政治家は麻薬中毒である | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

以前、ジョージ・ブッシュ元大統領が麻薬で捕まった話は有名です。検問でブッシュ元大統領が麻薬でメロメロになっていたので捕まったのですが、すぐに釈放になってしまいました。

日本でも政治家が麻薬で捕まる例は多いのです。ということを考えてみると、朴 槿惠も麻薬中毒でした。朴 槿惠の心証が悪いのは大統領府で、覚せい剤や麻薬をうちながら3人でSEXにふけっていたことです。

こんなことは裁判官も検察も事実をつかんでしまいます。公表はしませんが、心証は悪いのです。朴 槿惠が絶対に出られない理由はそこにあるのだと思います。

CIAの長官は麻薬取引のボスです。昔、映画がありました。カリブ海からくる麻薬の話です。キューバからアメリカに犯罪者が放り出されて、麻薬組織と戦って壮絶な死に方をする映画です。その中では、大統領が麻薬の元締めだったという話です。

政治を行うということは、麻薬販売と同じです。前回「政治家はヤクザだ」という話をしましたが、同じことです。イギリスはアヘンという麻薬を中国に売りまくったのです。「大変な麻薬だ!」と、インチキな清政府ですら気が付いて「これは亡国だから、なんとしても止めなければいけない」と思ったらアヘン戦争が起きてしまったのです。

アヘンはそれまでの大きな資金源であり、民衆支配の道具として政府はアヘンを使ったのです。政治と麻薬は離れないのです。麻薬と似たものが宗教です。宗教にのめった奴は麻薬中毒患者と同じです。いくら飲んでも、飲めば飲むほど欲しくなるのが宗教です。政治家は「どのように使うか」と宗教を睨んでいます。宗教はよい道具です。

実際の麻薬はどのように使うのか、それと同時に政治家は自分でも使う道を選んでしまうのです。これは娯楽の中で手っ取り早いのです。注射器1本で天国へ行けるようなものです。そんなものは、なかなかありません。酒でもたらふく飲んでもそうはなりません。

注射器1本で天国へ逝けるのですから、止めるわけがありません。安倍譲二は作家時代に覚醒剤中毒になって「俺の体には覚醒剤が5キロ入っている」と言っていました。すごい量が体の入っているのです。

ヤクザと麻薬は同じです。しかし、ヤクザの親分もやっているのですが、中毒にはなりません。人間もそうです。酒を飲んでも中毒にならない奴もいます。Mちゃんのように、ちっと飲むだけで、へべれけになってしまう人もいます。アルコール中毒患者は、酒を4分の1飲んだだけでへべれけです。そのまま飲み続けるのです。酒に強い人はいくら飲んでもへべれけにはなりません。覚醒剤も同じです。

政治家になって年老いてくるとだんだん体が効かないから、麻薬を使うのです。特にSEXのときに麻薬を使うのです。ジジイになってくると、通常では、もう興奮しないのです。だから麻薬に手を出すのです。俳優では勝新太郎がそうです。年を取ってから麻薬に手を出すのは、SEXのためなのです。

自民党の山崎拓は覚醒剤をやってバブバブをやっていたのです。覚醒剤や麻薬は政治家にとっては、楽しい道具なのです。それと同時に儲かる道具です。自分の政治をやりやすくするのです。

政治家はそのようなところに乗っているのです。一つはウソです。ウソの上に乗っているのです。一つは麻薬の上に乗っているのです。もちろん、税金の上にはしっかりと乗っています。政治家は、宗教団体の上にも乗っています。宗教団体と政治はもちつもたれつです。政治家は宗教団体を利用して、宗教団体は政治を利用しています。その中で成り立っているのです。自民党の中枢の中にも全員とは言いませんが、大部分の連中が麻薬や覚醒剤をやっているのに違いありません。

リチャード・コシミズ氏は「政治家はホモでつながっている」とも言っています。それも意味があると思います。ヤクザの親分と子分はホモでつながっています。見ず知らずの親分に命を賭けるなど普通ならばできません。親分に面倒をみてもらっても、赤の他人です。ホモ関係になって初めて信頼できる強い絆ができるのです。

信長と森蘭丸のように戦国武将もホモ関係です。昔はホモも求められていたので、別に変だと思わなかったのです。江戸時代は、「陰間(かげま)」といい、ホモは理解されていたのです。親分・子分の関係はホモ関係と言えるのです。愛人関係ということです。親分はオカマを掘られるのです。好いたらしい若い衆が親分のオカマを掘ります。若い衆が掘られるのではありません。反対らしいのです。

そして、覚醒剤を使い天国へ行きます。これが唯一の楽しみです。覚醒剤がなければ天国へ行けません。オカマをやってもらわなければ天国へ行けません。政治家もそうです。ホモでつながっているのです。それ以外にお互いがつながる方法がありません。

利害は相反します。どうして徒党を組んで一緒に涙を流して戦っていけるのかというと、主義主張ではなくてホモ関係なのです。まず、有名なところでは中曽根康弘がホモだと言われています。それから、松下幸之助はホモだと言われています。自分の可愛い子供たちを集めたのが松下政経塾だと言われています。これはリチャード・コシミズ氏が言っています。

松下政経塾は必然的にホモの集団です。ホモの集団をつくって政界に送り込んだのです。これが目的ではないけれども、自然にそのようになっています。民進党の前原もホモだと言われています。

政界の裏はそうなっているのです。「国民のため」などと思っている奴は一人もいません。ヤクザの親分とも麻薬でつながっています。ヤクザの親分は捕まりません。覚醒剤は北朝鮮からたくさん輸入されています。元を断てばよいものを元は断ちません。下の売人だけ叩いても、元は叩かないのです。麻薬は有力な資金源だからです。

政治家は自分も一緒に楽しむのです。自分は取り締まりの方だから捕まらないのです。捕まらないから適当にお楽しみあそばすのです。上の世界はこのような世界です。麻薬をやり、麻薬を売り、ヤクザとつながり、庶民にウソをつく、政治家はそのような集団です。

そして、朝鮮人がそのスキをぬって入ってくるのです。朝鮮人はホモが好きです。韓国軍は全員がホモです。ホモをまずつくってしまう軍隊です。最近、ホモ禁止令が韓国で出たらしいのですが、そんな禁止令を出す軍隊がいるのでしょうか。

それと同じことです。自衛隊の中でもあるのかもしれません。自衛隊帰りの海老沢はホモでした。元レンジャーだというのです。結構体の大きな奴です。それが誰構わず「後ろから入れてくれ」と言っていたのです。

朝鮮人の渡部も自衛隊帰りのホモでした。「悪のホモの38手」というマンガを読んでいたのです。それを実行したのです。Tもホモだろうと思います。上から下まで流行しているのです。当然のこととしてやっているのです。庶民はすべて取り上げられているのです。麻薬は使えません。税金はとられます。暴力団には苛められます。政府からは無理難題、税金でいじめられます。

政治はそのようにドロドロした世界だとわからなければいけません。だからこそ、本当に素晴らしい人間を出さなければいけません。政治は汚れているから、素晴らしい人間が入っていっても、アッと今にドブ水に流されて汚くなってしまいます。そして、何もできなくなってしまうのです。

もともと汚い朝鮮人議員がのさばるのは、そのような理由です。朝鮮人はもともと汚い人間ですから、ドロドロとした世界を好むのです。麻薬、ホモ、汚職、何でもやるのが朝鮮人議員ですから、必然的です。

国民の皆さんが政治家をこのような目で見れば少しは変わるのかなと期待しています。

 

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