朝鮮人はどこまで馬鹿なのか? | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

連休のときに青山繁晴参議院議員がハリス大将に会ったという話がユーチューブに出ています。そのときの話の内容は「オフレコですからしゃべることができない」と言っていました。

 ハリスさんが一つだけ言ったことがあります。「北朝鮮をいつ攻撃するのかというと、短時間で全滅させる。その自信がないかぎりアメリカ軍は動かない」と言ったらしいのです。ということは、アメリカ軍はそれに向かって努力しているということです。

 如何に短時間で北朝鮮を殲滅するかということです。1発でも間違ってアメリカに原爆が飛んできた場合は、大変な惨事になります。場合によっては何百万人という死者が出ます。「一瞬にしてやらなければいけない」そのような話をしていたので「なるほどな」と思いました。

 北朝鮮はこのような状況なのに馬鹿です。中国を敵にまわして、ロシアを敵にまわして、日本を敵にまわして、アメリカを敵にまわして生きていけると思っているのでしょうか? このような馬鹿なことを考えるのです。すべてを敵にまわしたら人間は生きていけません。

 個人でも同じことです。誰かが助けてくれるから人間は生きていけるのです。誰もいない状態でみんなから石を投げられたらホームレスです。ホームレスになって、さらに石を投げられて「あっちへ行け、汚いジジイだ!」と追い払われたら、地球上で生きていける場所がなくなってしまいます。

 北朝鮮はそれと同じような状態をつくりあげているのですから、馬鹿としか言いようがありません。一番賢い選択は、金正恩が亡命することです。すると丸く治まるのです。そこまで追い込まれても朝鮮人はわからないのです。

 これだけではありません。大変な恐ろしい記事を今日は見ました。アメリカ軍と北朝鮮はどのくらい軍事の差があるのかというと、「1千年の差がある」と高山清洲さんが言っています。普通は、軍事的な差などせいぜい10年~20年くらいです。

 アメリカはHAARP(ハープ)、TR-3をもっています。アメリカは火星まで行っていると言われています。そのようなことを計算に入れると千年の差なのです。TR-3は間違いなく存在します。写真は何枚も撮られていて現実的にTR-3は飛行しています。間違いなく存在しますが、米軍はTR-3をまだ発表していません。だからまだ持っていないことになっているのです。そんな兵器を使ったら北朝鮮はイチコロです。

 アメリカ軍はハープを使い台風を起こし、大地震を起こし、津波を起こすこともできます。プラズマ兵器で人間だけを焼き殺すこともできます。地中深く逃げてもダメなのです。迷路のように地下を逃げてもプラズマが追いかけてくるのです。

 一説ではイギリスのミステリーサークルはその実験だと言われています。人工衛星から地上に図形をつくっていきます。あれは地下に潜ったときに、プラズマが追っていくのです。だから逃げられないのです。

 TR-3はどのような戦闘機なのかというと、消えて亜空間に入ってしまうのです。ここに空間がありますが、この空間の中には次元の違う空間があるのです。ここには3次元の世界だけではなく、他の空間も同時にあるのです。物理学研究者は、「11次元まである」と言っています。

 この3次元の空間から違う空間に入ってしまうのです。どこかへ飛んでいなくなるのではありません。ここにいるのですが、違う空間に入ってしまうのです。テレポートはそのような現象です。パッと物体が消えてどこかへ行ったのではなく、亜空間に入ってしまったのです。

 また出てくるときは亜空間から出てくるのです。幽霊はそこから出てきます。なんとなく次元が合わさったところにポーと出てくるのです。実際はここにいるのに違う空間に入ってしまうのです。

TR-3は亜空間の中に入ってしまうのです。三カ所から一カ所を照射します。そこにプラズマが発生すると全体を包んでしまい、全体を包んでしまうと中にある物質は亜空間に入ってしまうのです。これは不思議な現象ですが事実、そうなのです。

 亜空間に入ってしまえば音速のマッハ10で動いても、普通ならば重力に引っ張られてしまいますが、そうならないのです。水を置いて亜空間の中にいたならば、音速で動いても中の水はビクともしません。その中に入っている人間は重力を感じないのです。不思議な性質です。

 これを早稲田大学の大槻教授が研究して、いいところまでいったのですが、「これ以上やると軍事秘密にふれるぞ」と脅かしが入ったのに違いありません。そのくらい軍事機密が入っているのです。これが米軍で出来ていると、米軍が月や火星に行っているというのは事実です。

 プラズマに乗せて月でも火星でも「ピュッ」です。「火星に人間がいる」という話もあります。その原理をすでに使っているのです。1990年代にはできていると言われています。

 米軍がTR-3をもっているのは事実で、アフガニスタンやイラクの戦争でも使われたらしいのです。イラク戦争の最大の軍事機密は死者の数です。死者の数がわからないのです。

 アメリカ軍の爆撃機がイラクを攻撃したので、死体が転がっています。それを一カ所に集めて山積みにして、プラズマを照射すると一瞬で死体が消えるのです。イラク戦争のときに、すでにTR-3はあったのです。

 プラズマを照射すると一瞬にして死体が灰になってしまうのです。何人死んだのか、わかりません。そのような兵器を米軍は持っているのです。

 しかし、北朝鮮にそんな兵器は使いません。通常兵器を使うのです。恐ろしいことがあるのです。通常兵器で足らないところがあります。「そこには原爆を使う」とハッキリと言っているのです。

 このような状態になっているのです。米軍は「準備が整い次第やる」と言っているのです。準備とは何かというと、皆殺(ジェノサイド)です。国そのものが消滅てしまうのです。

 北朝鮮もよせばよいのに、何をつっぱってアメリカに喧嘩をうっているのでしょう。「来るならきてみろ、やったるぜ!」「ニューヨークは核の火の海になるぜ!」そんなことを脅かしのつもりで言っているのでしょうか?

