民族リズム | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 人間には特有のリズムがあります。ハッキリ言うとノロマのリズム、素早く行動する人のリズムはすべて違います。「あの人はリズムカルだ」「あの人はノロマだ」これは、リズムなのです。激しく動き回るダンサーもリズムです。

 それと同じで民族に身についたリズムというものがあります。このリズムとリズムが合うと幸せです。自分のリズムと相手のリズムがピッタリと一致していれば何事も上手くいき、楽しいのです。

 まず、結婚もそうですが「リズムが一緒だ」などということはまずありません。リズムが違うのです。若いときは一緒かもしれませんが、男の成長のスピードと、女の成長のリズムは違います。女の成長のリズムは鈍いのです。年と共にどんどん成長が鈍化してしまいます。反対に男はどんどんリズムが早くなっていくのです。これはリズムが違うからそうなるのです。

 リズムが劣化した人間とリズムが進んだ人間が一緒にいても理解し合うことはできません。全然リズムが違うのです。年と共にリズムがよくなっていく場合もあります。あまり、仕事が忙しくて家へ帰っても落ち着かない人がいます。サンマがそうだと言われています。テレビに出演しているときのリズムと家に帰ったときのリズムが全く同じです。家の中でもギャクをやるのです。舞台と家の区別が全くついていないのです。大竹しのぶはそれが嫌になって離婚したと言われています。サンマは、舞台と日常の生活のリズムを分けられないのです。

 これがまた同じようなリズムの女だと家庭がとんでもないことになってしまいます。お互いに家の中でギャグの連発をしていたらマンガです。その反対のリズムで上手くいく場合もあります。

 それと同じで国にもリズムがあります。日本のリズムは早い・正確・微妙です。早いということが日本のリズムの特徴です。明治維新から100年で、ここまでの経済大国を造ってしまったのです。ものすごい速さです。日本は欧米に追い付いて追い抜いてしまったのです。「追い抜く」というのもリズムです。日本人は物を造っても、何をやらせても早いのです。これもリズムです。

 日本人はウソをつきません。ウソをつくとリズムが止まってしまいます。ウソをついている分だけその人は成長が止まってしまうのです。日本人は「ウソなどついてはいけない」と教わりますから、「このようにしなさい」と言われるとストレートに入ってしまうのです。「こうしろ!」と言われて「いやあ、それはどうのこうの・・・」と言い訳する人はリズムが違います。必ず言い訳をして前進するときに、後戻りするように引っ張るのです。そんな人はリズムが違います。

そんな言い訳を日本人はしません。「行け!」と言われるとダダッと突撃します。日本人は早いくて明朗です。変なことはやりません。変なことをやらないということは、裁判官は裁判官の仕事、警察官は警察の仕事、検事は検事の仕事をきちんとこなします。人から頼まれて事件をもみ消したり、捏造したり、余分なことはやりません。捏造する人はリズムが落ちてしまっているのです。

何故、そんなことをするのでしょう。ストレートに仕事はこなしていけばよいのです。それをそこで捏造したり、他人に罪を擦り付けようとしたり、いろいろな邪悪なことを考えるからリズムが濁ってしまうのです。そのような日本人はいなかったのです。教育勅語の元一心同体だったのです。󠄁惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇󠄁ムルコト宏遠󠄁ニ德ヲ樹ツルコト深厚ナリというようにリズムが一貫していたのです。

 このリズムが繁栄した武道が剣道です。剣道はリズムです。空手も柔道もリズムですが、剣道くらいリズムが激しいものはありません。すべて微妙な動きです。これは日本人に一番合います。真面目で真っ直ぐに行くので横道にそれる必要はありません。それが日本人のリズムです。

 韓国人はリズムなどありません。あちらでウソをつき、こちらでウソをつき、みんなでウソをつきまくっている民族です。誰が本当のことを言っているのかわけがわかりません。セウォル号事件を見ればわかります。朴 槿惠の謎の7時間はどうなっていたのでしょう。大統領自らがいなくなってしまうのです。韓国人は、そのようなリズムです。

