韓国は植民地ではなかった! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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※李氏朝鮮時代、荷物はほとんど奴隷の人間が担いだのです。男は250キロ、女は150キロの荷物を担いだのです。国民の大部分が奴隷の白丁だったのです。

 

 

 李氏朝鮮は完全にシナの属国だったのです。それから、日本の援助で大韓帝国を造ったのです。それで、シナから独立したのです。その時に日本は、大韓帝国に多大な援助をしたのです。

 ところが、「何が大韓帝国だ」と認めなかったのがシナです。「お前らは俺の属領だろう」と思っているのです。ロシアも「大韓帝国など認めない」と思っていたのです。しかし、独立して大韓帝国を造り、皇帝もできたのです。

 誰のおかげかというと、日本のおかげです。日本の隣に五等国があっては困るから、「シナの家来から独立してくれ。援助します」と言ったのですから、日本の属国にしようなどと思っていません。大韓帝国の皇帝陛下が出来たのです。

 これを見れば、如何に大韓帝国が独立しているかわかります。王様と言ったら独立していませんが、朝鮮王は日本の援助で皇帝陛下になったのです。皇帝陛下は出来たのですが、大韓帝国は行き詰まってきたのです。

 それで困って、「日本に助けてもらって、合弁してもらおう。日本に我々も入ろうではないか」ということになり、日韓併合が行われたのです。何の問題もありません。朝鮮は日本の植民地ではありません。

 植民地というのは他国に押し入り、「お前ら、従わないとぶっ殺すぞ!」と軍隊で抑えて抵抗する土人達を抵抗できないようにして、「あれをつくれ」「これを持ってこい」と働かせるのが植民地です。

 最初から韓国は植民地ではありません。それをハッキリしておかないと、徴用工の問題、従軍慰安婦の問題にしても、みんな後から覆(くつがえ)されてしまうのです。最初の入り口で覆っているのです。

 植民地ではないものを「植民地だ」と朝鮮人にウソをつかれて、日本人は黙ってずるずると認めてきたのです。識者や政治家の連中も、「韓国は日本が植民地にしたのだから日本が悪い」と言うのです。日本は悪くなどありません。

 日本のおかげで韓国は立派になったのですから、感謝されることはあっても恨まれることなど一つもありません。韓国が日本を恨むのは間違っています。土着民を奴隷にして働かせて吸い上げるのが植民地です。

 日本は朝鮮人を教育して学校を造り、大学まで造り、日本の軍隊まで入れてあげたのです。しかも朝鮮人の将校が大勢いたのです。そんな植民地は世界の何処を探してもありません。韓国は日本だったのです。朝鮮人は日本人だったのです。

 それを忘れて朝鮮人は何を寝言を言っているのでしょうか? これは一歩も引いてはいけません。「植民地はウソだろう。その話は止めなさい!」と言わなければいけません。朝鮮人がどのような生活をしていたのか教えてあげましょう。

 朝鮮の町中はウンコだらけです。下水と水道の区別もつかず、お風呂は絶対に入らず、着るものは白い着物一枚です。文化もなければ何も無かったのです。朝鮮人はお裁縫で使う針すらできなかったのです。

 車輪もありません。車という概念がありません。日本は当時、大八車もあったのです。朝鮮人には車という概念がありません。車はありません。馬はいたのですが、もの凄い荷物を乗せるので、馬はフラフラになって荷物を運んだのです。荷物はほとんど奴隷の人間が担いだのです。男は250キロ、女は150キロの荷物を担いだのです。国民の大部分が奴隷の白丁です。

 それを支配する両班は好き放題の搾取をやっていたのです。両班には法律などありません。法律がないから何でもやってしまうのです。家庭内SEXの近親相姦をやり、母子相姦、父子相姦、兄妹相姦、何でもやるのです。滅茶苦茶な性交渉を長い間やってきたので、朝鮮人は頭がおかしいのです。血が濁っているのです。

 その連中が一等国民になれたのですから、感謝しなさい。「我等朝鮮人を育ててくれて日本人に感謝します。有難うございました」と言うべきです。韓国と日本は一度も戦ったことなどありません。それを「日本と戦って韓国は独立を取り戻した」と光復節をやっているのです。いつ、日本と韓国が戦ったのでしょうか? これもウソです。日本が韓国の面倒をみてきただけの話です。

 韓国は植民地ではありません。「韓国から搾取しよう」などと言っても、産業が何もありません。何を搾取するのでしょうか? 日韓併合をしたら、朝鮮半島の米は4倍収穫できるようになったのです。だから、朝鮮の人口が増えたのです。

 米も日本が教えたのです。「こうやってお米をつくるのです」と教えたのです。山には木も生えていません。朝鮮人は山の木を切ると燃してしまい、植林などしていません。「木というものは植林しなければいけませんよ」と教えたのは日本人です。何でもかんでもみんな朝鮮人に教えたのです。

 朝鮮人は日本人になったのです。日本人から言うと、そのような感覚です。朝鮮人は日本人になったのだから、「こんな不衛生なことをやっていては、まずいよ」「山をはげ山にしてはまずいよ」「近親相姦などしてはまずいよ」「白丁という奴隷をいじめるのはまずいよ」と教えたのです。

 それで、両班が威張っていたので、両班をなくして一等国民にしたのですから、そのような意味でも韓国は奴隷がいなくなって立派な国になったのです。日本は文化大恩の国です。それなのに入り口論で「日本が韓国を植民地にしたのだから、全ての問題はそこにある。謝れ!」と言われて、日本は謝ってしまったのです。ここで負けてしまったのです。

 日本人が馬鹿なのです。「何を言っているのだ、反対だろう。何を謝る必要があるのか? どこが植民地なのだ!」と反論しなければいけません。これは、非常に大事です。入り口論を間違えると、後々までずっと言われてしまいます。徴用工の問題もこれで終わりではありません。朝鮮人は次から次へとネタを見つけて、「賠償しろ!」と言ってくるのですから、これではダメです。

 入り口論でブッ叩かないといけません。喧嘩は全て入り口で叩くのです。「このくらいはいいだろう」と思って、入り口を開けてしまうと、そこからドドッと雪崩を打って入ってきて、反対にこちらが負けてしまうのです。

 朝鮮人よ、わかったでしょうか? 日本は文化大恩の国なのです。日本は朝鮮人と戦ったことなどありません。それを日本人は教えていくのです。何事も入り口論が大事です。

 

 

 

■日韓併合

日本統治時代の朝鮮(にほんとうちじだいのちょうせん)は、19108月29大日本帝国による韓国併合から、19459月9朝鮮総督府による対連合国降伏まで、35年間続いた。

 

■朝鮮半島の人口

李氏朝鮮時代(1392年~1910年)

1753年 730万人

1891年 788万人

大韓帝国時代(1897年~1910年)

1907年 710万人

日韓併合時代(1910年~1945年)

1910年 1,313万人

1942年 2,553万人(朝鮮の人口が約2倍増えた)

(※朝鮮半島の人口が増えたのは、日韓併合のおかげです。これが紛れもない事実です)

 

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