※中国科学院武漢ウイルス研究所の研究者である石正麗。
「コロナウイルスは人造兵器である!」何故、そのようなことが言えるのかというと、国際医学誌の『Nature Medicine』で2015年11月9日に発表された石正麗が関与している研究論文があります。その論文を見ると「新しいウイルスをつくった。それは今までのウイルスとは違うのだ」と自慢して発表したのです。
一種の予言のようなものです。「やがて、このようなウイルスができましよ」ということです。それができてしまったのです。そのウイルスはウイルスの回りにトゲがあるのです。
そのトゲが人間の細胞の中に入ると、感染してしまうのです。そのトゲが違うのだと言っているのです。それは明らかに人工的なものなのです。
ウイルスを細菌学的に研究している人が見ると、「人造的につくられたウイルスとしか思えない証拠が見つかった」というのです。自然界に存在するものではありません。コロナウイルスは人工のウイルスです。
では、「何のために誰がつくったのか?」ということが問題になってきます。これからは、僕の推理ですが、元はアメリカではないでしょうか? いくら中国人でもウイルスなど簡単にはできません。また「ウイルスをつくろう」などとは思いません。
アメリカはそのようなことを平気でやるのです。毒ガス兵器も持っています。やはり、アメリカが原点だと思います。アメリカは、中国人だけが死ぬようにしたいわけです。
中国人の遺伝子にぶつかると反応して増殖するようにつくればよいのです。するとこれは安い兵器です。一ビンあれば、自動的に広まってしまう兵器だから、大量に兵器を用意しておく必要もありません。
バケツに入れて「ほら~」とばらまく必要もありません。一人にウイルスをちょっとつければ、人から人へ感染するのです。原価はものすごく安いのです。それを密かに研究していたのです。
何故、アメリカがカナダで研究していたのか? さすがにアメリカでやると、バレた場合にヤバイのです。「誰に対して使おうとしたのか?」ということが問題になってしまいます。
しかも、それが中国人だけにピタリと食いついていくようなウイルスだとわかると、「アメリカは生物兵器を使うつもりだったのか?」と言われてしまいます。だからカナダで研究をしていたのです。
それに気がついた武漢の研究所の連中が「アメリカがすごいウイルスをつくっているから、盗まなければいけない」ということになり、ウイルスを盗んだのです。そのように僕は思います。
だから、本当はこのウイルスは米国製なのです。中国製であるかのようなことが言われていますが、流通先は中国、製造元はアメリカです。アメリカが中国にばらまいたわけではありません。
中国人がウイルスをかっぱらったのです。それがこぼれてしまったのですから、自業自得です。アメリカも完璧ではなかったのです。中国人だけにしかかからないウイルスというところまでは詰めていなかったのです。
中国人の遺伝子に反応してくっつくウイルスを研究していたのではないでしょうか? これが途中でモレてしまったので、その目的が達成されているとは言えません。中国人だけはなく、日本人にも感染しています。
進行状況を見ていると、日本の感染者はまだまだ少ないのです。もう中国は7万人が感染していると言っていますが、10倍だと70万人が感染しています。中国では感染者の数はまだまだ広がっています。
日本の感染者はまだ1千人もいっていません。このウイルスは2メートル離れたら空気感染はしないと言われています。だから、ツバが飛ぶ範囲にいなければよいのです。
韓国にコロナウイルスが広まったら、大騒ぎになります。朝鮮人は大声で「パカヤロウ!」などと怒鳴り合っているから、お互いにツバがかかってしまいます。コロナウイルスがバンバン広まって朝鮮人が全滅してしまうかもしれません。
ウイルスにかかると全滅するのです。「100人かかったからこれで終わり」ということはありません。ウイルスは、どんどん広がっていくのです。古代の中国の歴史では、ウイルスによって滅びた例がたくさんあります。疫病が流行り人口が半数になったり、10分の1になったりしたのです。
パンデミックの後は、終息期といって、ウイルスの力が弱くなるのですが、コロナウイルスはまだ弱くなりそうもありません。それも強くなるように中国人が加工したのではないでしょうか?
ウイルスは、タンパク質にくっつくのです。パンデミックが終わるとある程度、終息して終わりになるのですが、未だに終わりがありません。
すると中国は大変なことになります。10億人以上が死ぬことになります。中国は農業もダメ、工業もダメ、経済もダメ、宇宙開発? とんでもありません。コロナウイルスに追われて、これから中国は終わりを見るのです。
こんなウイルスが流行ったら、文明も文化も終わりになってしまいます。それをアメリカは知っていたので、早い段階で「中国人はアメリカ本土に入れない。アメリカ人を中国にはいかせない」と手を打ったのです。
中国のウイルスの恐ろしさを一番よく知っているのは、アメリカではないでしょうか? だから、「中国にアメリカ人は一人も行ってはいけない」と言っているのです。
まだコロナウイルスに効くワクチンはありません。これから慌てて、ワクチンをつくらなければいけません。白木教授のアビガンを早く臨床検査をして使えるようにしなければいけません。日本人の死者は一人出たのです。神奈川県の女性です。あれも中国人だと言われているので、よくわかりません。
純粋な日本人はまだ死んでいないのかもしれません。神様が中国人の臓器売買に怒って中国人にジクジクジクと攻撃しているのかもしれません。コロナウイルスに感染すると、本当に中国人はいなくなってしまいます。
二階俊博はバカです。何を狂ったことを言っているのでしょうか? 「国会議員から5千円ずつ集めて中国に送ろう」など、何という馬鹿なことをやっているのでしょうか?
