日本の武士階級は支配者であるけれども、ちゃんと責任をもって、「お米が獲れるように」と、殿さまも一緒になってやってきたのです。米が収穫できなくて領民が困れば、殿様は財産をなげうって助けたのです。そのような文化と韓国の奴隷文化は全然違います。その違いを教えなといけません。韓国人はウソつきで、おおげさで、大ボラ吹きです。そのような民族です。
日本人は正直で真面目です。ウソはつきません。民族性が全然違います。それを一緒にして「人間」という枠をくくって、「日本人も韓国人も同じ人間だ」というのを詭弁というのです。
では、もっと詭弁をすすめれば犬も人間も同じです。犬と人間は違います。何故、違うのでしょう。「生きている」ということについては同じです。犬も生物、人間も生物です。「生物」という共通項でくくれば、犬も人間も同じになってしまいます。それと同じ理論です。
同じ人間でも、ひどいことをやってきたアングロサクソンがいます。奴隷など何とも思いません。それと違い大人しく真面目にやってきた日本人がいます。
だからこそ、国籍条項で外国人を区別して、「外国人は裁判官、警察官、検事にもなれません。弁護士にはなってよいけれども、会長にはなれません。経団連の会長は日本人に限る」と、なぜ言えないのでしょう。
「同じ人間」という思想だけ広がってしまい、そのように思っているからＮＨＫの報道局長は朝鮮人です。その上はないのです。ＮＨＫの幹部職員は約３０人です。一般職員は１千人くらいいます。
一般職員は何もできませんが、報道局長になったら自由に報道を操作できるのです。「この報道はしてよい」「この報道はするな」と判断を下します。安倍さんはインドに行って、モディ首相から大歓迎を受けて、９キロにおよぶ大パレードで迎えられたのです。ＮＨＫは、そのような報道は一切しません。これは報道局長の権限で「こんな報道はしなくてよろしい」決定を下すのです。そのような立場に朝鮮人がふんぞりかえっているのです。
昔、平社員だった朝鮮人も２０年～３０年経つうちに、頭角を現して管理職に就いて、全ての報道をコントロールしているのです。朝日新聞社もそうです。前社長は木村伊量（朴伊量）という朝鮮人です。それが反日以外の記事は載せません。それをやったから朝日新聞は今、潰れそうです。そうなってしまうのです。
「大手の新聞社・マスコミは日本人に限る」と法律で決めなければいけません。アメリカのように法律を改正すればよいのです。まして、「大衆に多大な影響を与えるテレビ・ラジオは日本人に限る」と法律で決めておかなければいけません。
国会議員の中でも日本名を名乗って威張っている福山哲郎（朝鮮名：陳哲郎）は反日的なことを言っていますが、朝鮮人です。白眞勲はモロ朝鮮人です。日本籍を取得しても、朝鮮名を名乗っているのです。そんな朝鮮人が国会議員の中に１５０名もいるのです。
白眞勲がよい例です。日本籍に帰化して、そのとたんに国会議員に立候補して当選したのです。そんな馬鹿なことがあるのでしょうか？ あり得ません。公務員もどんどん在日朝鮮人が増えてしまい、川崎市には４００名の在日朝鮮人の公務員がいるのです。最初は「看護師や保健師などに限って採用してもよいだろう」と言って、採用した結果、「我々はなぜ一般職に採用されないのか？」という運動を朝鮮人がおこして、一般職に朝鮮人を入れるようにしたのです。今度は「管理職にはなりません」と言っておいて、いつの間にか裁判を起こして「どうして朝鮮人は管理職になれないのか？ これは民族差別・人種差別だ」と、このように段階的にもっていくのです。
在日朝鮮人には、韓国という国があるのです。在日朝鮮人と日本人は違います。在日朝鮮人の本国は韓国です。或は北朝鮮です。それをなぜ在日朝鮮人のままで日本の社会の中に入ってくるのでしょう。それは無理です。そのようなことをもっと明解に言わなければいけません。
朝堂院先生の話では、「従軍慰安婦の問題は１０億円で解決した」と言っていました。日本政府は１０億円ただちに払ったのです。文在寅に大統領が変わったとたんに、「そんなことは止める。金を返せばよいのだろう」と言ってきたのです。