 アメリカ軍はそうは思いません。「本当にやる気だな!」と思います。キチガイが親玉の場合、親玉だけ殺せばよいのですが、そうでない場合は皆殺しにするということです。狂牛病と同じです。狂牛病や鳥インフルエンザは、皆殺しにします。病原菌が広がってしまわないように皆殺しにするのです。

 それが言ってみると山葡萄原人の成れの果てです。山葡萄原人は人類ではありません。地上で生息できないのです。「ニューヨークを火の海にしてやる」など、そんなことを言った奴はいません。

 しかも他の国にも言っているのですから、「抹殺する!」と言われてしまいます。青山繁晴参議院議員は「人質はどうするのだ!」と言っています。口では言いませんが、原爆の危機が日本にもあるならば、そんなことは言っていられません。

 北朝鮮は一瞬にして皆殺しです。米軍はこのような作戦を計画しているのです。北朝鮮はアメリカをそこまで追い込んでしまい、自分の姿がわからないのでしょうか? 1発飛ばすだけでもすごい金額がかかります。北朝鮮はそれを何百発もっているのです。

 そのように北朝鮮が言えば言うほど米軍の決意は固くなってしまうのです。一瞬にしてやらないと大変です。ミサイルが飛んできても、どれが原爆なのかわからないのです。「10発撃つ中の1発は原爆がある」と言えば、すべて撃ち落とさないと大変なことになります。これによりアメリカの皆殺しの発想が出てくるのです。

 朝鮮人の馬鹿さ加減にはあきれます。世界中で嫌われています。まさに朝鮮人は亜人です。ボウズPさんも言っています。遺伝子も人間と違います。人に近いのですが、人ではありません。人類ではありません。山葡萄原人です。人類はホモ・サピエンスです。その前にはクロマニヨン人、ネアンデルタール人などがいます。その類なので進化が遅れているのです。

 朝鮮人には道徳心など一切ありません。原人は過去に滅びています。山葡萄原人だけが現代に生き残ったのです。朝鮮人は世界各国から嫌われています。ドイツ、アルゼンチン、フィリピン、ベトナム、アメリカ、世界中から嫌われています。入国禁止・結婚禁止の国があります。それなのにまだわからないのです。

 朝鮮人は絶対に約束は守りません。約束を守るから人間です。約束を守らない種族は人間ではありません。朝鮮人は自分が滅びることすらわかりません。「お可哀想に」と思います。もうダメです。日本に泣きついてもダメです。文大統領が日本に泣きついたらしいのですが、もう相手にされません。どこに泣きついてももうダメです。だから、韓国は消滅すると言われています。

 文大統領は国民投票をやると言っています。国民投票をやると北朝鮮人は2千万人です。北朝鮮は金正恩に票を入れます。反対する奴など一人もいません。韓国は6千万人いますが、韓国は「一緒になろう」と言うと「嫌だ」という奴もいますが、票が割れて自動的に北朝鮮になってしまいます。

 北朝鮮は全員が金正恩に入れます。韓国は全員が文に入れることはありません。「北朝鮮と一緒になりたい」という連中が増えてしまうのです。これはまたおかしいのです。北朝鮮は身内をわかっているだけでも150人殺しています。金正恩は前の彼女も殺して、残虐非道なことをやって殺しているのです。そんなところと「一緒になりたい」など、馬鹿な奴らです。そんな奴らは殺されて粛清されてしまいます。

 事実、毛沢東はそうしたのです。「この中に土地を持っている奴がいる。教養を身につけている奴がいる。そいつらをみんな殺せ!」と言って、殺したのです。しかも、中国人が中国人を殺したのです。「資本主義の種を植え付けた奴らは皆殺しだ!」ということを共産主義者はやります。

 カンボジアのポルポトもそうです。子供に親を殺させたのです。「この親の中に悪いものが入っているのだ。叩き殺せ!」と頭を殴って300万人殺したのです。人口が600万人しかいないのに300万人も殺したのです。韓国もそうなります。

 李承晩のときは、済州島で20万人も殺したのです。「この中に共産主義のゲリラがいる。皆殺しにしろ!」という命令が下り皆殺しにしたのです。「殺されたらたまらない」と日本に逃げてきたのが、今の在日朝鮮人の先祖です。済州島の畑を掘るといっぱい人骨が出てくるのです。結局、この民族はなくならない限りダメなのでしょう。

 

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