 「指示しなければいけない」という時に大統領が部屋にこもって如何わしい行為をやっていたというのですから、始末に負えません。これはリズムの問題です。それが韓国文化です。物事を進めるためにはワイロを受け取ります。ワイロをくれないと仕事はあげません。

韓国大統領の罷免も、重罪を犯したとは思えません。本当の理由は違うと思います。それは大統領にあるまじき行動を行ったのです。そのことは裁判長もつかんでいるのです。何が許されないのかというと、大統領府で朴 槿惠と崔順実(チェスンシル)と元夫の3人で麻薬をうちながら3Pをやっていたということです。覚醒剤も使っていたらしいのです。このことを裁判官は握ってしまったのです。

だから裁判官全員が「こんな大統領は許さない!」という判決になったのです。そうだと思いますが、そんなことは発表できません。「大統領が麻薬を吸ってSEXをしていました」などとは大衆には言えないだけで、全員一致で「罷免」と言ったのです。それは大衆に発表できない部分です。

これもリズムの問題です。船が沈んで大変な時に、何をくだらないことをやっていたのでしょう。このような体質とリズムを知っていく必要があります。韓国人のリズムは日本人のリズムとは違います。顔は似ていますがリズムが違います。

それが音楽になって現れたものが朝鮮音楽です。朝鮮人は野原の中で歌っていた奴らです。それが身についているから永ちゃんや韓国の歌手は結構歌が上手いのです。「ドンジャカ、ドンチャカ、ドン・ドン・ドン」というリズムが入っているのです。

日本にはそんなリズムはないので、ちょうど韓国人に合っているのです。歌手になって飛んだり跳ねたりしているのですから、リズムが合っているのです。優雅な踊りはありません。朝鮮人は身体障害者を真似した病身舞(ビョウシンマイ)でヒョコタン、ヒョコタンと踊るのです。病身舞は身体障害者を馬鹿にした踊りです。

それから、葬式のときには「アイゴー、アイゴー」と泣く、泣き女が出てきて、葬式のときには先端に立って、「アイゴー」と泣きわめいて歩くのです。本当に悲しがって泣くのです。親族かと思うと、親族ではありません。泣き女がいるのです。これも韓国リズムです。とにかくオーバーに振る舞うのです。それで泣き女はひっくり返るのです。

日本人は葬式でそんなことはしません。泣くときも静かに泣くし、大声をあげて泣いたりしません。全然違います。ということは、韓国のリズムは大声を上げて激しく振動するのです。痙攣して、そのままひっくり返ってしまう人もいます。それが韓国リズムです。

朝鮮人は激しく大声でののしり合います。人とは仲良くできません。道路の端と端で、大声で怒鳴り飛ばします。そんなことをやるのもリズムです。

そして、朝鮮人は臭い物が大好きです。臭い物を見ると興奮するのです。「今夜はニンイクだぞ!」と言うと「うわー、うれしい」と浴びるほど食べるのです。日本人のように1粒を食べるのではありません。ニンニクをバシャと入れて、3日間くらい匂いが消えないような食べ方をするのです。これも激しいリズムです。

男女の関係は近親相姦です。韓国では新種の精神病で、前頭葉が破壊されてる韓国人激増。 子供の発病率、7年前より100倍に増加(東亜日報)韓国人は50%の人は、頭がおかしいと言われています。これは近親相姦のせいなのです。近親相姦などやる民族はあまりいません。

親父もどんな顔をして娘を犯すのでしょう。母親と息子、兄妹同士の近親相姦をやり続けてきたから血が濃くなっておかしな人間が多いのです。たまに頭がよい子供もいますが、たいしたことはありません。悪いのが多いのです。

韓国の研究チームによれば人格障害の割合は先進国で11~18%なのに対し、 韓国では国民の71.2%が1種類以上の人格障害を持っているとのこと。この民族病が象徴しているのは、彼らの民族は常に異常なほどの劣等感を 偽物の優越感で覆い隠して生きているということである。

これが韓国のリズムです。全く日本人のリズムとは違います。間違えないようにしましょう。

 

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