正義がない国はオモロナイ! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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「この国は徹底的に壊さないとダメだ」と言ったのが、フランシスコ・ザビエルです。「この国は抹殺するしか方法はありません。何故ならば独自の文化をもっていますから、奴隷にはできません」と本国に報告したのです。

 

 国の歴史は大事です。国の歴史があると、我が家の歴史も出てくるのです。「この辺で我が家が出てきて、大王様に仕えたのです」ということで、一つの正義ができるのです。

 家が壊れる方向へ向かったり、皇室が壊れる方向へもっていくと、これは悪なのです。簡単なことです。歴史を守る者は善、従って善は正義だから「正しい」ということになるのです。

 歴史が無い国は可哀想なのです。何を基にして韓国人は生きているのでしょうか? 何もありません。韓国人は道徳観念もありません。家もないのだから、正式に結婚などということもないのです。

 韓国では女は犯したければ、犯してしまえばよいのです。女は暴力で支配するのです。女は逃げないように棒でたたきのめすのです。韓国人は「嫁を3日に一度は殴れ」と言うのですから、朝鮮人の男と結婚した女はたまりません。「女は3日に一度殴らないとダメだ」と言うのです。朝鮮人は女を殴る言い訳を考えて、女をボカッと殴るのです。それで、近親相姦ですから、朝鮮人には何もありません。道徳もありません。可哀想な民族です。

ですから、文在寅のような人間が出てくるのです。文在寅は、自分達に歴史が無いことに怒り狂っているのです。だから、「反日」になるのです。もっと怒り狂いなさい。韓国には歴史は無いのです。

文在寅は、日本を見ると「日本は何でもある国だな。クッソー!」と恨みがこみあげてくるのです。「何、日本は2800年の歴史がある? 皇統は2800年続いているだと、ふざけるな! 俺たちはそんなものを持っていないぞ。道徳観もないぞ。だから、ウンコも食って、小便も飲むのだ!」と思っているのです。

朝鮮人には道徳観念はありません。近親相姦は当たり前です。「何、日本は近親相姦をしない? やけにきちんとしているな。これは悪党の国に違いない」と思ってしまうのです。だから、「韓国は反日だ!」と言うのです。

韓国は真におかしな国です。全て狂っているのです。日本のような正義の固まりのような国から見ると、お話にもなりません。だから、何度もからみついてくるのです。素直に日本人になればよいものを朝鮮人は、何もないことを誇るのです。おかしな民族です。

「俺たちは何もなかった」ということがわかると、「日本に学べ」という本が出てくるのです。おそらく今後はそうなって行くのだと思います。日本から学ぶのです。それ以外に韓国の生き残る道はありません。

それなのに朝鮮人は「自分たちのほうが上だ」という意識があるのです。「俺たちが日本人に教えてやったのだ」と思っているのです。朝鮮人は、「中国人が一番偉くて、次に学んだのが朝鮮人で、朝鮮人が日本に教えてやったのだ。だから、朝鮮人のほうが日本人より偉いのだ」と思っているのです。これは、全てウソなのです。そんなことはあり得ません。

我々が「生きている」ということは、伝統を生きることなのです。「生きている」ということは、文化を生きることなのです。「生きている」ということは、歴史を生きることなのです。

それを自虐史観などという馬鹿なことを教えられて、日本人は自尊心がなくなってしまったのです。よくもアメリカは、ここまで日本人の精神を壊してくれたものです。裏返しにすると、それだけ日本が怖かったのです。

「この国は徹底的に壊さないとダメだ」と言ったのが、フランシスコ・ザビエルです。「この国は抹殺するしか方法はありません。何故ならば独自の文化をもっていますから、奴隷にはできません」と本国に報告したのです。

これをアメリカが実行したようなものです。さらに、戦後になってもう一度、「徹底的に潰してやろう」とあらゆる法律を変えて、GHQは憲法をつくったのです。日本をダメにするための憲法を押し付けて、「はい、さようなら。これで日本はダメになるであろう」ということです。それは日本の完全破壊です。

しかし、いつの間にか日本経済はチョロチョロと大きくなって、場合によっては世界一です。何故、そうなるのかというと、文化と伝統があるから蘇るのです。

文化と伝統がない国はつかまるべきものが何もありません。何を頼りにして頑張るのでしょうか? 頑張るものが何もありません。「アイゴー!」と自己主張しても何もありません。「これが俺たちの韓国だ」と何につかまるのでしょうか? 

韓国の歴史は反日しかありません。しかも、本当は反日などとは言えないのですから、ウソをついたのです。それが韓国の教科書に載っているのです。韓国人は、韓国政府が教えたウソの歴史を教わってきたのです。

そのウソがわかった連中は「何だ、俺たちは何もなかったのだな。日本の皆さん、僕たちと一緒にやってください」と言うならばよいのですが、朝鮮人はそのようには絶対に言いません。

それが現状の韓国です。それが政治の世界で最もよく現れたのが、文在寅です。やっていることが滅茶苦茶です。文在寅は、キチガイです。外務大臣の女も精神病です。また、そこに法相に任命されたチョ・グクというお坊ちゃまが出てきて、あれもキチガイです。

韓国はヒドイことになってきました。もうじき、国内では大粛清が始まって、アメリカからも相手にされない、中国からも相手にされない、ロシアからも相手にされない、北朝鮮からも相手にされない国になってしまったのです。何を馬鹿なことをやっているのでしょうか? 「俺は文在寅を信用しない」と金正恩に言われているのです。

文在寅の周りは、四方八方全て敵です。頼みの綱の日本まで怒らせているのです。日本は戦後もずっと韓国を助けてきたのです。「金がない」と言えばお金をあげて、「助けてくれ」と言うので、みんな助けてきたのです。その恩を忘れて吠えまくっているのです。文在寅は馬鹿なのです。

 

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