不思議で面白い話 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 政治情勢、北朝鮮、アメリカ、原爆など、くだらない話が多すぎるから、この辺で少し楽しい話をしてみましょう。

 楽しい話とは、どうしてもUFOになってしまいます。UFOに関連した話です。UFOも「ある」という人もいれば、スノーデンは「ない」と言っています。スノーデンは「UFOは存在しません。何が存在するのかというと、地底人が存在するのです」と言っています。これも面白い話です。(笑)

 地底の中は真っ赤に焼けて溶岩が詰まっているように考えられていますが、実はその地底の奥には太陽があり、地球と同じ状況ができているのです。そこに緑色の地底人が住んでいるというのです。面白い話です。

 この緑色の人間には根拠があります。イギリスで突然2人の子供がどこかからか出てくるのです。皮膚が緑色をしているのです。7~8歳頃の子供で、姉と弟です。弟は死んでしまい、姉は生き延びて子孫もできたのです。そのような話がありますが、これも面白い話です。

 地底人は人間よりも頭がよくて、文明も進んでいます。何故、地底にいるのかというと、かつてこの連中は地上にいたのです。地上は隕石が落ちたり、津波が起きたり、地震が起きたりするので、「これは人間の住むところではない」と思い、地底に潜ってしまったのです。

 地底に都市を築けば隕石が落ちても、地震が起きても、津波が起きても大丈夫です。地底こそ住みよい環境なのです。ネットに「地底人の会話」が出ています。細長い何十キロの穴を掘ってマイクで聞くと地底人がしゃべっているのです。スノーデンもそのように言っています。地底人はUFOをもっているのです。このような話があります。

最近は、南極に関する話が多いのです。南極はUFOの基地であるという話があります。そして南極にピラミッドが発見されています。現在、3つのピラミッドが発見されています。ところがおかしいのです。南極の氷は1千メートルくらい厚いのです。1千メートル掘らないと地面はでこないのに、氷の上にピラミッドが発見されたとは、どのようなことなのでしょう。

南極の数カ所には穴があり、動植物が生きているというのです。アメリカのリチャード・バード少将が上空を飛ぶと動物が出てきたのです。雲の中に吸い込まれてしまい、その地上には恐竜もいて、ジャングルもあり、すごい世界を見てきたのです。雲が晴れるともとの上空に戻ったのです。

これは正式に報告されている話です。映画にもなり、一時大騒ぎになったのですが、政府が上映も辞めさせてしまったので真偽は不明です。

ナチスが南極に基地をつくっているという話があります。ヒトラーはそこで生き延びたのです。これを裏付けるように、グーグルアースで見ると巨大な円盤が氷の下に見えるのです。南極は昔大陸だったのではと言われています。

アフガニスタンでは、巨人が捕まりました。身長4メートルで洞窟に住んでいたのです。米軍が探査していると、槍が飛んできて、兵士が倒れてしまうのです。すると4メートルの巨人が見ているのです。米軍は一斉にライフル銃で撃ったのですが、巨人は死にません。数十発撃っても死なないので、大型ライフルに変えて撃ち殺したのです。

洞窟の中には人間の食いかけの死体がたくさんあり、村人には「人食いの巨人」と呼ばれていたのです。そのような話があります。これも面白い話です。

世界あちこちで巨人の骨が発見されています。人類史はどうなっているのでしょう。これは真偽不明ですが、巨人の人骨は見つかっているのです。何故、巨人なのかわかりません。これは、人類以前の文明があったのではないかということです。この巨人がピラミッドやマチュピチュを造ったのではないかと言われています。

まだ不思議なことがあります。現代に亜人が生きているのです。これも不思議な話です。現代人のホモサピエンスの前にクロマニヨン人などがいたのですが、それは滅びてしまったのです。クロマニヨン人も“人科の人間もどき”で、ゴリラと人間の中間です。その旧人類と新人類の間に亜人がいたのではないかと言われています。その亜人の生き残りが朝鮮人だという説です。これも面白い話です。

「朝鮮人の先祖は悪魔の洞窟門に住んでいた山葡萄原人である」と言われています。これは、人類ではありません。人類に似ているけれども、人類ではないということをソウル大学の教授が必死になって研究しています。ネイチャーの電子版に論文として掲載したのです。これも面白い話です。

それから「UFOはいない」という話もあります。「米国製のUFOだ」とスノーデンは言っていますが、それもあります。TR-3Bを見ればわかりますが、それだけではありません。あちこちでUFOが目撃されています。それが500メートルと大きいのです。

「宇宙人が地球に住んでいる」とロシアの首相メドベージェフは言っています。宇宙人の種類は9種類くらいあります。これも面白い話です。

それと「火星の足跡」という話もあります。火星はまだ人間は行っていません。ところが、グーグルマーズで見ると人間の足跡が映っているのです。これも不思議な話です。火星には水があったり、建物が映っているのです。その他、動き回る生物が撮影されています。兵士まで映っています。

月の裏面にはすごいものがたくさん映っています。誰も説明しませんが、未来都市のような建物が映っています。カギ十字の建物が映っているのです。誰が見てもナチスのカギ十字です。

発射基地なども映っています。クレーターの中には都市が造られていて、3千名の裸の人間が働いているというのです。月の裏側は望遠鏡で見ても見えません。月には巨人が射ると言ったり、1憶5千年前のUFOが落ちていたり、変な話です。3キロくらいある葉巻型UFOです。

その中から2人の人間が発見されて、一人が「モナリザ」というのです。東洋人のような顔です。いつ誰が撮影したのでしょう。もう一人の男の死体は風化していて砂になってしまったのですが、写真は撮っているのです。女の死体は今でも生きているのではと言われています。そのような話があふれています。これも不思議な話、面白い話です。

チュパカプラも怖い話です。男女二人が歩いているところに、いきなり火の玉が飛んできて、草が焦げているのです。男が近づいてみると、そこから1メートルくらいの青い動物が男に襲い掛かるのです。すると身動きがとれなくなり、男は飛びつかれた瞬間に鋭い爪でやられてしまったのです。女は叫んでいたのですが、その後いなくなってしまったのです。そこに男女が持っていたビデオカメラだけが落ちているのです。チュパカブラはブラジルではよくある話です。

河童の話もあります。日本全国に河童の話はありますが、西洋にも河童の話はあります。河童は海辺で子供が遊んでいると、海の中に引きずりこんで、その後子供は水面に浮いてくるのです。すると、内臓が食べられているのです。

僕もお婆ちゃんから聞いたことがあります。河童はいるのです。河童に海の中に連れ去られた子供は内臓が食べられているのです。これも不思議な話です。

政治家の話や、金正恩の話をやっていると疲れるから、たまにはこのような不思議な話を調べてみたらよいと思います。

 

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