プー小室ついにニューヨークタイムズに登場! | 中杉 弘の徒然日記

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 今までは「善良な市民をマスコミがよって、たかって苛めている」という論調だったのです。今回の令和の話から始まって「これは違う。皇室をめぐるスキャンダルだ。とんでもない人間だ」ということが調べてわかってきたのです。

 「タブロイド紙は、小室氏の詳細を報じるようになった。一年もたたないうちに、 夫と死別した小室氏の母親が、かつての交際相手から四百万円(約36,000米ドル)を借り、返済していないと報じられた。 

記事は、当時パラリーガルとして働いていた彼女の息子とは無関係であったが、家族の経歴が大きな意味を持つ社会においては、彼が眞子内親王のステータスとお金を目的に結婚をしようとしているという疑惑が深まった。」

New York Times – The Suitor With the Shaggy Hair (2019.4.29)

 秋篠宮さままで叩かれています。「昭和天皇の喪も開けないうちに、結婚したことは気にしないでおこう」と言われています。しかも、兄の天皇よりも早く結婚したのです。秋篠宮さまは結婚を焦ったのです。

 この話はよく出来た話です。紀子さんが全てバラしたのです。まだ、皇室の許可を得ていないうちに朝日新聞の記者を呼んで「皇族と付き合っている」と言ったのです。朝日新聞にも皇室専門の記者がいるのです。「いつ結婚するのですか? 裁可はおりましたか?」と聞かれて「いえ、まだです」と言って、ずっと引っ張ってきたのです。

 その裏には川嶋教授がいたのです。左翼の川嶋教授が演出してきたのです。自然に熟した実がポタッと落ちるようにマスコミの手配などやってきて、あの結婚が成立したのです。紀子さんは上手いのです。秋篠宮さまを狂わせてしまったのです。「結婚できないならば、皇室を辞める。今すぐ結婚する」と言いだしたのです。

 「まだ昭和天皇の喪も終わっていないのに、それはないだろう」と言われても「絶対に結婚する」と言い張って結婚したのです。その段階から、「秋篠宮さまは、おかしい」と言われていたのです。

 それが巡り巡って、眞子ちゃん問題です。「プー小室との結婚を止めろ」と言われても、「私は一緒になりたい」と言っているのです。同じことです。秋篠宮さまがやってきたことを、今度は眞子ちゃんがやっているのです。

 眞子ちゃん、佳子ちゃんに「お父さんは人の事が言えないでしょう」と言われてしまうのです。2人とも反抗しているのです。「何よ、お父さん。好きなことをやっていいと言ったじゃないの。だからやっているのだから、何をいまさら言うのですか」と言われてしまうのです。

 プー小室は、ニューヨークタイムズでは、「本当に悪い」と言われています。人間のクズです。皇室を利用して皇室に取り入ろうとしているのです。「皇室の金と地位が目当てだ」とそこまでハッキリ書かれています。

 これは治まりません。そのうち、英国新聞も書きだすでしょう。話題がないから、面白がって書きだすでしょう。皇室の記事はイギリスも乗ってくるでしょう。ニューヨークタイムズでは、「日本の恥だ」と言いだしているのです。何故、こんな人間ができたのでしょうか? さすがに「秋篠宮さまの親が違う」とは言っていません。そのような問題も出てくるでしょう。

 「親の因果が子に報い」というものです。秋篠宮さまは、子供に同じことをやられているのです。子供というものは、自分を見る鏡のようなものです。やったことはやりかえされるのです。

 そうではない場合もありますが、だいたいはそうなのです。親のやり方を見て子供は同じことをやるのです。親が一番子供に影響を与えているのです。そうではなくても親に反感を持つ場合もあります。

 それはエディプスコンプレックスか、マザーコンプレックスです。これが働くと親に反感をもってしまうのです。すると全て親のやっていることは、気にいらないのです。お父さんのやっていることが全て気に入らないのが、エディプスコンプレックスです。お母さんのやっていることが全て気にいらないのが、マザーコンプレックスです。

