ユダヤ問題について ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 新聞社は紙がないと新聞はできません。紙は貴重なものです。GHQは、優先的に新聞社に紙を渡していくのです。すると新聞社はGHQの言うことを聞かざるを得ません。大切な紙をもらったのです。

 創価学会も「GHQの紙をもらった」と言っています。紙がないと新聞などできません。朝日も、読売も、毎日も、みんなGHQから紙をもらって、大企業になったのです。その代わり、GHQは神様ですから、何でも言うことを聞かなければいけません。それを管理しているトップの人間は、日本人ではありません。「朝鮮人を日本名で使う」ということです。

 ということは、経団連会長は榊原定征は、崔定征という朝鮮人ですが、今朝鮮人が経団連会長になったわけではありません。日本人がわからないだけで、日本名の朝鮮人が大勢いたということです。歴代の総理大臣も日本人は3人しかいないと言われています。朝鮮人ばかりです。それは仕方ありません。朝鮮人で日本を抑えていったのです。

 経済も伸ばしてくれる代わりに、朝鮮人が全て握らせたのです。今更、慌てて言うこともありません。最初からこのような構図になっているのです。最初に日本を統治させた岸信介・笹川良一・児玉誉士夫の3人は、朝鮮人だと言われています。

 岸信介はなぜ捕まったのかというと、満州で麻薬の売買をやっていたのです。岸信介は当時、高級官僚です。それが金造りで麻薬の売買をやっていたのです。本来ならば、当然死刑です。しかし、出自は朝鮮人だから許されたのです。

 笹川良一は「お父さん!」と朝鮮人が尋ねてきたのです。「お父さん、僕ですよ。お父さんが朝鮮で生んでくれた息子です!」と謄本までもってきて、笹川良一に見せたのです。それまでは、右翼的な言動をしていたので、笹川良一も困り果ててしまったのです。

 それで、中曽根康弘が息子にお金をあげて、その話を表に出さないようにしたのです。児玉誉士夫は右翼の元締めだと言われて、その傘下に全ての暴力団が入ったのです。彼は朝鮮の京城商業出身の朝鮮人です。GHQは朝鮮人を使って日本の政界・財界・宗教界、あらゆるところを抑えたのです。そうなのです。

 だから、マスコミも自由にできないし、正義もないのです。こんな中でよく実業界は頑張ってきました。良い物を造ってきたのです。これは職人の根性です。上が悪いことをやっているのですが、企業は成功しています。

 それも長くは続きません。もう分割が始まってしまったのです。戦争が近くなると、三菱重工の株が大事だと思いますが、三菱重工の株が消滅してしまうのです。三菱重工は戦車を造っていますが、外国資本になってしまうのです。

 現在の日本は閣僚、総理(?)、国会議員150名の日本籍朝鮮人に乗っ取られています。民進党は全員が朝鮮人らしいのです。朝鮮人がやりやすいように仕組まれてきたのです。どこの国でも、帰化した翌日に立候補などできません。今日帰化したら、明日立候補できるような馬鹿な法律をつくっているのです。

 上からいけば当然そうなるのです。役人の中にも朝鮮人が大勢入っているらしいのです。財務省、文部科学省にも日本籍朝鮮人がたっぷり入っているのです。これが日本を悪い方向へもっていっているのです。

 帰化はしやすいようにして、文部省の中にも朝鮮人が入っているのです。前文部次官の前川喜平はひどい奴だったらしいのです。「竹島は日本の領土である」という表記を教科書から削除させたのです。

 国会議員と各地方議員の数を合わせたら、日本籍朝鮮人は数千名います。それから、マスコミ関係を見れば、NHKの中には1千名の朝鮮人がいます。電通の中には2千名の朝鮮人がいます。さらに、フジテレビは完全に朝鮮人に乗っ取られてしまい、テレビ局も乗っ取られています。幹部はみんな朝鮮人です。

 フジテレビの大株主は、朝鮮人の韓鶴子です。韓鶴子は統一教会の文鮮明の三番目の妻です。フジテレビは、朝鮮人に乗っ取られているのです。上手いことを考えたのです。日本を動かすのはマスコミです。マスコミと政治家と皇室を握ってしまえば、日本を完全に乗っ取ったことになるのです。しかも朝鮮人と思われないようにして、日本名で工作するのです。

