日本の怨霊 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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※僕は「今の天皇は立派な天皇になりますよ。皇后も立派な皇后になりますよ」と言ったのです。すると「皇太子様はダメだ」と言われていたのですが、立派な天皇になったではないですか。このくらいカッコイイ天皇、皇后はいません。

 

 

平成は実に大変なことが起こりました。崇徳天皇の呪いまでかかってきました。日本の三大怨霊の一人、菅原道真公がいます。大宰府の天満宮に菅原道真公は祀られています。菅原道真公は、もう神になって祀られているので、怨霊ではありません。崇徳天皇とは違います。

怨霊を鎮めるというのは、元号の願いでもあります。「平成」という元号は、「平らに成る」というわりには随分いろんな事件・災害がありました。東日本大震災、西日本豪雨災害、熊本大地震、北海道大地震、御岳山の噴火など様々な災害がありました。

戦争こそなかったのですが、自然災害の多い平成の世であったことは事実です。陰陽師が「これはヤバイぞ!」と、何か気がついているのです。

平成の最後には、プー小室の問題が出てきたのです。眞子ちゃんが、「プー小室がいい」と言っているのですから、これは怨霊が成せる業なのです。秋篠宮さまの正体もあぶりだされたのです。

僕は「今の天皇は立派な天皇になりますよ。皇后も立派な皇后になりますよ」と言ったのです。すると「皇太子様はダメだ」と言われていたのですが、立派な天皇になったではないですか。このくらいカッコイイ天皇、皇后はいません。

天皇陛下と皇后陛下の英語があまりにもキレイなので、トランプ大統領が驚いてしまったのです。それはそうです。「何処で習ったのですか?」と聞かれて、天皇陛下は「イギリスのケンブリッジ大学で学びました」と言い、皇后陛下は「ハーバード大学です」と言われたのです。

天皇陛下と皇后陛下の対応があまりにも見事で、顔もキレイなので、トランプ大統領もビックリしてしまったのです。よかったのです。大成功です。秋篠宮さまは沈んでしまい、もう絶対に出られません。これも崇徳天皇の怨霊のなせる業です。

今度はこれにこりて、「最初に怨霊を鎮めておこう」という意味が「令和」という意味です。怨霊が出てきてしまったら、災害が起こるので怨霊鎮めをしても、もう間に合いません。今度は令和という名前に怨霊鎮めの意味が入っているのです。

日本の三大怨霊は、崇徳天皇と、菅原道真と、平将門です。今度は菅原道真の怨霊が出てくるのではないかと思っているのです。令和というのは、菅原道真公が愛でた梅の花を歌った歌らしいのです。菅原道真公は梅の花が大好きで、家紋が梅の花だそうです。それくらい梅が好きで、梅の花を集めて詠んだ歌が令和らしいのです。令和には、怨霊を止めるという意味があるらしいのです。

平成は様々な怨霊が出てきましたが、令和には出ないでください。最初から怨霊鎮めを元号にしてしまったのです。それが令和という意味です。日本人は怨霊の力をわかっているのです。

中国が日本を狙って工作しているなど、嫌なことばかりありますが、そんなことは関係ありません。工作にのっかる馬鹿もいますが、日本の本体は基本的には乗っ取られません。日本は言霊で守られ、怨霊で守られているのですから、いろんな工作をしても効果はありません。

やればやるほど、中国は衰退します。中国は工作して丸腰の日本を作り上げようとしているのです。革命で日本を奪おうとしても、そんなことは絶対にできません。このようなことを真剣に考えている馬鹿がいますが、恐れる必要はありません。

日本は言霊の国、怨霊の国です。令和とは、菅原道真公が愛でた梅の花にちなんだ歌です。「令和」という元号にして、最初から菅原道真公の怨霊を封じているのです。

後は、平将門の怨霊です。これもどこかで出てくるのです。平将門は武将だから怨霊が出てくる時には、多少の戦争があるかもしれません。

日本は怨霊を鎮めていくのです。言霊もそうです。歌もそうです。言葉は神なのです。頭の中に浮かぶ歌は「神様の声」です。その神様の声をよくとらえれば、良い和歌ができます。

