文脈の読めない人 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※安倍晋三は統一教会の合同結婚式に祝電を送っています。

 統一教会雑誌「世界思想」の表紙にも堂々と載っています。

 安倍さんは間違いなく統一教会です。

 

 僕のブログを読んで、文脈の読めない人が多いと思います。有本香さん、「小池劇場が日本を滅ぼす」が30万部売れている! のコメントにあった原田君は「中杉さんの書いたもので、ここの個所しか正しくない。安倍さんに関することはすべて間違っています。安倍さんは、女性宮家は反対です。賛成ではない」と言っています。

 貴方が本当にそう思うならば、「安倍さんは女性宮家創設の話し合いに応じるべきではない!」と思いませんか? 何故それを毅然として断れないのでしょう。話し合いに応じる」ということは、妥協するということですから野田豚たちに賛成することになるでしょう。このキチガイどもの話し合いに応じるべきではありません。

 ということは、僕は安倍さんを信用していないということです。何故かというと、安倍さんは統一教会です。安倍さんは統一教会の合同結婚式に祝電を送ったりしている写真はネットでも掲載されています。だいたい統一教会というウソつき教団を日本に呼び寄せたのはお爺ちゃんの岸信介です。

 安倍総理が「統一教会と関係が無い」などはあり得ません。岸信介は渋谷区松濤の自宅を統一教会の事務所にして、庭野日敬に頼み込んで青年部を貸してもらい、会長秘書の久保木修己を統一教会日本の会長にしたのです。庭野日敬も朝鮮人です。

 1963年、ソウル統一協会の宣教師崔翅翼が、文鮮明の指示で日本に密入国し、西川勝という日本名で統一協会を発足させ原理運動の「布教」を始めた。
 1963年、呼応するように
笹川良一は、密入国で逮捕された崔翔翼の身元引受人となり、統一協会顧問に就任、財界、政界、警察にわたりをつけて大々的なテコ入れをした。

 朝鮮の邪教を日本に持ってきて、神道の代わりにこの邪教を広めようと考えた岸信介は国賊です。何が悪いのかというと、このくらい悪いことはありません。こんな宗教を日本に持ち込んではいけません。

 安倍さんは岸信介の孫ですから、統一教会員に違いありません。それに並列している稲田朋美、世耕弘成、高村正彦も統一教会です。統一教会の特徴はウソつきです。全てウソで誤魔化して消していくのです。

 「安倍さんは徴兵するなんて言っていない」と原田さんは言いますが、言っているのです。これは幹事長との対談で「徴兵すれば人数はいくらでも集まるよ」と言っています。これが安倍さんの本音です。安倍さんは平和主義者でもなく、戦争推進論者でもありません。単なるウソつきです。

 ウソつきはダメなのです。僕は「信なくば立たず」と言っているのです。僕のブログを読んで「この部分だけが正しい」と言うのを止めなさい。貴方の考え方が「合わない」というだけです。

 僕の文章を読んで「この部分だけが正しい」ということはありません。だいたい、この短い文章で学術論文を書いているとか、精密なことをやろうなどと僕は考えていません。心の底に眠っている魂の叫び、「これは何か変だな」と思う魂を揺さぶっていることを書いているのです。

 どこが間違っていようと関係ありません。日本人としての思いを言っているのです。これは論理ではありません。「日本人とは何ですか?」というと、そこに流れているものがあるのです。それは否定も肯定もできません。それは日本人の感性になってしまっているのです。

 その問題の一つに、「日本人と天皇と歴史」という問題があります。これは切っても切り離せません。それが正しいかどうかという論争をする必要はありません。大きな流れを見て、自分の心の中に「これは、おかしいぞ」という思いが湧き上がってくるのです。

 そこから見て「女性天皇論はおかしい」というものが噴き出してくるのです。それを書いているのです。論文を書いているのではありません。僕の思いを書いているのです。その辺をくみ取ってもらいたいと思います。

 これは理屈ではありません。「日本の歴史がなぜ正しいのか?」ということは説明できません。「日本の天皇がなぜ正しいのか?」ということも説明できません。「日本語がなぜ正しい言語なのか?」こんなことは説明できませんが、日本人はなんとなく「正しい」と思っているのです。それでいいのです。

