊がスーと入ってくるのです。怨霊をなめてはいけません。社稷（しゃしょく）ということを、いつも心がけていかなければいけません。
青年日本の歌（昭和維新の歌）「♪財閥富を誇れども、社稷を思う心なし♪」です。まさにその通りです。財閥とは、経団連です。経団連は自分たちだけの経済的な発展を考えているのですが、社稷（日本）を考える心がないのです。
それでは当然、神様は怒ります。すると、コロナウイルスのような問題が起きてきてくるのです。ウイグル人を殺して臓器狩りをしている中国人のところにコロナウイルスが出てくるのです。怨霊がウイルスになるのです。ウイルスが増えて人間を殺すのです。
もっとハッキリ言うと、「経済発展など、どうでもよい」と思いなさい。そんなものは一時の幻です。「経済発展して、何するものか！」と思えばよいのです。そんなものは発展しなくてよいのです。
新幹線などなくてもよいのです。オンボロ列車が走っていればよいのです。そう思いませんか？ 高層ビルを造り、わざわざ大勢の人数がその中に住むなど、危険極まりないことです。
地震や災害が起きたら高層ビルからどうやって逃げるのでしょうか？ 高層ビルの上層部で火事になったら水がありません。トイレも流せません。電気が停電するからエレベーターは使えません。５０階の高層階まで歩くことになるのです。そんなことは間違っているのです。
日本は輸入しないとやっていけないのでしょうか？ 農業に力を入れれば今の人口は食べていけるのです。あとは何もいりません。着るものはなんとかなります。
そんなに輸入などする必要はありません。まず、日本国内で自活できるようにすればよいのです。徳川３００年の時代は、輸入などしていません。それで十分、日本人の生活は回るのです。
江戸時代は、人口は８千万人です。今でも自給自足で回るのです。それはそうです。地方に行くと農業地は荒れ果てています。ジジイ、ババアが農業をやっているのです。それでも良い米ができているのです。基本的には、自給自足ができればよいのです。
それより人間を創ったほうがよいのです。工業発展ばかりして、中味がない人間をバンバン造り、バカばっかりになってしまったら、そんな人間を何人創っても意味がありません。
そのように腹を決めるのです。実際は貿易しているので、輸入は止められませんが、いざとなったら貿易発展などしなくてよいのです。我々日本人は元に返ればよいのです。
昔の家もまた味があるのです。そのように腹をくくるということが大事です。このようなパンデミックでパニック状態になった時は、「なんだ、お金のことか。貧乏になってもいいや」と思えばよいのです。
みんなが「補填してくれ！」と総理のところに押しかけたら、補填できるわけがありません。日本の一年間の税収と同じ金額くらいばらまかないと、補填などできません。それでもまだ足りません。
それはできないから、安倍さんも国民に「できない」とハッキリ言って、国民に腹を決めさせればよいのです。「このようなパンデミックの時には、我々の生き方を変えなければいけません。人間的によくないことがおきると、神は怒ってウイルスを使わすのです。ウイルスは神の使いです。「反省せんかい！」ということです。
再び、腸の病気にならないように、安倍さんもパニックにならないで頑張ってよ。このままでいくと本当に危ないよ。そうなった場合は「誰がいいのか？」ということを僕はもう考えています。次の総理は茂木外務大臣がよいと思うのです。
この人はすごいのです。人心が集まります。今は総理候補にはなっていません。岸田さんは線が弱くてだめです。茂木さんは腹が据わっています。今までに茂木さんがやった仕事は全て成功しています。難しい仕事があると、「茂木やれ」と言われて、それをこなすとまた「これをやれ」と言われるのです。
茂木さんは難しい仕事をこなしてケロリとしています。茂木さんならできるでしょう。安倍さんは、パニックになってしまいできません。茂木さんならばできるのです。茂木さんはウソをつきません。
やはり、東大に帰るのでしょうか。成蹊大学はだめです。そのような面白い時代です。誰がやってもパニックになります。そう思っていればよいのです。誰がやっても日本国中にお金を配ることなどできません。
日本国民は、そのように腹を決めて貧乏も覚悟しなさい。仕事がうまくいかないのも覚悟しなさい。自殺は覚悟してはいけません。それでも人間は生き残っていけるのですから、なんとかなるのです。飯くらいは食べられるのです。安倍さん、頑張ってよ！
■ウイルスの定義
ウイルスとはいわば生物と無生物の中間に位置するものである。ウイルスだけでは自己複製を行うことはできず、生物とはいいがたいが、ひとたび細胞内に進入すると、まるで生きているかのように増殖をするため、無生物ともいいがたい。ウイルスも細菌も病気を引き起こす原因となるものだから同じものだと思っている人もいるが、それはちがう。細菌は単細胞生物だが、ウイルスは第一に細胞ではない。
また、その大きさも大腸菌が2000～4000nm（1ナノメートルは1ミリメートルの100万分の1）であるのとくらべ、20～300ｎｍと極小なので、電子顕微鏡を使わないとその詳細を見ることはできない。
ウイルスの基本構造は核酸とそれを包むたんぱく質からなる。核酸がＤＮＡならばＤＮＡウイルス、ＲＮＡならばＲＮＡウイルスと呼ばれている。それぞれ増殖方法は少し違うのだが、どちらも感染した細胞の機能を利用して自己複製をしているという点では同じである。この増殖の結果として細胞が破壊される。ちなみに細菌は代謝の結果として産出された物質が細胞に影響を与える。この点でも細菌とウイルスは違う。
http://www.ikeda-h.oku.ed.jp/education/bulletin/00sougou/12-f-2/2vi.htm
※怨霊がウイルスになるのです。ウイルスが増えて人間を殺すのです。
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