天の声は神の声です。変な言葉を使っていると悪魔の声を拾ってしまうのです。良い言葉、神言葉をかけていくのです。もっと言霊を意識しなければいけません。

ウソばかりついている朝鮮人には、言霊という思想がありません。もうその場で正反対のことを言い、やったのに「やられた」と言い、どうしようもならない連中です。そのような連中は滅びるのです。

神が人間に与えた言葉を朝鮮人はウソを言って出鱈目に使っているのだから、自分の気がふれてしまうのです。言葉をいい加減に使っている人間は狂ってしまうのです。朝から晩までウソをついている奴がいたとします。そいつは、ウソと本当の区別がつかなくなってしまうのです。現実と虚の区別がつかなくなってしまい、それは「狂った」ということです。言葉は丁寧に使っていかないと、自分が破滅するのです。

安倍晋三もウソばかりです。それは滅びるのです。安倍晋三には、13人の恐ろしい怨霊がもうすでに憑いているのです。ベタッと憑いているから、何処へ行っても逃げられません。

13人は悪いことをした怨霊です。崇徳天皇や菅原道真や平将門は、一つも悪いことなどしていません。それを可哀想な目に遭わせたから、怨霊になって現れてくるのです。

オウム真理教の13人は人殺しをして悪いことをしてきたのです。それでも奴らを吊るし首にしたら、怨霊になってしまうのです。この怨霊は質が悪いのです。ちょっとや、そっと祝詞をあげても引っ込みません。

ヘドロのような怨霊がピタリとくっついているのです。あんな者と関わりをもった法務大臣や自民亭で「いえ~い!」と親指を立てていた連中は、ピッタリと怨霊がくっついて取れません。神様にいくらお祓いをしてもらっても取れません。

言葉は大事です。言葉は天の神の声です。その天の声に耳を傾けないとダメなのです。神の声を聞くのです。

天満宮の話に戻ると、陰陽師によると菅原道真は、艮の金神(うしとらのこんじん)を表すと言っています。艮の金神とは何かというと、これは出口王仁三郎が言った世直しの神です。宇宙根源の霊気のことを艮の金神というのです。

これが現れると世の中が直るのです。世の中が乱れてくるとそれを直すために艮の金神が出てくるのです。そのように言ったのが大本教の出口王仁三郎です。艮の金神が世直しのためにこの世に現れるのです。

出口王仁三郎は戦後昭和23年まで生きたのですが、戦後は予言をしなかったのです。空襲で日本が滅茶苦茶になり、世の中が乱れるという予言をして、見事に当たったのです。予言は全て当たったのです。

その根源が令和の中に入っているので、救世主が現れてくるのです。救世主とは、天皇です。天皇の振る舞いを見ていればわかるのです。アメリカ大統領も天皇陛下に礼を尽くしているのです。何処の大統領が来ても「天皇陛下さま」と言うのです。

まさに日本は世界の中心になっているのです。天皇をまつろわぬのは、お隣の国、韓国だけです。「日王」と言うだけで韓国は滅びてしまうのです。天皇は凄い神通力をもっています。歴史を持った国は違うのです。トランプ大統領もそう思ったでしょう。もう何処の国も真似ができないのです。

アメリカが歴史を重んじれば、アメリカインディアンが出てきてしまいます。アメリカインディアンが太鼓を叩いて、もてなすのでしょうか? そんなことはできません。この格式と歴史の重みは一朝一夕にはできません。

日本は2800年かかって国を造ってきたものですから、中国共産党が日本をぶっ壊そうと思っても、そんなことは絶対にできません。そんなことをすれば、中国が滅びてしまいます。それが、日本人が歴史の中に生きている有難さです。歴史に感謝しなければいけません。

令和となり艮の金神もよい方向へ働くのに違いありません。それは天皇です。見事に世界が天皇に同化してきます。天皇は凄いのです。僕のブログのコメント欄にあまり変な陰謀論を書かないようにしてください。そんなことは日本では通用しません。

 

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