二階俊博よ、どうするのだ? 沖縄の上空を爆撃機が4機も飛んだことを知っているのでしょう。あれをどう説明してくれるのでしょうか? 中国と仲良しなのでしょう? 仲良しの親戚の国が勝手に人の家に入ってきて、爆撃機を4機も飛ばしているのです。何をやっているのでしょうか?
中国人は尖閣列島に大量に押しかけてきて魚を盗んでいるのです。そこで、海上保安庁が放水すると、中国の軍艦が出てくるのです。どうして日本の軍艦が出ていかないのでしょうか?
止めている奴がいるのです。公明党が必死になって自衛隊を止めているのです。「軍艦を出してはいけない。出したら戦争になるから」というのです。バカを言うものではありません!
日本の軍艦を出したり、戦闘機を出したからといって、戦争になるわけではありません。そこで「戦争をする」という明確な意思がなければ戦争にはなりません。中国は「日本を占領する。尖閣列島をいただく。沖縄もいただく。第一列島線は中国領だ」と言っているのです。
それは敵国行為です。そんなことをやっている中国とは、いくら何でも仲良くできません。何故、そのように考えないのでしょうか? 何故、5千円を中国に持っていくのでしょうか? それではまるで乞食ではないですか?
中国に対して、ピシッと言うことを言わなければいけません。二階俊博のように中国に媚び諂うような時代ではありません。日本の出番が来ているのです。神の配慮によって日本国は大丈夫です。神国日本をなめたらあかんで! 二階俊博よ、わかったか!
新型コロナウイルス「生物兵器論」は本当なのか
専門家見解「人工で製造することは不可能」
この研究はすでに実験レベルにおいて新型コロナウイルスとSARSウイルスの関連性を証明しており、またその起源がコウモリである可能性を示している。この論文は査読を終えた後の2月3日、国際的なトップレベルの学術ジャーナル誌『ネイチャー』で発表された。
新型肺炎 中国現地リポート「疫病都市」はこちら(画像をクリックすると週刊東洋経済プラス緊急リポートのページにジャンプします)
外部からの疑惑と非難に直面した石正麗は、2月2日、微信(WeChat)のモーメンツで怒りに燃えて次のように反応した。「2019年の新型コロナウイルスは大自然が人類の愚かな生活習慣に与えた罰だ。私、石正麗は自分の命をかけて保証する。実験施設とは関係がない。不良メディアのデマを信じて拡散する人、インドの科学者の信頼できないいわゆる学術的な分析を信じる人にご忠告申し上げる。お前たちの臭い口を閉じろ」と。
その後、石正麗は財新記者に対して、専門的な問題を専門家ではない人々とは議論したくないと説明し、「話が通じない」「無益で、時間の浪費だ」と語った。彼女はまた「私があなたに言えるのは、私たちが合法的にルールにのっとって実験活動を行ってきたということです」と述べた。
ソーシャルメディアにおける疑惑の声
最も早く石正麗の実験施設と新型コロナウイルスとを関連づけた言説の1つは、1月下旬のものだ。中国中央電視台(CCTV)で2018年に、武漢ウイルス研究所が主導する科学技術チームがコウモリに起源を持つ新型コロナウイルスの一種(SADS-CoV)を発見した、と報道されていたのをある人物が見つけ、新型コロナウイルス(2019-nCoV)との関連性があるのではないかと臆測した。
実際には、2018年に発見されたのは「豚急性下痢症コロナウイルス」で、新型コロナウイルスとは分類学上異なる種類のウイルスだ。二者のDNA配列の相似率は50%であり、そこには大きな隔たりがある。
それに続いて、別の人物が国際医学誌の『Nature Medicine』で2015年11月9日に発表された石正麗が関与している研究論文を見つけた。当該研究論文は中国馬蹄コウモリで見つかったSARSに似たコロナウイルスの一種(SHC014-CoV)が疾病を引き起こす可能性に関するもので、研究者はSARSの遺伝子をリバースジェネティクス(逆遺伝学)の手法を活用して一種のキメラ・ウイルスを生成ならびに同定した。
簡単に言えば、このキメラ・ウイルスはSHC014の表面タンパク質とSARSウイルスの骨格によって構成されている。キメラ・ウイルスは人体の呼吸器細胞に感染できたので、人体細胞のキーとなるレセプターと結合して感染するのに必要な仕組みを、SHC014の表面タンパク質が備えていることが証明された。
キメラ・ウイルスはネズミの疾病を引き起こしたが、死に至らしめることはなかった。研究論文では、コウモリの間で現在流行しているウイルスがSARS-CoV(SARSウイルス)の感染拡大を再び引き起こす潜在的なリスクについて述べられている。
指摘する必要がある点は、この論文には全部で15名の執筆者がいることだ。執筆者たちはそれぞれアメリカのノースカロライナ大学、アーカンソー州やジェファーソン市の食品薬物管理局国家毒物学研究センターなどに所属しており、そのうちの2名が中国科学院武漢ウイルス研究所の研究者である葛行義と石正麗なのだ。
執筆者の中で、葛行義は偽型実験を担当し、石正麗はSHC014の棘突起タンパク質のDNA配列とプラスミドを提供している。実験の計画と実施はどちらもノースカロライナ大学チャペルヒル校の実験施設で進められた。
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