米朝会談大失敗! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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 昔、朝鮮を治めるにあたり日本政府が朝鮮総督府に出した注意書きがあります。それには以下のように書いてあります。

■日韓併合時、日本政府から朝鮮総督府に送られた注意事項

 

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。

 一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

 一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。

  一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。

 一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。

 一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

 一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

 一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。

 一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。

 一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

 一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。

 一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。

 一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

 一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

 一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。

 一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。

 

 まず、朝鮮人の性質をこのくらいよくわかっているものはありません。

 一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。

 一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

 

 朝鮮人は、脅かし以外に屈服しません。強い者には屈服して、弱い者には威張るという性質は昔から変わりません。明治の福沢諭吉もアジアで団結して西洋に立ち向かっていこうと考えた人達です。

 いざ、接触してみると朝鮮人は日本人が思っているような民族ではないとわかったのです。それでこのような言葉を残しているのです。

■幕末から明治時代の偉人の朝鮮人観

・新井白石 『朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく』
・吉田松蔭 『朝鮮人の意識改革は不可能』
・福沢諭吉 『この世界に救いようのない、どうしようもない民族がいる。朝鮮人だ』
・伊藤博文 『嘘つき朝鮮人とは関わってはならない』
・夏目漱石 『余は支那人や朝鮮人に生まれなくって、善かったと思った』
・新渡戸稲造『朝鮮亡国の原因は、朝鮮民族という人間にある』
・本田宗一郎『韓国人と関わるな』

 トランプは、朝鮮人に屈して朝鮮人をおだててしまったのです。これは大失敗です。朝鮮人はおだてたら最後、どこまででも図に登ります。褒められて「感謝します」と口では言いますが、その後でどのように思うかというと、「バーカ、このジジイ。だまされやがったな。徹底的にだましてやるぞ!」と心が働きます。

 何かをやってもらって、やりかえすということはありません。朝鮮人は「だましてやった!」と考えるのです。トランプはもうこれでもうだまされてしまったのです。北朝鮮はなぜ米朝会談までやったかというと、アメリカが脅かしたからです。「滅茶苦茶にしてやるぞ」と言うので、それが恐ろしくて金正恩がシンガポールまでわざわざ出てきたのです。

 ところがいざ米朝会談が開かれるとトランプにおだてられて「偉大な主席様だ。頭がよい世界に稀に見る指導者」と言われて金正恩は図に登ってしまったのです。

 北朝鮮に捕まっていたアメリカ人が3人解放されたときに、トランプの第一声が「有難うございます。おかげさまで3人の米国人が帰りました」と言った瞬間に交渉能力を失い、金正恩の下に入ってしまったのです。

 朝鮮人は上から目線でガツンといかなければいけません。これしか効きません。昔の人は体験的にやってきているから、朝鮮人は脅かしをかける以外、朝鮮人を統御できません。会談の結果、アメリカは失ったものがあります。大きなものを失いました。もうこれでアメリカは北朝鮮に対して武力攻撃はできません。そうなってしまいました。

 金正恩のほうから言うと、「米軍は武力攻撃しないのか。うっしっしっ! ざまあみろ、トランプジジイ!」このように考えるのに違いありません。金正恩は「俺たちは怖いから会談に出てきたのであって、アメリカと対等だなどと思っていないよ。核兵器? 一発も離さないよ」と思っているのに違いありません。金正恩は力しか信奉していないのですから、核兵器を手放すということは力がなくなるということです。

 こんな契約をしたら米軍は攻撃できません。今までは「制裁だ!これでダメならば武力攻撃だ。私のテーブルの上に全ての選択肢がある」と言ってきたのが、トランプです。全てとっぱらってしまったのです。

 もう攻撃もできません。「金正恩は偉大な人物だ。頭もよい」と言うたびに、アメリカはもう手がありません。今更、経済制裁するなど、そんなことを言ったら世界の世論が黙っていません。世界は見ているのです。アメリカは約束したでしょう。「どうして軍事攻撃するのだ?」と言われてしまいます。もうダメです。トランプは終わってしまいました。

 民族の固有性・特異性をよく研究していかないと全ての交渉は失敗するのです。アメリカは韓国を経営してわかっているはずなのですが、朝鮮人の民族性をまだわかっていません。(②に続く)

 

【 旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き】    
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で 一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。

【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。     
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。 但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。

【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな     

2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな   

4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ

 

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