朝鮮人問題をみんなで考えよう! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

  日本の調査では、朝鮮人は100万人しかいないことになっています。日本籍をもった朝鮮人を入れても100万人です。

日本人は1憶3千万人います。朝鮮人は1%です。1憶3千万人対100万人です。1%にも満たない数です。余裕をもっても1%です。この1%の朝鮮人が国会で150名もいるということは、何たることなのでしょう。考えられますか? 

朝鮮人が議席を持つということは、100分の1です。だから、500の議席があれば、朝鮮人はせいぜいいても5人です。それくらいは許される範囲だと思います。それも許されません。

どこを見ても日本の問題は朝鮮問題です。今回の日産のリコールの問題も、朝鮮人を入れているのではないでしょうか? 朝鮮人はマッチポンプだから自分で問題をつくっておいて、爆弾を仕掛けるのです。日産は世界から不審の目で見られてしまうのです。リコールの数は121万台です。大変な数です。そんなものを免許がない素人が検査しているなど考えられません。朝鮮人はそのような仕事を自らやったのに違いありません。

仕掛けておいて、自ら爆発するのです。すると日産の企業の損害は計り知れません。「日産を買うな!」という不買運動や、様々な影響が出てくるのです。計り知れない損害を与えるのです。朝鮮人は内部に入って破壊するのです。朝鮮人が企業に入り込んだらもう終わりです。これをみんな甘く考えて「一人くらいならいいだろう」と思っているのです。朝鮮人は一人入れたら、すぐに100人になってしまうのです。

川崎市役所を見てわかる通り、最初は「5~6人ならばよいのではないか」と考えたのです。アッと今に朝鮮人が400人になってしまうのです。NHKもそうです。最初は10~20人くらい入れて「そのくらいならよいだろう」と思っても、あっという間に千人になってしまうのです。

医療関係や、看護師さんなどは朝鮮人が増えても多少は構わないと思いますが、政治家や役人はダメです。彼らは思想を持っています。まさにインベーダーです。どんな思想なのかというと、それは「日本人が憎い」ということです。こんな思想を持っていられたのでは、始末に負えません。

日本が朝鮮によかれと思ってやってきたことを逆手にとって「朝鮮は侵略された」と思っているのです。朝鮮と日本は一回も戦ったことはありません。それなのに戦後は、大日本帝国からの独立を要求して権利を主張したのです。

「我々は朝鮮人であるから、独立する」と言うのです。では、日本に手切れ金を払いなさい。日本は朝鮮に対してどれだけ多くの投資をしてきたのでしょう。独立するとはそのようなことです。ヤクザでも組抜けをするときには、手切れ金を払うのです。出せなければ指を詰めるのです。どちらかです。ヤクザとしては、お金をもらったほうがよいのです。

「一つの国家から脱出して独立したいと言うならば、手切れ金を払いなさい」このように言えばよいのです。何も問題などありません。しかも、8憶ドルの馬鹿馬鹿しいお金を韓国に払ったのです。「申し訳ありませんでした」と言ってきたからこうなったのです。その時に朝鮮人はひらきなおって、「我々は戦勝国民である。日本人は敗戦国民である」と言って、これを認めさせてきたのです。

 さすがにGHQは、「戦勝国民はないだろう」と思ったのです。朝鮮人は日本人としてずっとやってきたのです。日本と朝鮮が戦ったことはありません。それを「戦勝国民だ」という理屈は通りません。

GHQはこれを認めませんでした。朝鮮人はそれでも深く食い込んで「準戦勝国にしてくれ」と言ってきたのです。

この頃から税務署も弱くなってしまったのです。税務署が朝鮮人に税金をかけます。すると「何を言っているのだ。お前達は敗戦国民だろう? 俺たちは戦勝国民だぞ」このようなウソをついて、税務署に徒党を組んで押しかけたのです。川崎市では税務署員が殺された事件もあったのです。

人間は一度相手の下に組み込まれてしまうと、何も言えなくなってしまうのです。「税金をかける? 敗戦国民が戦勝国民に税金をかけるのか?」このようになってしまったのです。朝鮮人の特性として、「こうしてください、お願いします」とは、絶対に言いません。「お前らが悪いのだ。だからこうするのだ!」と言うのです。

