佐々木千夏区議会議員の議会での質問事項 | 中杉 弘の徒然日記

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佐々木千夏区議会議員に大いに期待しましょう。

 

 佐々木千夏区議会議員の杉並区議会での質問事項は決まっています。それは「杉並区において人肉を食べることを禁止しましょう」ということです。みんなびっくりして「何それ?」と言うと思いますが、これも大事なことです。

 今まで「人肉を食べることを禁じる」という国はなかったのです。「人肉を食べてはいけない」というのと、「人肉を食べることを禁止する。食べた者は罰金を取る」ということは全然話しが違います。

 西洋では人肉を食った奴は、馬鹿にされて相手にされないけれども、「人肉を食ってはいけない」という法律はありません。世界に先駆けて杉並区は「人肉食禁止令」を出そうではないですか!

 そうすれば左翼の連中も文句は言えません。「人肉を食べてはいけない」という区条例を出すのです。ついでにやるならば、「犬肉禁止令」です。それも一緒にやってしまいましょう。

 犬はなぜ食べていけないのでしょうか? 可愛い犬は人間の友達だからです。その可愛い犬を「鍋に入れて食ってしまおう」などという野蛮な行為は禁止するべきなのです。

 「人間の肉と犬の肉はうまかろうが、まずかろうが鍋にしたり、焼き肉にしたりして食うことを禁じる。食った者には罰金刑を与える」という区条令をつくればよいのです。これが第一条です。

 第二条は、「杉並区から中国へ行って臓器移植をすることを禁止する」という区条例です。厚生労働省の勧めにより中国で臓器移植をしている人は相当の人数がいるはずです。それを禁じるのです。そのような区条例を作ればよいのです。

 佐々木千夏区議会議員がそれを言うのです。みんなびっくりすると思います。中国で一人の臓器移植をするということは、一人の人間が死ぬということです。そんなことを人権派が黙っていたらおかしいのです。

 一人が死んで5人助かるならばまだよいけれども、一人を助けるために一人が死んでしまうのです。そんなことはまさに人権に反するのです。人間はそのように扱ってはいけないのです。これを禁止するべきです。

 「杉並区民は中国に臓器移植に行かない」という区条例をつくるのです。左翼は何と言って反対するのでしょうか? 左翼は反対できないでしょう。では中国の臓器狩りに賛成なのでしょうか? 「この区条令に反対と言ったら、人権は認めないのでしょうか?」そうなってしまうのです。

 これは大論争になってしまいます。左翼は反対もできません。中国の臓器狩りに賛成したら大変です。「左翼は人殺しを賛成するのか?」ということになってしまいます。これまたおかしなことになってしまいます。そのようにして左翼をやつけるのです。どちらにしても賛成も反対できないように追い詰めていくのです。

 もっと怖い話しがあります。ある人が来て「僕は中国の精力剤の丸薬をもらった。それを飲んだら一日3回できちゃんだよ」と自慢しているのです。考えてみると、その精力剤の丸薬は人間のキンタ○です。

 キンタ○は男性ホルモンです。豚のキンタ○も男性ホルモンです。どのキンタ○でも、男性ホルモンは効くのです。だから、「オットセイのキンタ○が効く」という人もいます。オットピンというのです。確かに効くのです。

 昔、阿佐ヶ谷の裏通りにものすごく美味い煮込み屋がありました。その店はいつも労働者が集まっていたのです。だいたい、夜の7時になるとその店は満員になってしまうのです。

 そこで一番売れているメニューがあったのです。何かというと、「タマ刺し」です。「タマ刺し」とは、豚のキンタ○の刺身です。それを店主が出すと一番先に売れて完売になってしまうのです。

 親父、「タマ刺し、頂戴!」とお客さんが言うのです。すると店の親父が「売り切れちゃいましたよ。ごめんなさい」と言うのです。ちょうど、マグロのトロのようになっていて、スライスしてあるのです。

