1億3千万人の日本人よ、鮮害を怒れ! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 我々の戦いは朝鮮人問題に焦点を置いて、日本人に知らしめることです。桜井誠さんのように「朝鮮人を海に叩きこめ!」などという運動はやりません。とにかく日本人に朝鮮人問題をわからせていけばよいのです。これは恐ろしいうねりになります。

 朝鮮人問題がわかっている人は、まだ100人に一人くらいです。百田尚樹先生の本が発売になり、我々日本人の運動を進めていくと、凄まじい勢いで日本は直っていきます。日本が直ってくると、日本籍朝鮮人の政治家はいらなくなります。「お前、日本籍朝鮮人か、出て行け!」と言われてしまうから、日本籍朝鮮人の政治家はいなくなります。

 経団連から朝鮮人が消えます。実業界からも朝鮮人が消えます。政治の世界からも朝鮮人が消えます。マスコミ界からも朝鮮人は消えるか、黙るかのどちらかです。自分を日本人だと思わせるためには、「日本はもっとやれ」ということを発言するようになるのです。これが日本革命の第二段階です。

 そして、この革命が成功して日本人の手に政治を取り戻し、自主憲法をつくり、世界に冠たる日本国を造ったときには、革命の成功です。そのような道をたどっていくのだろうと思います。

 今はまだ一段階ですから、みんなで百田尚樹先生の本を買っていきましょう。どんどん日本人に広めていきましょう。言論活動をさらに活発にしていく時期です。本が500万部売れてから、世の中が変わってきます。

 500万部も本が売れたら世の中は変わります。もっと売れるかもしれません。1千万部くらい売れるかもしれません。それだけ日本人の心が「朝鮮人はもう勘弁してくれ」と思っているのです。

 朝鮮人はますます身を潜めて日本名を名乗り、自分の正体を見破られないように隠れていくのです。それをもっと追い込むのです。日本人「お前は朝鮮人か?」朝鮮人「いえ、僕は日本人です」となればよいのです。

日本人「変な発言をするのではないぞ」朝鮮人「私はそんなつもりはありません」日本人「では、わび状を書け」と追い込んでいくのです。

 全ての朝鮮問題の根源は「植民地」にあるのです。「朝鮮を植民地にした」と言いますが、そうではありません。朝鮮は植民地ではありません。これをどんどん知らせていかなければいけません。

 大韓帝国の議会で議決をして、「日本の仲間にしてもらえませんか?」と言ってきたのです。国民の署名を付けて、日本政府に送ってきたのです。それを検討して日本は、議会で議決して合弁したのです。朝鮮は植民地ではありません。

「同じ日本国民になりましょう」と言ったのですから、どう考えても植民地ではありません。日本政府は朝鮮に学校を造り、道路を造り、橋を造り、朝鮮人に教育を行ったのです。何しろ、朝鮮は日本よりもはるかに遅れていたのです。それを教育によって引き上げて、「立派な日本人にしよう」と思って努力したのです。

 朝鮮人は「日本人が銃剣を突きつけて朝鮮人を拷問した」などと言いますがウソなのです。拷問するのは朝鮮文化です。それから近親相姦も朝鮮文化です。

 それを止めさせたのも日本です。「糞を食い、小便を飲むなどの野蛮な行為を止めろ」と言ったのです。朝鮮人の野蛮性を直すために日本は懸命に努力をしてきたのです。しかし、日本政府は見落としたのです。いくらやっても朝鮮人は日本人になりません。これを見落としていたのです。

 それを見抜いていたのが福沢諭吉です。朝鮮人の面倒をみたけれども全て裏切られたのです。ということは、教育ではありません。両班階級の教育を受けた朝鮮人が日本に来ていたのです。それをいくら面倒をみても裏切るのです。「これは民族の特性である。これからは朝鮮人とシナ人の面倒はみない」と気が付いて「脱亜入欧」と言ったのです。アジアを脱して、ヨーロッパと親しくするということです。

 福沢諭吉がそう言ったのです。それが何時の頃からか、慶應義塾大学に朝鮮人枠をつくって、朝鮮人を卒業させて、朝鮮人を良い会社に入れているのです。その朝鮮人に慶應義塾大学は裏切られているではないですか。慶應義塾大学の学生は犯罪者だらけです。犯罪者はみんな朝鮮人です。

 ここが非常に大事です。「戦争中に朝鮮人は労働をさせられた、慰安婦にされた」と言うのです。「植民地にされた」ということを認めると、みんなそうなってしまうのです。「日本軍が朝鮮へ来て女を暴行した。拷問をかけて朝鮮人を苦しめた。妊婦の腹を裂いた」とウソを言い、朝鮮に行くと記念館があるのです。鳩山由紀夫はそれを見せられて、参ってしまったのです、

 日本軍がそんなことをするはずがありません。事実は何もないのに従軍慰安婦像を世界中にばら撒かれているのです。残酷なのは朝鮮人の習性であるクセに、「日本軍はこんなに残酷だった」などとウソを広めているのです。