値引きする場合でも、そのように言うのです。ケチつけて「こんなものは私の想像と全然違うじゃないか!」と泣きわめくのです。

朝鮮人の値引きは、1千万円の物件が200万円にされてしまうのです。それも「お願いします」と言うと、100万円くらいしか下がりません。そうではありません。「おれは悪くないのだ、お前が悪いのだ!」と攻めてくるので、その段階で下に入ってしまうと、朝鮮人はグングンと攻めてくるのです。

「日本において商売をしているのだから税金を払うべきです」と税務署員が言うと、すると朝鮮人は「冗談じゃない。敗戦国民が何を言っているのか!」と言うのです。税務署も怯えてしまい、税務署を襲う2~3の暴力事件があったのです。「生意気を言うな、たたき殺せ!」とやられると、税務署員は黙ってしまい、朝鮮人の言い分がみんな通ってしまうのです。

「朝鮮人がやっている企業に対して、日本人は税金を取るのではない。総連か民団を通して、許可を得たものは税金を取ってもよろしい」そのような仕組みになっています。今でもパチンコ業界はすべてそうなっています。

税務署が朝鮮人の企業を査定して「これだけ払え」と言っても通りません。「何を言っているのだ、そんな税金は納得できない!」と朝鮮人に言われれば、「すいませんでした」と税務署は下がってしまうのです。(続く)

 

 

神奈川税務署員殉職事件

 

神奈川税務署員殉職事件(かながわぜいむしょいんじゅんしょくじけん)とは、1947(昭和22年)6月23神奈川県川崎市桜本町(現在の川崎市川崎区桜本)で発生した密造酒製造の取締りを発端とする在日朝鮮人による暴動税務職員への襲撃、そしてそれによる職員の殉職事件である。

 

■事件の概要

1947(昭和22年)6月23、税務当局は税務署員88名と検事2名、警察官206名、占領軍憲兵の応援を得て、一斉取締りを敢行した。取締りそのものは順調に進み、100名以上を検挙し、密造酒15,000リットル、原料、醸造機材などの証拠物件を押収した。検挙の際には拉致されそうになる職員もあり、税務署が威嚇されることもあった。

当該事件の被害者となる端山豊蔵・神奈川税務署間税課長は、現場の責任者として陣頭指揮を執っていた。端山課長は、この日の取締りの事務処理を済ませて、午後9時に川崎税務署(現・川崎南税務署)を出た。京浜川崎駅(現・京急川崎駅)に到着しようとした時、賊数名が端山課長を取り囲み、「税務署員か?」と聞いたため、端山課長が「そうだ」と答えると、いきなり殴る蹴るのリンチを加えた。端山課長は直ちに病院に収容されたが、3日後に死亡した。後に犯人逮捕され、傷害致死罪懲役7年の実刑判決が下った。

 

『殉職税務官吏故端山豊蔵之碑』


大蔵大臣 池田 勇人

「建碑趣旨 故大蔵事務官端山豊蔵氏は終戦後世態の激変に伴う道徳の頽廃に因り税法違反日に多きを加へんとするに際し神奈川税務署間税課長としてこれらの悪質犯則者の摘発に日夜鞅掌しつつありたるが偶偶昭和二十二年六月二十三日第三国人密造の報に接し率先課員を統率してこれが取締に当りたる処不幸に兇漢の不逞の報復に遭い遂に前進有為の身を犠牲に供しその職に殉じるに至りたるは寔に痛歎の極にして遺族の衷情を察するとき真に哀悼に堪えぎるものあるも君が烈々たる職責遂行の信念と事に当りての果敢なる行動は全国六万税務官吏の旗標として同僚を奮起せしむると共に国民正義感に訴え弛緩せる道義心を粛然たらしむるものあり茲に同僚有志にして君が殉職を○む者相語り資を捐て碑を建て君が名声を永く後世に伝えんとするものなり

昭和二十五年十月一日
東京国税局長 坂 田 泰 二 誌

 

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