朝鮮人は狩猟民族である! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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(朝鮮人の先祖・ウルチ族)

悪魔の門(あくまのもん、Devil’s Gate)は、ロシアウラジオストクの上方にあるアムール川流域の沿海地方(プリモルスキー地方)で確認されている洞窟である]

この洞窟で、朝鮮民族の祖先にあたるウルチ族(Ulchi)といわれる少数民族の人骨が見つかっている[1]。別称、チェルーヴィーヴォロタ洞窟(Chertovy Vorota Cave、血まみれの門の洞窟)。

 

 朝鮮人は理屈にもならないようなことでも、理屈にするのです。朝鮮人のこの執念にはすさまじさを感じます。朝鮮人の屁理屈を聞いている人はわからなくなってしまうのです。「もしかしたら、一利あるのではないか」と思ってしまうのです。

 朝鮮人は問題の本質をずらして、ずらしていくのです。「ここが問題でしょう」と言っているのに、「いやいや、そこが問題ではないのだ、問題はここにあるのだ」と、問題点をどんどんずらしてしまうのです。

 「レーザー光線を照射したのも、徴用工問題も、何しろこの問題は日韓併合にあるのだ」、このように話が変わってしまうのです。徴用工問題と日韓併合など関係ありません。朝鮮人は「ここにそもそも原因があるのだ」と言うのです。どうしてそんなことが言えるのでしょうか?

 「言えるのだよ」と朝鮮人が言うと、日韓併合に焦点が移ってしまい、問題点が拡散してしまうのです。「日韓併合は合法的にやったことだろう」と言うと、「いや、違う。あれは合法ではないのだ。俺たちは知っているのだ。あれは王様のサインがないのだ。だから無効だ」と言っているのです。

 王様など隅っこにいて国交の場になど出てきません。それが、今さらになって、「王様のサインがないから、あれは無効なのだ。あれは間違いなく日本の侵略なのだ」と言っているのです。

 この屁理屈を述べてくるので、頭の弱い奴はわからなくなってしまうのです。「今、そんなことを焦点にして言っているいのではないだろう」と言えばよいのです。そんなことで朝鮮人にやられてしまうのです。

 元大阪府知事の橋下徹が言っていました。橋下徹は弁護士だから、朝鮮人の反論を読んだのです。すると「韓国側の理屈はもっともだと思うことがたっぷりと書いてあるから、これは太刀打ちできないよ」と言うのです。

 「こんなんで訴訟をしたら日本は負ける」と言うのです。橋下徹の目から見るとそう見えるのです。橋下徹も朝鮮人です。「朝鮮人の勝ちなのだ」と言うのです。日本の良い面は全て見ないのです。橋下徹は、「韓国は植民地にされて日本を恨んでいる」とウソを言うのです。

 日韓併合ですから、朝鮮は植民地ではありません。「学校を造り、橋を造り、ダムを造り、銀行を造り、朝鮮人に教育を行った」といくら朝鮮人に言ってもダメなのです。問題は、植民地にしたかどうかです。

 日本政府は朝鮮人に教育をしたのです。普通の人間ならば、「有難いことだな」と思って感謝します。ところが、朝鮮人は「有難い」などとは、絶対に思わないのです。「朝鮮人を日本人と同じように教育したのは、我々をコキ使うためだろう。そのために字を教えたのだろう」と思うのです。

 「学校を造ったのは、朝鮮人をコキ使うためだろう」このように言うので、聞いている人はわからなくなってしまうのです。

 朝鮮人は全てそうです。5千年前の朝鮮半島の地層からは、縄文土器が出てきたのです。韓国の独自のものなどありません。「いや、これはおかしいのだ。日本人がわざとやったのだ。この朝鮮半島を乗っ取るために日本人がわざと埋めたのだ」と言うのです。

 では、前方後円墳がどうして朝鮮半島から出てくるのでしょうか? 「前方後円墳は朝鮮人が造ったものなのだよ。日本人が見て、これと似たようなものを造ったら面白いだろうと思って造ったのだ」と言うのです。

 そうではありません。倭人が朝鮮半島に渡り、倭人の王様の墓が前方後円墳です。そのように言えばわかるのです。5千年前に朝鮮半島には誰もいなかったのです。だから倭人が渡ったのです。日本人が誰かを殺して征服して土地を奪ったのではありません。

 朝鮮半島には誰もいないから倭人が行ったのです。お米も倭人がつくったのです。それを朝鮮人は「お米は朝鮮人がつくって、日本人に教えた」と言うのです。ウソをつくものではありません!