 「朝鮮人は汚らしい」これも事実です。日本人が感じる感性です。「なぜそうなのか?」ということは、理屈をつければ述べられますが、基本的には自然に持っている日本人の考え方なのです。「日本人の考え方は朝鮮人と違うと言うならば、証拠をあげろ」と言われれば少しはあげられますが、理屈で説明できるものではありません。

朝鮮語で書かれた小説などありません。日本には万葉集があり、源氏物語があります。千何百年の昔から日本語は生きています。そこには天皇がいます。天皇は皇帝ではありません。皇帝の「皇」の字の上に「天」がつくから「天皇」です。それを姜尚中は、東大教授を辞めたとたんに「日王」と言っているのです。

 僕の話を聞いて憤りを感じてもらえばよいのです。それを言いたいのです。他のことは付け足しです。

 例えば川崎市では在日朝鮮人の公務員が400名もいます。川崎市の予算の半分は生活保護に消えてしまうのです。生活保護は誰が受け取るのかというとみんな朝鮮人です。川崎市では生活保護を支給する課には、金子大祐という在日朝鮮人がいます。川崎市市役所勤務、金子大祐さんは、民主党になった途端、在日韓国・朝鮮人の職員とし て、生活保護の窓口に移ったと本人が述べています。

 そんなことを聞いて腹が立たないのでしょうか? 「人種差別はいけない」という問題で片付けるのでしょうか? 人種差別の問題ではありません。「人種差別だ」と言われて、日本人は何も言えなくなってしまうのです。

 僕が言ってあげましょう。市役所に400名の在日朝鮮人が就職したら、その分日本人の就職が減っているのです。どうしてくれるのでしょう。在日朝鮮人のやり方が気に入りません。

 「我々は一般職はいらないから公務員にしてくれ。その代わり看護婦・保健婦・衛生士などの特殊な能力をもった人を公務員にしてもらいたい」と言ってきたのです。それをしぶしぶ約束させて朝鮮人を入れたのです。

 しばらくすると「一般職にしてくれ」と言いだすのです。「できない」と言うと「人種差別だ!」と裁判所に訴えたのです。次に一般職に在日朝鮮人が採用されたのです。次は管理職です。「管理職になぜなれないのか? 人種差別だ。訴えるぞ!」という手法です。

 在日朝鮮人が日本のお金を使って生活保護を受ける人を決めるのです。日本人は差別されて生活保護を受けられません。朝鮮人は生活保護が受けられるのですから、どんどん悪化します。もう川崎市は身動きできません。

 このようなことは腹立たしいのです。400名の朝鮮人が350名だったなど、そんなことはどうでもよいことです。在日朝鮮人が生活保護の窓口になったことは事実だから、怒りを持って言っているのです。

 それには皆さんの認識がおかしいのです。この国は我らの先祖が何千年にわたり田畑を開墾して、自然と闘い、野獣と戦い、敵と戦い営々として作り上げてきた国です。なぜ、この自覚がないのでしょう。

 朝鮮人は今日か、昨日来た人間です。それが政治の中枢に入ってよいと思うのでしょうか? それが日本人を支配してよいのでしょうか? 朝鮮人に譲るために我らの先祖は頑張ってきたのではありません。

 日本人がよくなろうと思って、大きな戦争も乗り越えて頑張ってきたのです。転変地変も乗り越えてきたのです。今後も同じです。なぜ、その自覚がないのでしょう。朝鮮人が日本の公務員になるものではありません。我が国の国民がみんなでつくってきた国です。他所から来た人間が「差別だ」とわめいて、「入れろ」というほうが間違っているのです。

 どこかの大きな庄屋さんに風来坊が来て「一族に入れてくれ」と言われても入れるわけがありません。我らは何百年もここで頑張ってきたのですから、風来坊を入れるわけがありません。「それは人種差別だ」と言っていることと同じです。そんな風来坊を簡単に入れるような考えではいけません。

道州制もそうです。道州制は最終的には外国人参政権を認めて、外国を日本につくってしまおうということです。これが橋下徹の考えです。根本的には信用できません。しかも自ら「朝鮮人」と言っているのです。おかしな奴です。

 そのようなことを読み取ってくれればよいのです。僕のブログは『徒然日記』です。学術論文ではありませんから、その思いを読み取ってくれればよいのです。だから僕の話には間違いもないのです。日本人としての思いを書いているのです。よろしく頼みますよ、原田さん。

 

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