※アメリカ製UFO・TR-3B
前からアメリカは戦闘機や爆撃機を開発しています。しかし、発表は一切ありません。あちこちで写真が掲載されています。だから間違いなく存在しているだろうと僕は思います。
三角形のUFOです。アメリカは10年先の武器を隠して持っています。ここがアメリカの怖いところです。今発表している技術より10年先の技術を持っているのです。それが本当にフルで活動したら誰もかないません。
「原爆に勝つ方法はないのか?」ということをアメリカは一番考えています。「日本は原爆を持ってもよい。アメリカは原爆によってやられることはない」という妙な自信を持っています。10年先の技術を持っているからです。
航空機だけでも未発表の航空機が何百機もあります。今使っているのは旧式の在庫整理のようなものです。これがアメリカの強さです。絶対に軍事力から手を抜きません。表に出ている武器だけでも世界最高の武器なのに、さらに10年進んだ武器を持っているところがすごいのです。それがTR-3Bです。三角形のUFOです。TR-3Bが完成していたということです。
最近、矢追純一さんはUFOの話題に一切ふれません。「UFOは米軍だったのか」とわかったとたんに興味がなくなったのです。マッハ10以上、場合によっては光速に近い速度で飛ぶのです。火星などひとっ飛びです。
早稲田大学の大槻教授はプラズマの研究をしていました。大槻教授は大学を辞めてからプラズマの研究を一切やっていません。研究からは手を引いたのです。これ以上研究すると軍事秘密にぶつかるので、殺される可能性があります。おそらく手を引いてプラズマのことは言わなくなったのに違いありません。
大槻教授は「火の玉は一体何か?」と研究して、それはプラズマだったとわかったのです。武器にどのように使われているのかはわかりません。そこまで研究したら殺されていたと思います。
プラズマは不思議な性質をもっていて、プラズマで包んでしまうと中は亜空間へと変わってしまうのです。プラズマでコップを包んでしまうと、プラズマの中と外は全然違う空間になってしまうのです。
例えば航空機は加速すると重力がかかります。それが無くなってしまうのです。プラズマの中に入っているものは重力はありません。急発進すれば重力がかかります。プラズマの中ではそれもありません。UFOがスピードを出しても回転しても中では平然としているのです。そのような不思議な作用をプラズマはもっているのです。
大槻教授にはもっと研究してもらいたかったですね。プラズマはあらゆる物を突き抜けてしまうのです。電磁波を3つ交差させるとそこにプラズマができてしまうのです。角度を変えるとプラズマが移動します。コンクリートがあっても素通りするのです。
大槻教授が2千万円の予算で研究していたのですが、米軍の予算は額が違いますから、とっくの昔にプラズマはできていたのに違いありません。
UFOはエンジンの原理が航空機とは全く違います。米軍は無重力にできているのです。無重力とプラズマ原理によってUFOを動かせばとんでもないことができてしまいます。もっと面白いのは、UFOに操縦席はありません。人間の考える通りに動くのです。
米軍では目の見えない人に対して、脳に電極を置いて視床下部を画像に変えて脳に送ります。すると見ている通りの映像が見えるのです。それが普及すると盲人がいなくなり、ロボットのように歩けるのです。
ということは、逆に人間の頭で「こっちへ行け!」と考えると、そちらへ行くようになっているのです。「止まれ」「走れ」と思うだけでよいのです。脳で考えるだけです。このようなものが出来ているのです。
アフガニスタンにTR-3Bが飛んできます。フワフワと飛んできます。それが特徴です。風船みたいなものが空に現れて、ボーと見ているといきなりちょっとだけ光が出て地上が一瞬にして燃えてしまうのです。大砲の弾ならば、ボンと飛んで爆発します。変な光が出ると一瞬にして街が消滅しているのです。
これは秘密兵器として湾岸戦争でも使われ、様々なところで使われていると言われています。湾岸戦争の一番の問題はイラク軍の死者の数です。これは最高の軍事機密になっています。先遣隊がイラク兵を殺して死体を三角形に山積みにしておきます。すると上からTR-3Bが来て、一瞬にして死体の山が灰になってしまうのです。ジープに乗った黒焦げの死体が映像で残っていました。
