また国会議員が不倫した! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※この芸者は誰でしょう?

 

 今井絵理子参議院議員と、橋本健(元神戸市議員)とくっついたという話です。一体この話は何なのでしょうか? 国会は出会いの場なのでしょうか? 

まず、議員になると個室の議員宿舎がもらえます。そこに第三秘書までつけられて、毎月30万円以上の給料が国から支給されるのです。

 3人使えば100万円くらいの給料が国から出るのです。誰も秘書はいなくて、自分の懐に入れてもよいのですが、一応、母親とか親族などのわけのわからない連中が秘書になっているのです。すると、3人分の給料が出るのです。

 そして、国会議員は議員会館がもらえます。これは3LDKぐらいですから小さいのですが、個室がもらえるのです。そこにいつも3人が詰めているのです。色んな苦情などをその段階で聞くのです。その他は宿舎がもらえます。所謂、ホテルです。一等地の中には議員宿舎があります。議員の仕事は東京です。みんなお国がありますから、東京で暮らすとお金がかかります。だから議員宿舎を与えているのです。

 そこに公明党の議員は女を連れこんだのです。何をやっているのでしょうか? 3人も秘書がついていて、党にも所属しているから議員は何もやることがありません。やる気のある議員は、いろいろと何でもやりますが、「やる」ということは、お金がかかります。

 国会議員が動く場合でも乗り物は無料です。グリーン車が無料で使えるのです。秘書も無料です。全国何処へ行っても無料です。国会議員には特権があります。凄い特権です。国会議員ならばフリーパスです。

 しかもまだ特権があります。不逮捕特権というものがあり、「国会議員は、国会会期中には、いかなることがあっても逮捕されない」ということですから、至れり尽くせりです。給料は年間2千万円くらいです。文書交通費が年間1千万円ぐらいもらえます。全て無料です。その他政党助成金が一人1億円もらえます。

 10人いる小さな政党でも10億円が国からもらえるのです。これもインチキです。政党助成金とは、「企業献金をなくそう」とした時期があります。「企業献金をなくすためには、議員がお金に困らなくしなければいけません。それを国が負担しましょう」ということで、政党助成金が出来たのです。

 それがいつの間にか企業献金が認められてしまって、今の政治家は「企業献金をもらうことは当たり前」、「政党助成金をもらうのも当たり前」になってしまったのです。何をやっているのでしょうか? これが権力ということです。自分たちの都合の良いように、どんどん変えてしまうのです。

 役人もそうです。権力をもっている財務省は自分たちの利権のために、どんどん都合よく変えてしまうのです。「お手盛り」と言うのです。予算が余ると使ってしまうというのです。

 官庁はみんなそうです。「去年は予算をこれだけ取った。ところが今年は余っているから、このお金をどうしようか? では隠してしまえ」みんなそうです。隠し金にしているのです。それを埋蔵金と言っているのです。

 民主党が政権をとった時に「埋蔵金が相当あるはずだ」とわめいていましたが、埋蔵金は出てこなかったのです。出てこないようにやっているのですから、どうしようもなりません。

 そこで議席をもった連中が、男は「女が欲しい」、女は「男が欲しい」など何をやっているのでしょうか? 国会議員は暇なものですから、頭は働かない、体も動かさないで、毎晩上手い物を食べて、酒を飲んでいるから女が欲しくなってしまうのです。

 それで女に目をつけるのです。女が欲しければ銀座にでも行きなさい。何故、議員に手を出すのでしょうか? 選挙民にとっては二重の損害です。男の国会議員と女の国会議員がくっついてしまい、如何わしい行動をやっているのです。国会議員がふざけるのもいい加減にしなさい! 

 議員会館も議員宿舎も日本の政治をつかさどる神聖な場所ではないのでしょうか? そこに女を引きずり込むとか、国会でキスしたとか、馬鹿馬鹿しい話ばかりです。こいつら、話にもなりません。

 議員になる奴は多少、狂った奴らが多いのでわからないこともありません。例えば小泉純一郎が総理大臣の時には「夢精した」と言うのです。日本人を苛めると、うれしくなって興奮して夢精したのです。「ヒィヒィヒィ・・・」となって、毎晩夢精したのです。

 竹中平蔵と組んで「これだけやると日本人は困るぞ。ヒィヒィヒィ・・・」と夢精していたのです。日本人を苛めて喜んでいたのです。

 小泉純一郎のいじめは相当激しくて、サドマゾクラブへ行くと、料金は3倍取られたというのです。「純ちゃんのいじめは厳しいから料金は3倍ね」と言うのです。死ぬ寸前までやっていびって喜ぶのです。それで芸者“こはん”が死んだらしいのです。首を絞める1歩手前でやめればよいものをグッと首を絞めたので、逝ってしまいます。その後締めをやったのが内閣官房参与の飯島勲だと言われています。

本当の犯罪者=小泉純一郎の新橋芸者「こはん」=奥貫浩美の殺害

https://ameblo.jp/worldforumnet/entry-10313315719.html

小泉首相の愛人小はん変死事件考

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/daitoasenso/koizumiseikenco/kohanzikenco.htm

これと同じ話が満州の妖怪岸信介です。A級戦犯で巣鴨拘置所に入れられた時に、面会に来た人に「キンタ●が立ってしょうがないんだよ。ほとんど毎晩夢精している」と言ったらしいのです。何を馬鹿なことを考えているのでしょうか?

 そのような変態が政治家になっているのです。いい加減にしなさい! みんなまとめて頭をぶっとばせばよいのです。「お前ら、何を考えているのだ! バッチを付けて、大金をもらって、議員会館の中でキスするとか、不倫するなど、何をやっているのでしょうか? 

 大部分の国会議員の頭の中には国家もなければ何もありません。自分のことしか考えていないということがよくわかります。そんなことをやったら自分は議席がなくなってしまうのです。それもわからないのでしょうか? 今の国会議員はそれもわからない馬鹿なのです。

 欲とか、色気にいってしまうと、ボケてしまい、「こんなことをやったら自分はクビになるな」ということがわからなくなってしまうのです。

 山尾志桜里もそうです。ギャーギャー声をあげて何をやっているのでしょうか? 倉持麟太郎弁護士も離婚、山尾志桜里も離婚です。山尾志桜里は離婚しても今の姓のほうが便利だから「山尾」姓を選んだのです。朝鮮人と同じような理屈です。

 いい年して、ホテルでも声もとられて、写真もとられているのに、山尾志桜里は図々しくテレビに出てしゃべっているのです。全く考えられません。国会の中では幼稚園の風紀教育をやりなさい。

教育勅語も知らない、日本国の歴史も知らない、世界に冠たる日本だということも知らないのが今の国会議員です。何も知らない連中が学校の成績だけ優秀で議員になっても人間性はゼロです。情欲・色欲の塊、金欲の塊です。これが現在の国会議員の姿です。国会議員よ、何とかしろ。みっともないぞ! あ~わかった。この連中はみんな帰化人だった!!

 

 

 

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