ところがこれは米軍の裏取引があって結んだのです。対北朝鮮に対して、日本と韓国は仲良くしないとアメリカは困るのです。それで「いつまでもこんな問題をやっているな。韓国の宇宙造船が潰れそうだ。そこが潰れてしまうと、アメリカの軍艦を修理できなくなるとまずいから、日本は投資してくれないか？」とい言われて日本政府は１兆円投資したのです。
朝堂院大覚先生によると、大宇造船は米軍の船舶の整備を担当しており、ここを潰さないためにバイデン元副大統領から日本政府へ圧力があった。大宇造船の負債1兆円を日本政府が肩代わりすることで、慰安の捏造問題をやめさせるという契約があった。
アメリカは「それをやってくれれば従軍慰安婦問題は一切なかったことにする」これが約束だったのです。それにもかかわらず、文在寅に大統領が変わって、また従軍慰安婦の問題を蒸し返してきたのです。それならば、韓国から１兆円返してもらいましょう。１兆円の話は全然出てきません。
韓国は１兆円もらっておきながら、まだそんなことを言っているのですから、アメリカのメンツは丸潰れです。「俺の顔を立てて日本政府は１兆円だせ。それをやれば俺が責任をもって解決する」と言ったのに、韓国は約束を守りません。アメリカはカンカンに怒っています。河野太郎は韓国から食事の誘いがあっても怒っていきません。日本政府から１兆円取っておきながら、従軍慰安婦の問題を蒸し返そうとしているのです。そんな話は誰が聞いても怒ります。
アメリカは怒ったのです。「復讐してやる！」ということで、イギリスで韓国のライダイハン問題を取り上げて「銅像を立てる」と言っているのです。韓国の猛虎部隊により約３万人のベトナム人の女性が暴行されて殺されたのです。「その銅像を立てようではないか！」と言っているのです。これはアメリカの復讐です。今はそのような問題になってきているのです。
みんなの嫌われ者、世界の嫌われ者です。こんなウソつきの朝鮮人が日本人の上にきて、「裁判官でございます」「検事でございます」「政治家でございます」「マスコミの社長でございます」などということは、絶対にあってはならないことです。これは民族差別でも何でもありません。民族性からくる必然の結果です。
「日本国家を守る」、これが最大の問題です。在日朝鮮人はいてもよいけれども、国家に拘わる根幹の要職に就けない法律をビシッとつくらなければいけません。この問題はまたパチンコにもつながっています。
パチンコの売上高は３０兆円とも、４０兆円とも言われています。国家の税収が５０兆円そこそこなのに、半分以上の収入をパチンコ屋が取っているのです。パチンコ屋はほとんど朝鮮人です。パチンコに吸い上げさせているから、北朝鮮は水爆など造っていられるのです。とんでもありません。
敵対している国に対して「教育を無償で行おう」など、何をトボケたことを言っているのでしょう。韓国は反日教育をやっているのです。その反日教育をやっている国の学校に金を出すことなどあり得ないことです。大使館も閉鎖しなさい。日本のパチンコ業界はただちに閉鎖です。暴力団もほとんど朝鮮人です。どうしてこんなものをのさばらせておくのでしょう。
暴対法をつくっているのに、未だにヤクザは組をつくっているのです。日本政府のやり方はおかしいのです。国会で「パチンコに拘わって、何十万人という人間が死んでいるのです。パチンコは取り締まらないのですか？」と質問すると、安倍さんは「パチンコは趣味の問題ですから、政府が関与することではありません」と言ったのです。ウソつきです。
こんなことは政府が関与することです。韓国にはパチンコなどありません。どこの国へ行ってもパチンコはありません。パチンコなどやっていたら、亡国の業です。そう思うから、韓国ではパチンコは営業できません。
北朝鮮にもパチンコ屋はありません。日本だけどんどん増やして、自分たちは旨味に浸っているのです。プリペイトカードは警察の利権です。パチンコ１台に、何万円という税金をかけて、しかもそれは３ヶ月で変えないといけません。上前をたっぷりとはねているのです。
台は３ヶ月で変わるので、そのたびに警察に入るようになっているのです。こんなキチガイ国家をつくってどうするのでしょう。我々はこれをしっかりと直していく必要があります。
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