 それは生のキンタ○です。それを食うと「美味い!」と言うのです。一回、僕の友達を連れていき、「タマ刺し」を食べさせたのです。「これは美味いな」と言ったのです。「ところで、これは何の刺身だ?」と聞くので、「豚のキンタ○だよ」と言うと、「もういらない」と言ったのです。

 僕はそのようなものは食べません。実際にそのような店があったので知っているのです。だから、中国人が人間の肉を捨てるわけがありません。中国は臓器移植のために100万人も殺しているのです。

 キンタ○の臓器移植などは聞いたことがありません。キンタ○は、移植の対象になっていませんから、余ってしまいます。中国人は「それはもったいない。では、食ってしまえばよいのだ」と思うのです。

 中国共産党の幹部は、人間の「タマ刺し」を食っているのに違いありません。「タマ刺し」の古くなったものは、乾燥させて粉にして精力剤のカプセルに詰めて売っているのに違いありません。

 中国の精力剤の丸薬を飲んだ人は「すごく効くのだよ」と言うのです。「それは人肉カプセルではないのか?」と僕が言うと、「そうかもしれないな」と言ったのです。100万人も殺したら、キンタ○が余るのです。キンタ○の臓器移植などありません。中国人は人間の脳ミソだけではなく、キンタ○も食ってしまうのです。

 しかも共産党幹部は、生でキンタ○を食ってしまうのです。末端の連中は乾燥させて粉末にしてカプセルに入れて飲んでいるのです。中国は人間の胎盤を韓国に輸出しています。子供が生まれた時にお母さんとつながっているへその緒を切るのです。それを胎盤といいます。それもホルモンだからいろいろと効くのだと思います。韓国人は人間の胎盤を中国から大量に輸入しているのです。恐ろしい連中です。

 そのようなことは禁じるのです。豚のキンタ○まではよいかもしれませんが、人間のキンタ○を食うなど、そんなことはやってはいけないのです。

 もし、そんなことをやっている店があったならば潰されて当然です。武蔵境には、人肉を食わせる店があるらしいのです。マニアが集まって人肉を食うのです。武蔵境の駅のそばの地下だと言っていました。

 人間の肉など食べてはいけません。佐々木千夏区議会議員が提案して、「人肉を食ってはいけない。犬の肉を食ってはいけない」と区条例をつくればよいのです。それから、「中国に行って臓器移植をしてはならない」という区条令をつくればよいのです。こんなことは絶対にダメです。一人生かすために、一人死ぬのです。こんなことは止めるべきです。

 このようなことを見ていくと、政治家がやるべきことが如何に沢山あるかがわかります。日本全国の区や市も見習って第一条「人肉食い禁止令」を出すのです。第二条「犬肉食い禁止令」も出すのです。第三条「中国へ渡航しての臓器移植は禁止」です。そして、中国人が北海道で土地を買いあさっています。当然、第四条「外国人が杉並区の土地を買うことを禁じる」という区条令をつくるべきです。

日本の病院で臓器移植をする場合は、4~5年も待つのです。臓器移植の手術を受けたいけれども、ドナーがいないのです。交通事故で死んだ人がいたにしても、そんなに数はいません。

 交通事故で死んだ人でも「私が死んだらドナーになります」という一筆がないとダメなのです。そのようにしてやるならばまだともかくとして、中国で臓器狩りをして臓器移植をしているのは、日本の技術です。

 厚生省が中国での臓器移植を進めています。中国の臓器移植で使われているのは、日本の製薬会社の薬です。このようなことをやっているのですから、日本も中国の臓器狩りに協力しているのです。

 そのようなものは禁じなくてはいけません。まず、杉並区から声をあげましょう。これが本当の人道というのです。人道的な最も大きな仕事です。佐々木千夏区議会議員に大いに期待しましょう。この区条例を提案したら、みんなビックリして唖然として、議会がシーーーンとなってしまうでしょう。

 「これはちょっと議題としてふさわしくありません」と言われるかもしれません。それは違うでしょう。これは人道的な大問題ですから、やらなければならないのです。世界がやらなくても、杉並区は「やる!」と宣言するべき問題です。以上!

 

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