飽くなき獣欲に燃えるシナに対せよ! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。



※海上自衛隊は、中国海軍を半日で殲滅です。(青山繁晴氏談)


 シナはしたたかである。何故、したたかなのかというと「人の物は自分の物、自分の物は自分の物」です。ウソはつき放題、約束は一切守らない、さすが韓国の宗主国だけあって、言うこともすさまじいのです。シナ人の食料は人肉です。

 こんなものは人間ではありません。戦争に行くとき食料はもっていきません。何故ならば相手を殺して食えばいいのです。食えないならば、自分の軍隊の弱い兵隊から食っていけばよいのです。恐ろしい軍隊です。そこには人間としての思いやりなど何もないのです。今もそれと似たようなことをやっています。年間1万人くらい死刑にしています。くだらない罪で処刑して臓器をバラバラにして売りとばしているのです。まさに人間が人間を食べる行動です。

 シナはそのような王朝です。万里の長城をつくるのにどれだけ多くの人間が犠牲になったのでしょう。すべて人柱として埋まっているのです。万里の長城を造るのに強制労働させられた後、壁の中にぶち込んでしまうのです。万里の長城の壁には無数の人骨が入っているのです。無茶苦茶です。

 女は逃げないように足を折り曲げて纏足(てんそく)にします。こんなことをやる民族は最低です。3歳くらいの子供の足を固く縛るので足が腐ってしまうのです。その腐った匂いを嗅ぐのがシナ人の大好物です。何とも言えません。

 天下の孔子の大好物は(ヒシオ)という人肉です。人間を殺して千切りにして麹と塩に1年間くらい漬け込んでおくのです。1年経つと塩辛みたいな味になり、美味くなるのです。それが孔子の大好物のジャンです。本にちゃんと書いてあるのです。シナ人は人肉食いの民族です。

 シナ人は、机以外は何でも食べます。四足で机以外に食べないものはありません。ワニだろうと、シマウマだろうと、象だろうと食べてしまうのです。恐ろしい民族です。

 このようなシナ人が尖閣列島に400艘の船を出しています。この間は240艘でしたが、今は400艘入っています。中国の海上保安庁の船が12艘も入っています。遂に元寇のときの船の数を超えたのです。

 岸田外務大臣が中国の大使を呼びつけて口も利かなかったのです。目も見ません。「中国船を引き揚げてくれ」と言うと、中国大使は「我々は引き上げない。我々は中国領で仕事をしているのだ」と言ったのです。もう「中国領」とはっきり言ってしまっているのです。

 シナ人の侵略の方程式はまず学者を動員して、「あの国は中国領だ」と説明します。そのような時期が続きます。相手国は学問上の論争だと思って見過ごしてしまうのです。論争が固まってくると少しずつ実効支配をしてくるのです。

 漁船を出して反応を見ます。「大丈夫だな」と思ったら、バッと400艘も船を入れてくるのです。しかも、タイミングを見てください。ほとんど放送されているテレビ番組はオリンピック一色です。

 尖閣の問題はニュースの片隅でほんのちっと報道されるくらいです。シナはそれを読んでいるのです。「日本ではオリンピックの報道をやる。中国が無理をやっても日本のテレビ報道には映らないだろう」と読んでいるのです。

 日本には中共のスパイが大勢いるのだから天皇の譲位の問題も、なんらかの情報を得ていたのでしょう。天皇が譲位希望の発表をすると同時にテレビでは朝から晩まで、「天皇譲位」の放送です。NHKは朝から晩までオリンピックの放送一色です。

 シナは「多少無理して軍団を入れても日本のマスコミは乗ってこないな」とよんでいるのです。その間にどんどん侵略を進めればよいのです。岸田外務大臣が「出ていってくれ」と言いましたが、馬鹿ではないでしょうか。相手は「自分の領土だ」と言っているのですから、引き上げるわけがありません。

 さて、この場合どうしたらよいのかと考えてみましょう。まず、彼らに対して確実に効果がる方法があります。日本の全マスコミがそろって「中国、ふざけるな!」と言ったときです。朝から晩まで読売・朝日・産経も、NHKと民放のテレビ局も「ふざけるな! これは中国の侵略行為である!」と言い、朝から晩まで中国の蛮行を報道すると彼らは参ります。

 声を大きくしているのだから、日本も声を大きくしなければいけません。大臣を呼び出して「帰ってくれ」などとそんな程度の話では中国は引きません。

 マスコミすべてで騒ぐのです。NHKも朝邪ら晩まで尖閣列島の中国侵略の話題を放送するのです。これをやられると中国は「本気だな」と参ってしまいます。民放も合わせて協力させればできるのです。

 それと同時に日本も船を出すのです。中国が400艘船を出してきたならば、日本は500艘の船を出せばよいのです。もっと中国が船をだしてきたならば、こっちも増やせばよいのです。戦争するよりもいいのです。

 すべての船にスピーカーを積んで、「中国へ帰れ!」と大音量で流すのです。これは参ってしまいます。戦闘機も軍艦も出てこれません。これが「目には目、刃には刃」というやり方です。何故、そんな程度のことができないのでしょう。

 それはマスコミにもシナのスパイが入っていて、同調しているからです。「できるだけ報道しないように「既成事実をつくって」と工作しているのです。大変なことです。国が侵略されているのに、オリンピックなど関係ありません。朝から晩まで「尖閣列島に中国が侵入!」とやれば中国も引っ込んでしまいます。「すごい反応だな。これはまずい」と引っ込むのです。人間とはそのようなものです。

