アメリカの秘密兵器「プラズマ兵器」 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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プラズマというものは不思議な現象です。人間が死ぬとお墓の中でフラフラと漂っている火の玉があります。これは本当にあります。

 これを研究していたのが早稲田大学の大槻教授です。大槻教授のことを「火の玉博士」という人もいます。大槻教授は火の玉を研究しているうちに、「これはプラズマではないか?」と気が付いたのです。それから火の玉の研究が、プラズマの研究に進んだのです。プラズマは当時、「できない」と言われていました。

 大槻教授は、早稲田大学理工学部で2千万円の研究費でプラズマをつくってしまったのです。プラズマをつくってみると、案外簡単なものでそんな難しいことではありません。電磁波を2点交差させるとそこにプラズマが出来るのです。

 電磁波と電磁波がぶつかったところにプラズマが出来るのです。それがわかったのです。プラズマを使うと、どんなところでも通過してしまいます。例えば、コンクリートの壁や鉄の扉があっても、プラズマを当てると通り抜けてしまうのです。プラズマは物体ではありません。物体ならばコンクリートの壁は通りません。

 2点交差で交差したところにプラズマができます。そのようなことを実験して世界中から多くの学者が集まって大槻教授の研究を見に来たのです。そのうち、大槻教授は早稲田大学を退職して名誉教授になりました。それから大槻教授は、プラズマの話は一切しなくなったのです。

 テレビに出ても、プラズマの話は一切しません。プラズマには触れません。米軍関係者からアドバイスがあったのに違いありません。「これは米軍の専権事項であるから、これに触れるな」と言われたのに違いありません。

 大槻教授はカンのよい人だからパッと止めてしまったのです。大槻教授に「アポロは月に行ったと思いますか?」と聞くと、「私は月の石を見ましたが、どこにでもある石です」と言っていました。「月に行った」とも言っていません。非常に慎重な人ですから、プラズマの研究を止めたのです。

 米軍はプラズマについて研究していて、ロバート・ラザー博士が発表しました。「私はエリア51でUFOの研究をさせられて、UFOの推進原理について研究していました」と言っていました。「UFOの推進原理はウンウンペンチウム(元素番号115)である」と言ったのです。この人も命がけでしゃべったのです。

 当時、ウンウンペンチウムが存在するとは言われていなかったのです。計算上の元素番号だったのですが、ロバート・ラザー博士が「ある」と発表したのです。ところが、その後にウンウンペンチウムは存在することになり、今では高校の教科書にも載っています。

 これをUFOは使っているのです。ウンウンペンチウムを使えば、UFOは100年以上飛ぶことができます。サイコロ1個くらいの大きさです。それが強力な放射能を出すのです。「ウンウンペンチウムを使うと強力な推進原理になる」と言っていたのです。そのようなものを研究していたのは事実です。

 エリア51では、塔が建っていて、その上に円盤が乗っています。塔の上にある円盤に電磁波を2点から照射すると円盤が浮き上がり、飛んでしまうのです。これは写真にも撮られています。この塔は普段はありませんが、実験を始める時に地下から出てくるのです。それには円盤が乗っていて、2点から照射すると円盤が浮くのです。

 今から30年前から研究しているのです。電磁波を交差させるとプラズマができます。もう一歩進んで、「物にプラズマを照射するとどうなるのか?」という研究を大槻教授はやっていません。

 プラズマを円盤に照射すると、円盤がプラズマに包まれてしまいます。するとパッと円盤が消えてしまうのです。それが「時速10万キロでどこかに行ってしまった」と解釈している人もいますが、違います。亜空間の中に入ってしまったのです。

 あんまり強い力を当てると燃えて消滅してしまいます。「どのくらいの温度で照射するのか」ということは軍事秘密です。それをπ(パイ)といいます。電力を強めると物質が消えて亜空間に入ってしまいます。電力を弱めるとパッと物質が出てくるのです。そのような研究をしたことは、発表されているのでわかっているのです。

 その次にくる実験は、「人間が入った乗り物にプラズマを照射した場合はどうなるのか?」ということです。当然、我々は実験できませんが、軍ならばやります。やった結果は誰も知りませんが、推測すると中の人間は全く無傷です。

 プラズマを照射すると、パッと消えたり、出てきたるするということに人間は耐えられません。ところがプラズマに包まれてしまうと人間に影響はありません。プラズマに包まれた空間は次元が変わってしまうのです。これが亜空間です。

 プラズマに入ったものは亜空間に入ってしまうのです。遂にその技術が完成したのです。UFOの中には原子炉があります。エリア51の実験では、外から電磁波を照射しましたが、円盤の中に人間が乗って真ん中に炉心があり、そこにウンウンペンチウムを入れて、電力をかけて操作します。3点から電磁波が出て、真ん中の炉真に当たるとプラズマが発生して一瞬にして機体がつつまれてしまいます。

 これはUFOの研究をして米軍がつかんだことです。それに基づいて造ったのが米軍製のUFO、TR-3Bです。米軍のUFOは、三角形の形をしています。考えてみれば円盤である必要はありません。3点から炉心に向けて電磁波を出します。そこからプラズマが発生します。次の瞬間にパッと消えてしまうのです。

 これは米軍の最大の秘密兵器です。しかも、いろんな形のものがあります。一辺が100メートルのUFOもあります。もっと大きなUFOもあります。日航ジャンボ機の機長が見たのは多分それです。プラズマが真ん中で光っている状態です。夜中ですから全体像は見えません。ジャンボ機の3倍以上はあるUFOです。その辺りを見たのでしょう。米軍の技術は完成しているのです。

 米軍は隠していますが、彼らも実験しなくてはいけません。実験した結果が写真に撮られているのです。これが秘密兵器です。TR-3Bは音もしません。ステルスは電波が反射するのですが、TR-3Bは音がしません。亜空間ですから、無重力になってしまうので、いきなりパッと消えてしまうのです。

 音もなくパッといなくなってしまうので、従来の飛行機とは違います。飛行機の推進原理とは全く違うものです。

れが夜、北朝鮮の上空に現れるのです。北朝鮮が気が付いても「UFOが現れた!」ということです。TR-3Bの真ん中が赤く光っています。本当に出力を上げて消えるときには全体が光ってパッと消えるのです。

 消えない状態でも飛んでいます。それがよく写真に撮られています。上空にUFOの編隊がきます。そこから斜めに光線が降り注ぐと都市が消滅するのです。そのような恐ろしい兵器をアメリカはもっています。

 現代では「UFOを見た」という話が世界中であります。ベルギー、南米では多数のUFOが出現しています。UFOは原爆の基地の上空に現れます。すると機械が作動しません。発射できなくなってしまうのです。そうなったら終わりです。敵は原爆を発射できないのです。UFOの殺人光線で攻撃しておいて、パッといなくなるのです。それで終わりです。みなさんも研究してみてください。

 話は違いますが、人間が「007」のように垂直に空を飛ぶこともできます。人間がクツをはくとジェット噴射して空に飛んでいくのです。そんなものもできているのです。

そんなこともできるのです。米軍にはかないません。ひたかくしにかくしています。Secret weaponです。北朝鮮は、70年前の夜汽車に乗っているとことを気が付いてください。

 

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