 稀にこのような感情が働くのです。いずれにしても因果があるのです。心に思い当たる人もいるかと思いますが、親と子供の関係は必ず因果関係があるのです。

 親が優秀だと子供は反抗して素直に従ってきません。自分が絶対に勝てないと思うと、だんだん親に対する反抗に変わるのです。しかも憎しみに変わるのです。親のやることは、全て気に入らなくなってしまうのです。

 最初は「これだけが気に入らない」と思っているうちに、どんどん大きくなってくるのです。それが夜郎自大です。自分が大きくなってしまうので、自分の反対側にいる人がどんどん小さく見えてしまうのです。すると、みんな気に入りません。

 そう思って子供は「自分のほうが偉い」と思いたいのです。親が立派だとそうなるのです。母親の場合も同じです。こんな立派な母親はいないのに、反感を感じるのです。真似すればよいものを真似をしないのです。「チキショウ、うちのお母さんは憎たらしい」と思うのです。本当にこのような人間がいるのです。

 だいたいはコンプレックスからくるのです。秋篠宮さまの行動もコンプレックスからきているのです。何故、反乱しているのでしょうか? それは、天皇陛下が気に入らないのです。

 だから、天皇陛下の分野まで口出ししたのです。秋篠宮さまは、「馬車行列は使うな」と言うのです。馬車は、天皇陛下が使うのです。秋篠宮さまが使うのではありません。天皇は怒られて「では、馬車を壊せばいいだろう」と言われたのです。

 何故、そんなことまで口出しするのでしょうか? 「大嘗祭の儀式はもっとつつましく7億円でやれ。国家のお金を使うな」などと言われたら、天皇はムッとするでしょう。何を余計なことを口出ししているのでしょうか?

 みんな口出しをして反抗期の少年のような行動をとっているのです。何から何まで気に入らないのですから、兄が天皇陛下になることも身震いするくらい気に入らないのです。そのような話は外国に漏れてしまい、外国へ行っても信用されません。

 秋篠宮家はあってなきようなものです。そのようになってしまうのです。外国人のほうが「日本の皇室は大事だ」と見ています。今まで一度もスキャンダルはなかったのです。女性をめぐるスキャンダルなどなかったのです。離婚すらありません。皇室は離婚せずにきちんとやってきたのです。

 そこにプー小室を入れようなど、何を馬鹿なことをやっているのでしょうか? 子供は秋篠宮さまのやることは全て気に入らないのです。「何よ、お父さん」と言われてしまいます。佳子ちゃんは、へそを出して踊るなど、皇女のやることではありません。ああそうですね。ダンサーの血が騒ぐのでしょう。

 皇室の立て直しをするのは大変です。天皇陛下は立派なお顔をされていますから、新天皇陛下ならばやれると思います。

みんなでプー小室だけは絶対に許してはいけません。外国の新聞が書きだしたということは、プー小室が皇室に入り込もうと思っても、そんなことはできません。皇室も外国の新聞は気にするでしょう。

 「これは何とかしなければ」と思うでしょう。実質的には秋篠宮家は廃嫡です。それよりも何よりも眞子ちゃんとプー小室の問題をどうして終わりにしないのでしょうか? 「秋篠宮家としていろいろと調べた結果、皇室に迎え入れる人間ではないと判断しました。従って婚約は破棄しました」と言えば、よい話です。

 何故、それを秋篠宮さまは言わないのでしょうか? プー小室は皇女をひっかけて最高の獲物だと思って喜んでいるのです。絶対に自分から別れるとは言いません。竹田恒泰さんは怒っています。小室佳代のことも新聞に載っています。「あの親子はおかしい」と言われているのです。間違いなく母子相姦です。汚らしい親子です。

 アンタッチャブルです。みんなでプー小室の顔に唾を「プー」とひっかけましょう。

 

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