天皇陛下即位パレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※天皇陛下即パレードのリハーサル

 

 自衛隊が今最も力を入れているのがレールガンです。それを見ていた子供がレーザーガンを作ってしまったのです。だいたい1,600円で出来てしまうそうです。

 凄い威力です。ユーチューブで映像が流れていますが、「バンバンバンバン・・・」と弾が出くるのです。レーザーガンのピストルなどは簡単に出来てしまいます。レーザーガンのピストルは、「バン」ではありません。「バンバンバンバン・・・」という連射です。

 やれば何でもできるのです。弾が飛ぶ速度は、時速900キロだというのです。凄いものです。もう、日本の技術は驚異的です。空に衛生を飛ばして、ハサミで敵国の衛星を切ってしまうのです。そのような宇宙合戦が始まっているのです。

 まさに宇宙戦争です。アメリカでは航空宇宙軍を持ち、チャンコロも生意気にも宇宙軍を持っているのです。日本ももう宇宙での戦争を始めているのです。それと同時に世界は「日本は核武装国家である」と認識しているのです。

 「日本は核武装国家である。うかつに手を出したら、大変なことになる」とわかっているのです。世界はどのように認識しているのかというと、「日本は、One night over(ワンナイトオーバー)の核武装国家である」。一晩で核武装が完了してしまうのです。多分、部品をバラバラにしてもっているのです。それを集めて組み立てるともう出来てしまうのです。そのような技術はもう完了しているのです。

 恐ろしくて誰も日本には手を出せません。そのようなことが、現状なのだと思います。まだその他に秘密兵器は沢山あるのです。安い給料で自衛隊は凄いのです。だからこそ、ここで新憲法についての提案があります!

 自衛隊を3つに分けなさい。まえにも言っていますが、これは大事な発想です。軍隊というものは何を守るのかというと、国體を守るのです。主たる任務は国體を守るのです。国體というものは、他所の国には何処にもありません。

 国體というものは、人間でもないし、領土でもありません。国體を守るのです。何を守るのかというと歴史を守るのです。

 天皇を中心にした日本の歴史を守ることを「国體を守る」というのです。他所の国に歴史はありません。韓国にも、北朝鮮にも、中国にも国體はありません。何もありません。何を守るのでしょうか? 日本だけなのです。2800年の國體を護持している国は、日本しかありません。

 「国體」というと、「国柄」と訳している場合もありますが、全くの間違いです。国の骨格をなすものを国體というのです。国體を守るものは軍人でなければいけません。自衛隊は日本人の生命と安全だけを守ればよいのでしょうか? 違うのです。本当は、国體を守るものなのです。

 だから、これは自衛隊ではダメなのです。もっと調べてみると昔、朝鮮軍が自衛隊という名前を使ったのです。それを今更、「自衛隊」などという言葉を使うと、昔を知っている人は朝鮮軍と間違えてしまいます。「自衛隊」などという言葉は破棄しなければいけません。

 やはり、「日本軍」です。もっと言うならば、皇軍にしなければいけません。皇室を守るのです。11月11日の馬車行列は楽しみです。見どころです。何処まで自衛隊が協力しているかです。

 上皇陛下の時には、皇宮警察しか出ていません。警察官の仕事です。しかし、今回の即位式では自衛隊が出ているのです。儀仗兵として銃を持って出ているのです。自衛隊が天皇をお守りする形になってきたのです。

 それはよいことです。警察が国を守るのではありません。軍隊が国を守るのです。警察は、国内の治安を守るのです。昔は近衛師団があって、近衛師団は天皇をお守りしたのです。

 だいたい、名誉ある軍人は、土方など止めさせなさい! 土方などやってはいけません。何故かというと、名誉ある軍人が災害出動して泥まみれになって、死体を探しだし、土砂崩れを修復したり、そんなことは絶対にしてはいけないのです。

 名誉ある軍人です。軍人はそんなことをしてはいけません。だから、軍隊を3つに分ければよいのです。国内を中心にして国體を護持する軍と、災害が遭った時に派遣する災害部隊です。これも軍にしておけばよいのです。本当の軍人は災害派遣になど行きません。泥水の中を駆け回り死体を探すなどということはやりません。

それから、外国の扮装に対して、自衛隊は出動しません。国家としては、それに参加するけれども、外人の扮装は新たに整備した外人部隊を派遣するのです。これでよいのです。この3つをハッキリすれば、すごくスッキリします。

この中で一番大事なものは、日本を守る戦闘しかしない軍隊です。これが日本の風紀と根性を示すことになるのです。「災害はいかん! 国が襲われる場合もあるのだから、我々は動かない。どのような場合でも我々は国を守る。国體を守る。国民を守るのだ。国土を守るのだ。それ以外に我々の戦いはない!」ということです。これを軍隊といいます。

災害は災害派遣部隊がいけばよろしい。国際紛争は、外人部隊でいいのです。いずれにしても日の丸をつけているのです。この3つの軍隊をきちんとつくっていくことが大事だと思います。

三島由紀夫は、「自衛隊を2つに分ける」と言ったのです。国内だけを守る自衛隊と、海外へ行く自衛隊です。僕に言わせるとその考えも甘いのです。軍人の本業は国を守ることですから、土方などさせてはいけないのです。

名誉ある軍人がどうして土方をやるのでしょうか? 泥水の中を這いまわるようなことをやってはいけません。軍人は、「天皇を守るため、国體を守るためにしか働かない」と言えばスッキリします。

名誉ある軍人です。外人部隊も名誉ある軍人です。災害派遣部隊も名誉ある軍人です。命を懸けて仕事をやる軍人には名誉があるのです。それは「天皇をお守りする」のですから、天皇陛下の元に自衛隊がそろっていくことが、これから日本の歩むべき道なのです。

2800年の國體を持った日本が、どうして外国に見習う必要があるのでしょうか? 外国は70年や、200年の歴史しかありません。フランス革命にしても王様を倒して殺し合いの歴史です。それをやらなかったのが日本の歴史です。

この日本の歴史こそ世界から尊敬されるべき歴史なのです。世界で最も尊敬されるのは、天皇なのです。ローマ法王よりも歴史が古いのです。ローマ法王など、血がつながっていません。

日本の天皇は神武天皇からずっと血がつながっているのです。このような憲法にしなければ意味がありません。それを盛り込んだ憲法にしなければ意味がありません。憲法第9条には、日本の精神が入っていません。

ここから考えていかなければいけません。日本の国が守るべきものは何か? 日本は何処へ向かっていけばよいのか? 国際貢献はどうすればよいのか? それは、外人部隊でやるのです。それが智恵です。

外人部隊はまだ外国籍ですから、日本籍を持っていないのです。日本のために働いて、功績があるならば日本籍を与えるのです。ドロボウ朝鮮人ばかりが日本籍になって、「どうぞ、日本国籍をもらってください」などというものではありません。

「貴方は日本人としての自覚があるの?」と聞いて、「反日です」と答えたならば、日本人になる資格などありません。頭がおかしいのではないでしょうか? このようなことを馬車行列を目前にして思いました。天皇陛下、万歳!

 

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