だから、日本が変なことになってきているのです。誰が考えてもおかしなことです。天皇譲位の問題にしても、おかしいのです。とんとん拍子に退位と譲位が決まり、天皇の権威をなくす方向へいっているのです。

 朝鮮人にとって、天皇の制度は都合がよいのです。天皇の中身を変えてしまえばよいのです。それには天皇家の血統を絶やしてしまえばよいのです。「譲位だ」「退位だ」ということが、事実になってしまったのです。

 天皇も乗っかり「皆様の希望ならばいいですよ」と退位が決まり、後継者を見てください。次の天皇は皇太子様です。雅子妃殿下のお父さんは朝鮮系だと言われています。いろいろ写真が出ていますが、雅子妃殿下も朝鮮服が好きで、愛子様にチマチョゴリを着せたり、食事も朝鮮風のごちゃ混ぜのご飯を食べさせているのです。明らかに朝鮮系です。

 それどころか、雅子妃殿下はいろんな男性と付き合ってきたのです。死んだ奥大使や、外務省の大物です。父親の小和田 恆(おわだ ひさし)さんが「皇太子妃にする」と工作されて、雅子妃殿下に決まったのです。国籍は日本ですが、先祖は二代前しかたどれません。その前はどこで何をやっていたのか、全くわかりません。朝鮮人の可能性が強いのです。

 そこで新しい天皇と朝鮮系の皇后陛下ができてしまうのです。女性だからよいのですが、それで子供は愛子様です。「愛子様に天皇を継がせたい」これが女系天皇論です。そうなのです。愛子様に継がせるために、女帝論が出てきて、工作しているのです。

 女帝論を担ぐ奴はみんなクサイのです。本当にひどいものです。女は天皇を継げないから、次の天皇は秋篠宮様になります。すると、次の天皇は悠仁親王です。

 悠仁親王は、車の後部座席に独りで乗せているのです。2回も追突事故を起こされています。おかしいのです。竹田恒泰さんも「悠仁親王になぜ護衛をつけないのか?」と怒っています。2回も追突事故を起こしているのです。それでも宮内庁は護衛をつけません。だから、殺そうとしているのです。(プー小室は、5人の私服警察官が護衛しているのに、悠仁さまは一人の護衛です。明らかにおかしいですね)

 悠仁親王が消えてしまうと男系は終わりです。あの殿下が消えれば、女帝論になるのです。そして、愛子さまが天皇陛下になるのです。そこに朝鮮系の男をくっつけます。このような策略です。

 朝鮮人は天皇の退位をもって、「計画は完了した」ということです。これで、日本乗っ取り計画は完了です。天皇がなくなるわけではありません。そこを、みんなカン違いをしているのです。日本統治の形態として都合がよいから、天皇は存続するのです。

 今までの天皇とは違う天皇です。朝鮮人の「我らの天皇」です。だから、六本木で酒を飲んで朝鮮人は威張っているのです。「俺たちが日本人なのだ。今までいた日本人は土人なのだ。これは政権もないし、我々にコキ使われて、終わればよいのだ。これからは俺たちが本当の日本人なのだ!」と言っているのです。

 しかし、この話はまだ終わりません。上にはユダヤ様がいらっしゃるのです。「日本をものにした」と思っても、気が付くと上にはユダヤ様がいらっしゃるのです。「日本をものにした」と朝鮮人は思っていますが、実はその上にはユダヤ様がいて、指令がきて朝鮮人は命令通り動くのです。

この構図にみんな気が付いてきています。みんなが一生懸命やってくれているおかげです。僕もその中の一人です。この動きはどこかで止まるでしょう。

 朝鮮人を識別して追い出すということが、一番にやる仕事です。それもマスコミの浄化から入るのです。そのためには「NHKから国民を守る党」はよい党です。そこから始まるのです。NHK、マスコミ界を変えて、次に電通を叩いて、次に政界です。朝鮮人を追い出すためには、法律を変えればよいのです。帰化してすぐに選挙など出られないようにするのです。このようなやり方を見ると、アシュケナジーユダヤ人と朝鮮人は自動的に似てくるのです。

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

 

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137