プー小室が殿下と呼ばれる日 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 プー小室が「殿下」と呼ばれる日が、だんだん近くなっていると感じます。プー小室は秋篠宮眞子さまと結婚すると大変な地位にくるのです。眞子さまが天皇になる可能性が充分にあるのです。

 眞子さまが天皇になり、プー小室と結婚しているならば、プー小室は「殿下」になるのです。国民はプー小室に頭を下げるのです。「小室殿下」と呼ぶようになるのです。ふざけています。

 これは英国の例でいうと、エリザベス女王の夫はフィリップ殿下です。このままでいくと眞子さまが天皇になる可能性が非常に強いのです。眞子さまが天皇になった場合は「小室殿下」です。プー小室のことを国民が「小室殿下」と呼ぶのです。ふざけるものではありません!

 この日が来ることをわかっているのでしょうか? あんなプー太郎がお立ち台に立って国民に手を振り、その後ろに皇太后のババアがいるのでしょうか? 皇室ごっこの遊びは止めてください。皇室は遊びではありません。

 プー小室を皇室に入れたならば、皇室は終わりです。眞子ちゃんは、あまり頭が良くないらしいけれども、そのくらいのことはわかりなさい。伝統ある皇室にプー太郎が入ってきたら、終わりでしょう。普通、身分のある女ならばわかります。

 眞子ちゃんは、「いくら好きでも身分が違うのよ。結婚はできないの」と言うべきです。眞子ちゃんは何を考えているのでしょうか? 何といい加減な秋篠宮さまの教育なのでしょうか。そのことがよくわかるのです。

 しかし、この話の本当の原因は美智子さまにあるのです。美智子さんが上皇にみそめられて、「一緒になりたい」と言われたのです。宮内庁も皇族も、猛反対したのです。その理由は、美智子さんがキリスト教徒だからです。聖心女子大学のバリバリのクリスチャンです。

 日本の皇室は神様です。「他の神様がいる」と考えた人が皇室に入ってきたら皇室が乱れます。天皇は神なのです。皇后陛下は神にお仕えするのですから、クリスチャンはお仕え出来ないのです。

 クリスチャンはイエス・キリストにお仕えすることはできても、日本の天皇は認められないのです。だから、猛反対にあったのです。洗礼を受けていないということになり、「やむを得ない。あれだけ皇太子が言うのだから、美智子さんはキリスト教の洗礼を受けていないのだな」ということで結婚を認めたのです。

 しかし、クリスチャンの女が皇族に入ってきて、美智子さんはものすごく苛められたのです。それが皇后陛下になってしまったのです。美智子さんは、見かけは非常にいいですよ。上皇と一緒にいる美智子さんは非常に優しく見えます。あれは表の顔です。

 裏に回るとものすごく苛められたのです。それで聖心女子大学のクリスチャンが、宮内庁の職員にキリストの教えを説きだしたのです。当時の皇太子さまが烈火のごとく怒って、「何をやっているのだ。この皇室の中でクリスチャンの活動などさせない」と言われて、美智子さんを葉山の御用邸にしばらく行かせたことがあったのです。

 そこで、美智子さんは「私の信仰の邪魔をする」と思ったのです。天皇が神だと思えないのです。キリスト教徒にとって神はキリストしかいないのです。布教も禁じられて、意地悪な女に変わったのです。

 ものすごく意地悪です。みんな震え上がっています。平民が女王様になってしまったのですから、下の者を苛めて・苛めて・苛め抜いたのです。誰を苛めるのかというと、宮内庁の職員を苛めたのです。目下の者を苛めたのです。

 皇后になると自分より上の者はいません。下しかいませんから、下は苛めたい放題です。それから美智子さんは、「開かれた皇室をつくる。神々から伝わっている天皇ではなく、開かれた皇室をつくろう」と考えたのです。「英国や西洋の王室のように天皇を変えてしまおう」と考えたのです。その手を着々とうっていたのです。

 それが秋篠宮さまです。秋篠宮家は伝統に基づいた「天津日嗣の天皇なるぞ。我はその弟なり」という自覚がありません。普通の良家のお坊ちゃまのように育てられたのです。「お金にも困らない、何も困らない、良家のお坊ちゃま」という構図をつくりだして、秋篠宮さまを育てたのです。

 皇太子さまはそうするわけにはいかなかったので、秋篠宮さまは自由に育てたので狂ってしまったのです。そんなことをすれば、日本の神が怒ります。「お前、何だと思っているのだ。伝統ある国家に対して何を考えているのだ、秋篠宮!」ということです。

 秋篠宮さまは子供に対して「自由にやりなさい。ダンスもやりなさい。好きな人を選んで結婚してよいのです」と言われたのです。それでは、皇族としての自覚はゼロです。「好きなことをやりなさい、ダンスもO・K!、何でもやりなさい、好きな人と結婚しなさい、自由なのだから男は何人変えても自由ですよ」。それをやったら、「私は皇室の一員である」という自覚が全くない人間が出来てしまいます。それがプー小室の事件につながるのです。