おそらくこれは原爆を超えています。TR-3Bが攻撃すると原爆が消えてしまうくらいの威力はもっているのだろうと思います。円盤の真ん中に「小型原子炉」があると言う人もいますが、本当は違います。これはロバート・ラザー博士が言った元素番号115のウンウンペンチウムです。その当時は「そんな物質はこの地上に無い」と言われたのです。
ところが今では教科書に載っていますからこの物資は存在するのです。地球上ではできない物質だと言われています。月かどこかの天体からもってきたのです。サイコロ2つくらいの大きさの物質を炉の中に入れるとUFOが動くのです。反重力装置です。その1個で200~300年はUFOが飛べるのです。
円盤の下に3つギアがついていて、真ん中には炉心があり、真ん中の炉心を目指して3点から電磁波を当てるのです。そこにプラズマができます。できたプラズマは全体を包んでしまいます。
普通の状態ではフワフワと揺れるような感じで飛んでいます。炉心は上下にあります。それがボワと光って大きくなり膨らむのです。すると一瞬にしていなくなってしまうのです。その原理はプラズマができて全体を包むまでは写真に撮ることができるのです。プラズマが全体を包んだ瞬間にパッと消えてしまうのです。これは写真に撮られているから本当だと思います。
すごい技術です。米軍はまだ隠しています。TR-3Bの別名はオーロラといいます。一般的にオーロラは音速の10倍の速さだと言われています。10倍ではなく反重力です。どんなところにでも行ってしまいます。月に一瞬で行ってしまうかもしれません。すると「月に人間がいた」とか、「3千人の地球人が穴を掘っていた」などの情報がネットでは載っていますが、その話はまんざらウソではないと思います。
ウンウンペンチウムのような鉱物を月で掘っているのかもしれません。3千名月で発見されたという記事がネットでは掲載されています。月の裏側には様々な施設ができていると言われています。
これと気象兵器HAARP(ハープ)が米軍にはあります。すごい兵器です。いつどこでも災害が起こせるのです。海水を温めて水温を上昇させます。そこに暴風雨が起きてきます。さらに強い電磁波を当てると海水を通して地面が熱を持ってしまいます。そこだけが温まってしまい、地震が発生します。
この間の3.11はいろいろな人が証拠を出しています。「あれはやはり人工地震だ」と言われています。あらゆる人が研究してすればするほど、人工地震以外の何物でもありません。米軍は人工地震の技術、オーロラの技術があるので、水爆すらいらなくなっているのではないかと思います。
現在でも我々が知らない技術が開発されているのだと思います。アメリカが月に行ったときの全コンピューターよりも1台のスマホの方が優れているという時代です。
東大の教授が造っている量子コンピューターはもうすでにアメリカではできているのかもしれません。今のコンピューターの速度より100万倍速いのです。まさに、すごい世界に入ってきているのがわかります。
このことは日本人もしっかりと知っておいたほうがよいのです。米軍には追いつけません。どんなに世界一になってもまだまだ米軍は先を行きます。日本ならば、「世界一の戦車を造ればこれでよい」と思いますが、米軍はどこまででも開発するのです。水爆を造っても、次の兵器を造るのです。絶対に軍事に手を抜きません。
「軍事を握った者が世界を支配する」ということを知っているのです。イギリスもフランスもその競争から降りています。それには乗っていません。本当はロシアが対向するべきなのですが、経済力がないのでアメリカには対向できません。エリツインの時代に反重力装置くらいまではつくったようです。
このような方面も見ていかないと、人類の行く末はわかりません。非常に面白い世界に我々はいるのです。テレポテーションもできているらしいのです。テレポテーションとは場所が移動します。縦軸だと時間を移動します。これもだいたいできてきているようです。
ロケットの父と言われたフォンブラウンのロケットは子供のお遊びです。あんなに火を噴いて爆音をとどろかせて、次から次へとでかい図体を切り離して飛んでいくなど時代遅れで、野蛮そのものです。もう技術が違うのです。あのような野蛮な方向に行ったらダメです。深く静かにパッと現れて、パッと消えるような技術がこれから優先されていくのだと思います。
今日は3つのことを言っています。盲人が見えるようになり、反重力装置ができているということ、ウンウンペンチウムが使われているらしいのです。これがアメリカです。恐るべしアメリカ、研究するべし!
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