立花孝志君、これは事件です! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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このような情報が入りました。佐々木千夏杉並区区議会議員を苛めた立花孝志君は、墨田区在住の加陽まりのという女性を足立区の区会議員選挙に立候補させたのです。  

 この女(墨田区在住)は、足立区の住民ではないのでカプセルホテルの住所で申請したのです。それで選挙の届け出を選管が断ったのです。それで立花孝志君は怒ってユーチューブで情報を暴露していますが、思った通りの馬鹿です。佐々木千夏君を首にして、「130万出せ」と言いました。何のお金かというと、参議院選挙に出るお金だというのです。  

 しかも、「参議院選挙に10人出るので、47名の130万円ずつ出せ」と言ったのです。そんな馬鹿な話はありません。参議院選挙に出たい人がお金を出せばよいのです。選挙で受かった人に参議院選挙の費用を負担させるのは狂っています。これは、あまりにも出鱈目すぎます。そう思って僕は「お金など出さないよ」と言ったのです。  

 僕は筋が通らないお金は一銭も出しません。そんなことは当たり前です。しかも、参議院選挙に出るのが立花孝志君の彼女だというのです。だいたい男を見る場合、結婚していない男はダメなのです。すぐにわかるのです。奥さんと離婚して違う女をつくって、キムチを食べていたのです。それを見た人がいるのです。「なんだ、こいつはやはり朝鮮人だったのだな」とわかったのです。  

 立花孝志君は、朝鮮人です。加陽まりのは、司法書士ですが、「資格が停止になるかもしれない」と大騒ぎしているのです。こんな馬鹿が司法書士なのです。選挙に出るためにカプセルホテルを自分の住所に登録するなど、そんな馬鹿なことはできるはずがありません。  

 このような馬鹿なのです。しかも、立花孝志君は僕の悪口を言っているのです。僕が「黒幕だ」と言い、僕の会社の名前まで出して、「ラーメンを食べないようにしよう」などと、くだらないことを言っていると、滅茶苦茶になってしまうのです。  

 僕の会社に散々意地悪した静岡県立大学教授の小島茂は、研究室の中で横死したのです。何しろ、僕に対して変なことを仕掛けてくる奴はみんな死んでしまうのです。謎の陰陽師も死んでしまいました。都会議員の二木清次郎も死んでしまいました。  

 何故、このような現象が起きるのかというと、簡単です。僕はいつも物事の筋道を通しています。「これはやっていいこと、悪いこと」「これが正しいものの考え方」ということを実践しているのです。  

 その僕に対して敵対したり、ウソをいう奴は、正しくないから破滅することになるのです。僕は黒幕でもないのに、「黒幕だ」と言ってみたり、「金をみんなに配って買収しようとした」など、出鱈目なことを言ったのです。何一つ事実ではありません。  

 みんなが騒ぎ出しています。「参議院選挙に出る」と言っていたのがいつの間にか、立花孝志君は「大阪堺市市長選挙に出る」と言ってみたり、出鱈目な野郎です。  

 立花孝志君の分析をすると、政党などつくる資格がありません。僕は「幹事長をつくってやったらいいだろう」と言ったのです。政党の党首になるならば、お金などいじらないほうがよいのです。幹事長に全て任せてやっていくのです。  

 立花孝志君は気が小さくて臆病者だから、幹事長に任せられないのです。お金は全て自分の好きに使い、お金も自分で握り、自分の女をあちこちに配置しているのです。最低の男です。もう決着がつきました。この問題についてはもうふれません。  

 人間の生き方で大事なことは、「筋を通す」ということです。筋を通している人の生き方は、いつもスッキリしているのです。ヤクザ者のことを「筋者」といいます。今はそんなヤクザはいやしませんが、筋者といいます。何故かというと、筋を通すからです。  

 「筋の通らないことはやらない」ということが、昔のヤクザです。一般の庶民が役人に脅かされて苛められています。すると「それは筋が通らないだろう」ということで、ヤクザが立ち上がったのです。それを侠客(きょうきゃく)と言ったのです。  

 権力をもった幕府が庶民に対してこんな変なことをしたら筋が通らないのです。それに命を懸けるから「侠客(きょうきゃく)」と言われたのです。今は侠客などいやしません。今のヤクザは人殺しでも何でもやるのです。  

 そのようなものと侠客は全く違います。有名な侠客の清水次郎長の一家も今では朝鮮人に乗っ取られています。今は山口組です。会津小鉄会の故・高山登久太郎も朝鮮人ですが、良いところがあり筋を通すところがあったのです。名門ヤクザはほとんど朝鮮人に乗っ取られています。

  人間の生き方として筋を曲げてはいけないのです。何のために筋を曲げるのかというと、出世したいためです。或は、お金のためです。そのようなために筋道を曲げてしまうのです。人の道を行かないで、儲かる方向へ、出世する方向へ舵を切ってしまうのです。それで人生真っ暗闇になってしまうのです。それではダメなのです。  

 我々が言っている正理(しょうり)とは、「正しい理」です。筋を通すから正理(しょうり)です。「政治にも正理を通せ!」と言っているのです。  

 皇室問題も筋が通っていません。一応、僕なりに考えて筋道は出来上がりました。皇室問題を考えると普通は何が何だかわかりません。皇室に魔が憑りついているとしか思えません。もういい加減に「プー小室とは破断だ!」と言えばよいではないですか。それを誰も言いません。まだグチャグチャ続いているのです。  

 プー小室の問題では、僕の考えが当たっていました。小室佳代はお金をもっているのです。ある記者が「いくらもっていますか?」と聞くと、「7億円もっている」と言ったのです。「7億円あるならば、そのお金を使えばいいじゃないですか?」と聞くと、「お金はもったいなくて使えない」言うのです。

  小室佳代は、ブルイのケチなのです。お金をもっていても、人から借りて使うのです。それで返さないというタイプですから、ゼニゲバです。お金をもっているから息子をカナディアンインターナショナルスクールに行かせて、ICUも行くことが出来たのです。

 小室佳代は自分の息子に投資しているつもりなのです。相思相愛の息子です。普通の息子ではありません。「相思相愛」とは、何を物語っているか、わかっているだろうね? 相思相愛の息子です。珍しい息子です。これは日本の文化ではなく、朝鮮の文化です。朝鮮文化ならば母親と息子が相思相愛というのは普通のことです。母子相姦・父子相姦・兄妹相姦が朝鮮文化です。(②に続く)

 

 

 

■大倉山商店街の情報

 小室佳代とプー小室は本当に仲が良くて、大倉山駅で別々に電車に乗る前に人前で平気で抱き合っていたのです。まさにそれは「親子の抱擁ではない。恋人同士の抱擁だ」と、大倉山の商店街の人達はそのように言っているのです。

 「地元では小室さん一家の悪評が噴出しているというのだ。「小室さん一家の母子愛は、少し異常とも見られるものがありました。圭くんの学生時代、佳代さんも圭くんも通勤や通学に地元の大倉山駅を使っていました。そこで別れの熱烈なハグを恋人同士のようにしてから、別々の電車に乗り込むんです。仲良し母子なんでしょうけど、いい年して……と正直、あきれていました」(大倉山駅利用者)」(日刊大衆)

 抱擁の時間が長いのです。これは考えてみると間違いなく母子相姦です。母子相姦は朝鮮文化です。

 

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