 抵抗が激しいと相手は引っ込むのです。ドロボウが入ってきたら黙っていてはいけません。「ドロボウ、ドロボウ、ドロボウ!」とわめき散らして、鍋でも太鼓でも叩いて、「ドロボウ、ドロボウ、ドロボウ!」「出て行け!」ガンガンガンと鳴らせばドロボウも出ていかざるを得ません。それと同じことです。

 日本漁船は大漁旗を立てて大音量のスピーカーを積んで「出て行け、出て行け、出て行け!」と叫んでバンバカバンバンと太鼓を鳴らせばよいのです。それならば戦闘行為とは言われません。自衛隊が出てきて船を沈めてしまうと言われてしまいます。それをやったら最後、相手の思うつぼになってしまうから、「目には目を、刃には刃を」と考えなければいけません。

 竹島も「朝鮮人は出て行け!」と言えば、バンバンバンと撃ってきます。先に相手に撃たせるのです。「撃ったな!」と言って、海上自衛隊が出ていき、竹島を奪回すればよいのです。そんなものは一発でできます。政治家のやることはすべて中途半端です。

 拉致問題もそうです。政治家は何もしません。テポドンが1千キロも飛んで、あと250キロで日本の国内に入るのに自衛隊は撃ち落としていないのです。安倍政権は何をやっているのでしょう。おかしな政権です。いい格好はしますが、一番大事なしめなければいけないところを安倍さんはしめていません。

 どうも、「安倍さんは朝鮮人だ」ということがロコツに現れているのです。天皇は憲法改正を反対して、天皇のお言葉があったのです。それを逆に利用しようとしているのです。今度は「憲法を改正しないで法制局の考え方を変えることにより簡単に乗り切ってしまおう」と考えるのです。安倍さんはずるくてウソつきです。

 憲法改正に天皇は反対です。憲法改正に天皇が賛成するわけがありません。だからこの時期に発言されたのです。安倍はストップがかかったのです。すると天皇のお言葉を無視して内閣法制局の法判断でやろうと、姑息なことを考えているのです。

 北朝鮮もミサイルを撃ち落ちしてやりなさい。予告なしにきているのですから、北朝鮮と戦争状態です。軍備を増強してアメリカにも言いなさい。アメリカは同盟国です。どうしてくれるのでしょう。

 同盟国に対して「やってください」と言っておけばよいのです。やらなければ、こちらも約束を破る権利ができます。「あの時、やってくれなかったじゃないですか。我々もこれには協力できません」と言えます。全く、喧嘩の仕方がなっていません。

 喧嘩は「目には目、刃には刃を」です。相手に上回る威力のものをもって対抗しなければいけません。今回の船で言えば、1千艘の漁船を入れなさい。日本の漁船で海防組織をつくり、会員にしてしまえばよいのです。どこかで中国漁船が押しかけてきたら、日本の漁船が1千艘でも2千艘でも出ればよいのです。相手と話し合う必要などありません。

 ドロボウと何の話をするのでしょう。人の土地へきて、「これは俺の土地だ」というドロボウと何を話し合う余地があるのでしょう。シナ人は「人の物はみな欲しい」のです。東南アジアはほとんど制圧しました。台湾が残っていますが、台湾とは仲良くやっていけます。

 ビルマ、チベット、モンゴルも制圧しました。陸で制圧するところはないから、海を制圧しようということです。シナ人は強欲です。日本がどうも目障りで仕方ありません。「あそこだけ取ってしまおう。どうしたら取れるか?」と考えるのです。シナ人は強欲です。

 モンゴル人の教授が言っていましたが中国はそれで亡びるのです。情けがないのです。侵略したら徹底的に侵略します。チベットは今でも何百人と殺されています。毎日・毎日銃殺刑です。何のためにそんなことをやるのでしょう。

 シナ人は野獣と同じです。相手が弱いと思ったら食べてしまうのです。日本が弱いと思ったら、「日本が邪魔だ。なんとしても食べてしまおう」このような考えに基づいているのです。このような国は外交も成立しないし、すべてのことが成立しません。

 日本も戦うための準備をすればよいのです。シナ人とは会話が成立しないのです。会話とは人間にして初めて通じるものです。シナ人なるものは言語が通用しません。天皇に「謝れ」と言ったり、無礼極まりありません。厳重に僕は申し上げておきます。話し合う場合ではありません。「目には目を、刃には刃を」です。

 もしかして本当に日本と戦争をしたいのでしょうか? ナメてはいけません。それなら受けて立ちましょう。日本の自衛隊は半日で戦争を終わらせます。中国海軍は全滅です。(青山繁晴氏談)

 兵学者の兵頭二十八談もあります。海上自衛隊は機雷の専門家です。中国全域の海に機雷をまきます。それを除去する能力は中国海軍にはありません。

 中国で最大のダムと言われている三峡ダムを破壊します。すると中国全土が水浸しになってしまいます。やりますか? まだまだお忘れなく。日本は原爆所有国です。

 まだまだあります。日本は海軍の名手です。日清戦争、日露戦争も日本が勝ちました。太平洋戦争も真珠湾で勝ちました。負けたのはスパイのせいです。相当な訓練と実践を日本の自衛隊は積んでいます。日本の海上自衛隊と帝国海軍は同じものだと忘れてはいけません。またあなた方は恥をかくのでしょうか? 下関条約が待っていますよ。

 

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