 日本軍が朝鮮において残酷なことなどやったことは一度もありません。両班の朝鮮人が白丁を拷問をしたことはあっても、日本人が朝鮮人を拷問したことは一度もありません。植民地を認めてしまうと、いつまでもそれを言われてしまうのです。

 「日本は朝鮮を植民地にして残酷なことをした。少女を従軍慰安婦にされて、男は強制労働をさせられた。我々は植民地を脱却するために日本と戦って勝って独立したのだ。それが光復節だ」と言うのです。とんでもない大嘘です。

 日本国民だった朝鮮人が、どうして光復節になるのでしょうか? 朝鮮人から「日本国民にしてください」と言ってきたのです。「朝鮮になりたい」と言えば、「どうぞ、お戻りください。その代わり手切れ金を払いなさい」と日本人は言えばよいのです。朝鮮の日本の資産は200兆円とも言われています。それを日本はタダで置いてきたのです。朝鮮から手切れ金をもらって当たり前です。

終戦後、日本で朝鮮人の暴動が起こり、第三国人の乱暴が始まったのです。「今、日本人は武器を持っていないぞ、日本人をぶち殺せ!」と朝鮮人が徒党を組んで、北海道から九州まで朝鮮人が暴れまくったのです。

 電車に日本人が乗っていると、「日本人は出て行け。生意気なことをいう奴は叩き殺せ!」と連れていかれて、日本人が何十万人と殺されたのです。女性が来ると「おい、女、こっちへ来い」と朝鮮人が数人で女性を強姦してしまったのです。

 朝鮮人は警察署まで押しかけていき、警察の所長を縛って牢屋に入れてしまうのです。朝鮮人は拳銃、日本刀などの武器をもっています。警察官に武器はありません。そのような状態が10年近く続いたのです。新聞を見ると、毎日朝鮮人による殺人事件が起きているのです。一日たりとて事件のない日はありません。

 何故、朝鮮人はそのような犯罪をするのかというと、「我々は戦勝国民だ。日本は敗戦国民だ」という理屈です。これもウソです。日本と朝鮮は一緒に戦ったのです。それが「日本人は敗戦国民で、朝鮮人は戦勝国民だ」などということは、あり得ません。

 さすがにGHQもそれは認めなかったのです。すると朝鮮人は「朝鮮進駐軍」という腕章をつくり、武器をもって暴れたのです。これが今の暴力団の始めです。止めたのは、サンフランシスコ講和条約の頃からです。

 「もうそろそろ日本も独立したから止めよう」ということで、第三国人が朝鮮総連と、暴力団に分かれて日本の社会に入ったのです。それが続いているのです。その事実を日本人にしっかりと知らせていかなければいけません。その当時の新聞を見て御覧なさい。毎日朝鮮人の殺しの事件が載っています。

 それに怒ったのが神戸の山口組の田岡さんです。怒ったというか、警察が頼んだのです。「親分、我々は鉄砲も何もないのだ。朝鮮人が武器を持って押しかけてくるのだ。豚箱に入れて鍵をかけられてしまうので、親分助けてくれ!」と言ったのです。

 それで田岡さんは「山口組自警団」というのをつくったのです。武器をもって、日本刀を一本腰にぶち込んで朝鮮人と戦ったのです。喧嘩は拳銃の撃ちあいです。新宿でも尾津組と朝鮮人の抗争事件があったのです。

 警察は朝鮮人の襲撃に対してヤクザに頼んだのです。それで警察はヤクザに守ってもらったのです。警察はその時の借りがあるから、「ヤクザには強く出られない」というところがあり、山口組が伸びていったのです。

 「警察は親分は捕まえない」という鉄則があったのですが、それもいつの頃からか踏み破って、山口組も朝鮮人に乗っ取られてしまったのです。田岡さんは「朝鮮人を親分にしてはいけない」と言っていたのですが、今では朝鮮人が親分になってしまったのです。

 山口組も朝鮮人が「入りたい」と言ってきたのです。柳川組は朝鮮人です。「殺しの柳川組」と言われて残酷で有名です。それがのさばってきたのです。のさばると組の中で力がつきます。発言権が強くなるのです。「今度は朝鮮人に親分をつがせろ」となります。徐々に朝鮮人がのさばりだしたのです。

 日本列島でも同じことです。田岡さんは徹底的に朝鮮人を嫌っていたのですが、ヤクザにも朝鮮人が入り込んでしまったのです。それによって朝鮮人に汚染されてしまったのです。中身は任侠ではありません。

 全ての日本人にそのような鮮害をわかってもらって、百田尚樹先生の本で締めてもらって、新しい日本を造っていきましょう。まず、百田尚樹先生の本を買って自分で読み、人にも読ませていく運動を始めて初めていこうではないですか! これが日本革命の第一段階です。

 

 

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