 まだあります。意地悪して、「悠仁親王に天皇を絶対につがせない」と言うのです。これが美智子さんの考え方です。「天皇は愛子が継ぐ」と思っているのです。愛子さまは女性天皇ですが、女性天皇はまだ法律で認められていません。

 「必ず法律を変えて愛子を天皇にする」ということを腹で決めているのです。そのような行動をするのです。それに従わないで悠仁親王を産んだ紀子さんは、苛めて・苛めて・苛め抜かれたのです。

 「なんで40歳過ぎて、男の子を産んだの? うちは愛子がいるのだから、何を余計なことをしてくれたの? 愛子を天皇にできないじゃないの」という理由で、紀子さんはもの凄いバッシングを受けて苛め抜かれたのです。

 紀子さんの顔が曲がってしまうほど苛められたのです。その苛められた紀子さんも、クセものです。上から苛められているから、下に向かって「クビ!クビ!クビ!」と、ヒステリーになって、1年の内に6人くらいクビにしているのです。もう、暴れ放題です。

 「私は秋篠宮よ」と言われるとみんな震え上がってしまうのです。「秋篠宮家の仕事は嫌です。止めます」と言われてしまうのです。それくらいひどいのです。

 美智子さんが紀子さんを苛めて、紀子さんが下を苛めて、宮内庁は怯えています。そのようなことなのです。「天皇は愛子にもっていこう」と思い、気が狂っているのです。悠仁親王を何回も殺そうとしています。車の交通事故が2回、車が追突されたのです。悠仁親王のおつきは1人しかいません。そんなことがあるのでしょうか? 次期天皇であれば、護衛の車が2~3台ついてお守りするのが当然ですが、お守りする車はありません。悠仁親王が乗った車をめがけて追突されたのです。悠仁親王に怪我はなかったのですが、殺そうとしたのです。今度は、刃物事件です。あれは、本当にいたら殺したかもしれません。どこから命令が来るのかわかりませんが。一番邪魔なのは美智子さんです。

 「悠仁親王がいる以上は、愛子は天皇になれない」ということです。悠仁親王も、もうグレてしまっているのです。中学1年生でだいたいの物事がわかるのです。学友は一人もいません。学校で友達が一人もいないので、学校から帰ってくるとおつきの者がゲームのお相手をするのです。負けそうになると、「ウワー」とグチャグチャにするのです。

 「こんなものはもうやめた!」と暴れて変なことを言うのです。「姉ちゃんのおかげで俺はこんなになったのだ、バカヤロウ」と言うらしいのです。おさまりがつかないのです。それで、「愛子、おまえが天皇をやれ。俺は天皇などやらないぞ!」とそんなことも言うらしいのです。恐ろしいでしょう。

 美智子さんの思い通りに進んでいるのです。多分、これで法律が変わって女性天皇が誕生するでしょう。次の天皇は愛子さまです。天皇にする側にも理屈があります。そんなことはよいのです。愛子さまが女性天皇になるならば、そこに旧宮家の男性を連れてきて、お婿さんにすればまた天皇の血筋が戻ってしまうので、それは救われるでしょう。

 しかし、「お婿さんは、旧宮家に限る」など、そんなことは法律に書けません。法律には書かないから万が一、プー小室のような朝鮮人と愛子さまがくっついたら大変なことになります。

 上を見ても愛子天皇の朝鮮人の夫の殿下がいて、下を見ても朝鮮人のプー小室の殿下がいます。冗談ではありません。そのようなことを避けるために、プー小室は除害しなければいけません。

秋篠宮さまは、「この結婚は止めました。小室家を調べた結果、皇室にふさわしくありませんから、縁談は破棄します」と言えば終わりです。それを秋篠宮さまは言っていません。眞子ちゃん本人も言っていません。おかしいのです。

 当然、皇族として言わなければいけないのです。「家柄が違いすぎるので、お互いに不幸であるので縁談は破棄します」と言えば終わりになるのに一言も言いません。秋篠宮さまは、アル中になってしまったのです。ウイスキーをガブガブ飲んで、千鳥足で歩き回り、睡眠薬を飲んで、ウツ病が治る薬と、酒を飲んでいるので、もうフラフラです。そのようにして、皇室を破壊しているのです。

 この皇室破壊はプー小室から始まったのですが、そのような秋篠宮家をつくったのは美智子さんです。それがグルリと回って、保険金殺人の疑いが濃い小室佳代とプー小室が皇族の一員になるのでしょうか? プー小室が皇族になった以上は、日本国民は「殿下」と呼ばなければいけません。ふざけるな、このクソ殿下! 日本国民は、プー小室のことを「殿下」と呼ぶのです。

 そのように言われるとこの侮辱がよくわかるのです。何故、あんなプー太郎を「殿下」と呼ぶのでしょうか? 絶対にこれだけは避けなければいけません。

 

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