獅子身中の虫 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

「師子王は百獣にをぢずという言葉があります。獅子は恐れるものが何もありません。しかし、腹の中に入った虫により食い殺されるのです。この獅子を倒す虫のことを「獅子身中の虫」というのです。

これは、具体的な例で言うと、日本国があり、その中に創価学会があります。創価学会が獅子身中の虫です。もちろん、共産党もそうです。日本国という立派な国の中から食い殺そうとしているのです。まさに、獅子身中の虫そのものです。

獅子は強くて誰にも負けることはないけれども、腹の中の虫には参ってしまうのです。これと同じことがずっと行われているのです。獅子身中の虫をばらまいたのがGHQです。戦争で日本を外部からブッ叩いたのです。徹底的に日本国を亡き者にしようと、日本という獅子の国の中に虫を入れたのです。

日本のあらゆるところにこの虫がいるのです。獅子身中の虫とは、虫が成長してきて獅子を食い殺すことを表しているのです。この虫が大きくなると、日本国は倒れるのです。上手いことを考えたものです。

まず、GHQは「日本人が強いので、日本人を弱くしなければいけない」と考えたのです。「何故、日本人はこんなに強いのか?」とそれだけ日本人を恐れたのです。この日本人を相手に戦争をした場合は、「米軍も何百万人も死ぬだろう」と恐れたのです。

当時、大日本帝国には、十分な戦力があったのです。450万人以上の兵力があったのです。航空機は1万機、戦艦は260艦あったのです。これは充分に戦えた勢力です。GHQは、「どうやって日本人を亡き者にするのか?」と考えて、獅子身中の虫として朝鮮人をばらまいたのです。

日本は朝鮮を植民地にした覚えなどないのに、GHQに「お前達、植民地にされたのだろう。日本人を怨め!」と言われて、朝鮮人に火をつけたのです。

そして、GHQは3匹の朝鮮人を日本列島に放したのです。それが岸信介・笹川良一・児玉誉士夫です。朝鮮虫です。これを放ったのです。ここから戦後は始まったのです。だんだん政界の中にもこの虫が浸透して大きくなり、経済界にも進出して、芸能界にも進出して、朝鮮虫がウジャウジャいて、日本国の腹を食い破ろうとしている状態が今の状態です。

民進党はほとんどが朝鮮人です。自民党の中にも朝鮮人がいます。こいつらのやること、なすことは、みんなおかしなことばかりです。日本が立派な国になろうとすると、この連中が朝鮮人だから妨げるのです。

GHQは上手いこと朝鮮人を使いました。日本人と朝鮮人は顔が似ています。日本のどこへ行っても朝鮮人の花が咲いて、経団連の会長の榊原定征は、崔定征です。至ところで朝鮮人の花が咲いています。ABCマート、ドンキホーテ、ロッテ、森永、洋服の青山、グリコ、ソフトバンク、みんな朝鮮人の企業です。パチンコは言うに及ばずです。政治家の中には150名以上の朝鮮人がいるのです。

至る所で朝鮮花が咲いているのです。公務員の中にも朝鮮人がいるのです。これには驚きました。これもGHQの差し金でしょう。日本政府は公務員に朝鮮人差別しないようにという名目で帰化した朝鮮人の枠をつくったのに違いありません。その枠に乗っかって朝鮮人がどんどん官庁の中に入ってきたのです。

大蔵省や、今の財務省の中に朝鮮人がいるとは一体どのようなことなのでしょう。国家の予算を握る一番大事な部門です。その中に朝鮮人が何人いるかわかりませんが、朝鮮人が日本人の顔をしてすでにいるのです。

もう日本は食い荒らされているのです。国家の心臓の部分が財務省とするならば、財務省の中までも虫がガブと食っているのです。日本にいる朝鮮人は本国に忠誠など尽くしてはいません。それを勘違いしてはいけません。彼らにとって本国などありません。

 本国へ帰れば「チョッパリ」と言われて馬鹿にされるのです。「人間扱いされない」と在日朝鮮人のサッカーの選手が言っていました。Jリーグにいた在日朝鮮人が韓国に帰ったら、差別・差別・差別です。「お前は半チョッパリだろう。半チョッパリは朝鮮人ではないのだ!」と言われて、「二度と韓国には行かない!」と言っているのです。大なり、小なり、そうなのです。

 在日朝鮮人は、韓国で快く迎えられてお墓参りなどできないのです。何故かというと、出身の階級が低いのです。朝鮮はご存知の通り、王様・両班・中人・常民・賤民とわけられ、白丁は賤民の最下層です。日本に逃げてきた在日朝鮮人はほとんどが白丁です。

 白丁ですから、韓国に忠誠を尽くすという考え方はありません。在日朝鮮人は「日本が嫌い」ということです。自分たちの国ではありませんから、日本の発展を悦びません。だからといって、韓国に有利に取り計らうかというと、そうでもありません。

 まさに「第三国人」なのです。日本人、朝鮮人、在日朝鮮人は第三国人です。全然違う人種です。彼らには故郷はありません。あえて故郷と言うならば、日本で生まれているのですから、「日本だ」と言うのです。

 しかし、マインドが全く違います。何をするというわけでもありません。みんなで仲良く連絡を取り合って「俺たちで革命を起こそうぜ」という考えもありません。個人・個人がバラバラです。そのような連中が伸びるようにしたのが、GHQです。宗教団体もそうです。「次の会長は誰だ? 池田大作、朝鮮人か。では認めよう」すべてそのようなノリです。「ヤクザ? 朝鮮人だな。では認めよう」そのようなノリです。

 日本籍朝鮮人は僕がつくった造語ですが、このように考えると日本籍を持った朝鮮人、これがウジャウジャいるのです。日本籍を持っているのだから、検事・警察・裁判官の中にもいます。芸能界は90%が朝鮮人です。あのスマップも全員が朝鮮人だったとは笑ってしまいます。バレてしまっているのです。

 このようなことを、本当の鮮害(せんがい)というのです。日本籍朝鮮人の政治家をなんとか処理しなければ、この国は滅ぼされてしまいます。もうすでにそうなっています。「憲法改正反対!」と、反対する者は誰か? みんな日本籍朝鮮人です。日本が強くなるのは嫌なので、反対するのです。

北朝鮮のこんな危機を見せつけられて、いつミサイルが飛んでくるのかもわからない危機的な状況なのに、憲法改正ができないのです。何たることでしょう。これは売国奴がやっているのです。

 土井孝子が朝鮮人だとわかりました。福島瑞穂が朝鮮人だとわかりました。辻本清美が朝鮮人だとわかりました。 淑玉(シン スゴ)が、「福島瑞穂も辻本清美も朝鮮人です」とバラしたのです。こいつらがどれだけ悪さをしているのか、推して知るべしです。日本の国会議員の中から日本籍朝鮮人を追い出そうではないですか!

 

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