※海上自衛隊のレールガン
どうやらこれは決まった事実らしいのです。識者がみんな言っています。青山繁晴さんは盛んに言っていますが、「米軍による北朝鮮の攻撃は年内ではないか？」と言っています。年が明けると都合の悪いことがあるらしいのです。
北朝鮮を締め上げて、冬の間にやってしまおうということです。アメリカも、そういつまでも北朝鮮にかかわってはいられません。すると北朝鮮への攻撃は、「１２月の年末になる」と言われています。「どの程度の確率ですか？」と聞くと「必ずやる！トランプさんは戦争を起こす人だ」と言っています。トランプはまだ戦争をしたことがありません。
トランプさんは北朝鮮を年内に攻撃します。青山繁晴さんは、そのように読んでいます。その反面、盛んにアメリカと北朝鮮は「裏取引をしている」とも言われています。日本を抜きにしてアメリカは、中国と裏取引、北朝鮮と裏取引をしているとも言われています。これが一番悪いシナリオです。
米中で合意ができます。中国が北朝鮮を攻撃します。アメリカがそれに続きます。要するに「ファーストストライクは、中国にやらせてくれ」ということです。その後はアメリカが攻撃して北朝鮮を分け合うのです。戦争はそのためにやるのです。勝った後はどのように国を分けるのかということです。
何しろ、中国は金親子が嫌いで・嫌いで仕方ありません。３代続いた世襲など、共産主義の国であったためしはありません。毛沢東もスターリンも何千万人殺していますが、世襲はしていません。
中国は時代遅れの世襲を嫌っています。アメリカもそうやってくれればよいのです。中国が攻撃する、アメリカが攻撃する、それと同時に北朝鮮の食料も冷え上がって、ガソリンもなくなってきている状態ですから、北朝鮮はそう軽々と反撃できません。
アメリカは人工衛星で見ていて、北朝鮮のミサイルの基地も全てわかっています。あんな大きなミサイルを積んだトラックが細い山道など登れません。そのような道はまず使いません。やはり大きなトラックが動ける道路が必要です。アメリカはそのような大きな道路を上空から見ているので、どこに何発のミサイルがあるのかわかっています。
早ければ１５分、撃ち漏らしもあるから、３日くらいで済んでしまいます。このような状況です。アメリカは絶対に優位です。「戦争は絶対に優位だ」と思う方はやりたいのです。「勝つか負けるかわからない」という戦争はやりたくありません。アメリカは「必ず勝つ！」という計算がないと、北朝鮮の攻撃は絶対にしません。
その自信をもっているから、米軍は無傷で北朝鮮人を皆殺しにするでしょう。原爆を使えばそれができますが、原爆は使いません。巡航ミサイル2千発で北朝鮮を全滅させようとしているのです。
日本はレールガンのすごい兵器をつくりました。あれでロケットを撃ち落とすのです。大型トラック３台分くらいあります。そんな兵器をつくってミサイルを撃ち落とすのです。自衛隊は少ない予算で非常に努力しています。
ビートたけしが面白いことを言っていました。「もう日本は原爆を持っているのだろう」と、簡単に言っていました。ただ、日本は公表していないだけで、原爆は持っていればよいのです。自衛隊は「日本の国を守るのだ」という意識が強いのです。法律も何もありません。いざとなったら「何でも来い！」ということです。
怖いのは化学兵器や生物兵器です。アインシュタインは「人類は火薬では全滅しないであろう。むしろ、ウィルスなどで全滅するのではないか」と言っています。ウィルスは次から次へと感染してしまうので、どうしようもありません。
いずれにしても我々はまっていないで積極的に備えを準備していなければなりません。僕はもう準備は終わりました。こから始まるのです。原爆が降ってくる場所は東京です。北朝鮮は東京・厚木・横田・座間などを狙ってくるでしょう。
皇居は京都御所に移転する計画があります。天皇が京都御所に行くときは危ない時です。これは計画にあるのです。
かなりの犠牲者が出るのでしょうが、仕方ありません。前世紀の遺物の原人を滅ぼさなければいけません。第三次世界大戦ではありません。原人対ホモ・サピエンスの戦いです。山葡萄原人の最後の悪あがきです。本当は過去に滅びていない原人です。
北朝鮮との戦いは山葡萄原人対ホモ・サピエンスの最終戦争です。これはホモ・サピエンスが勝つのに決まっています。朝鮮人は自滅します。以上！
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