 それも全て違う話です。朝鮮人は倭人をどんどん殺していったのです。エベンキ人と山葡萄原人の混血児の邪悪な集団が出来てきたのです。朝鮮人は狩猟民族ですから、農耕民族を殺して物や土地を奪い、倭人がいられなくなって日本に帰ってきたのです。そのような歴史です。

 その中でも朝鮮人の中心をなしている山葡萄原人の歴史は最もよく現しています。山葡萄原人は人を襲うのです。人を殺して食ったり、犬も殺して食ったり、何でも殺して食ってしまうのです。

 山葡萄原人は、洞窟に潜んでいたのです。食い物がなくなると出てきて、洞窟の前を通った人間や動物を穴に引きずり込んで、殺して食ってしまうのです。だから、「あそこ通ってはいけない」と言われたのです。それが悪魔の洞窟門と言われている所以です。

 これが朝鮮人の本質を全て表しています。今でも同じです。人の物を見ると「盗もう」と狙って、後ろから忍び寄ってぶっ殺してしまうのです。世界に「日本にやられた!」とウソを言うのです。朝鮮人は、「日本人がこんな悪さをやったのだ!」と反対のことを言うのです。

 お金を盗んだ奴が「俺のお金を盗んだだろう!」と言うのです。僕の知っている朝鮮人は人のお財布を盗ってしまうのです。

 朝鮮人が「お金を貸してよ」と言うので、「お金はないよ」と言うと、「ああそう」と言って、後ろから抱き着いて、財布を盗ってパッと開けて現金を全て盗ってしまうのです。「何をするのだよ、変なことをするなよ」と言うと、朝鮮人は「どうしたの? 何かあったの?」と言うのです。

 「あんた、お金を取ったでしょう。お金を返してよ」と言うと、朝鮮人は「財布を見てごらん」と言うのです。財布を見ると「ほら、何も入っていないじゃないか」と言うと、朝鮮人は「だって、あんた、お金がないと言ったじゃないの」と言うのです。

 それを堂々と言われると訴えることもできません。朝鮮人は人の財布から現金を盗っていても、「こいつ、ドロボウなんです。僕がこいつの財布を盗ったというのです。冗談ではありませんよ。私はお金などいっぱい持っていますよ。ほら、こんなにもっています。何故、人のお金を盗る必要があるのですか?」と言うのです。もう手も足もでません。

 これが朝鮮人の手口です。同じようなことを至る所でやっているのです。その原型は山葡萄原人です。ここで日本人が覚えないといけないことは、「朝鮮人は狩猟民族である」ということです。狩猟民族は、動物を襲っている間はよいけれども、暇になると村の人間を襲うのです。

 襲う目的は村の穀物を盗ることです。そして、人間を殺して食ってしまうのです。男は殺してみんな食ってしまうのです。女は慰み者にしてみんなで強姦するのです。ひどい民族です。

 襲われる村の女達は、みんな顔に泥を塗って黒くして、おっぱいは布を巻いて男に見えるようにしていたのです。ところが女はトイレに行くとしゃがむのです。それを見られたら最後、ウワーと襲ってくるのです。「お前は女か!」と言われて朝鮮人に強姦されてしまうのです。

 だから、女でも危ないから立ち小便をするのです。座ったら最後、強姦されてしまうのです。朝鮮人には、そのような民間の風俗が今でもあるのです。男は強姦するのが当たり前です。子供を産ませるのが当たり前です。子供を産んだら、女が育てるのです。

 朝鮮人に恋愛などありません。「冬のソナタ」など、全くのウソッパチです。朝鮮人は恋愛などしません。女が欲しければ盗りに行くのです。強姦して子供を産ませてしまうのです。そうすれば女は逃げないのです。

 朝鮮人は「俺より前を歩くなよ」と言っていればよいのです。男は威張ってふんぞり返って前を歩き、荷物は全て女が持つのです。女は奴隷です。そのような感覚が朝鮮びいきの日本人の中にあるのではないかと思います。女性の人権とか、ジェンダーフリーというのは、全てウソなのです。何を言っているのでしょうか?

 朝鮮人は女を人間と思っていません。だから、基本的に奥さんはいないのです。家庭は女が持つものです。朝鮮人の男はドロボウ、カッパライ、ウソつき、大酒飲み、大ボラを吹いていればよいのです。

 ちょうど、朝鮮人は政治家に向いているのです。政治家の性質は何もしない、しかも威張ってお金はふんぞりかえってもらうのです。政治家は朝鮮人の資質と似ています。朝鮮人の男はプカプカとタバコを吸って労働はしません。何もしないのです。それが韓国の歴史です。狩猟民族は怖いね。

 

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