民進党の岡田はひどい顔です。あんまり人の顔の悪口は言いたくありませんが、あれは度をすぎています。どちらかというと、フランケンシュタインのような顔です。目が垂れて、三白眼(白目の部分が多い、犯罪者・女の場合は男を食い殺す相)、口が小さくて、顔と額が長くて、まさにフランケンシュタインです。これ以上、悪い人相をした人間はいません。
民進党には、結構よい人相をした人もたくさんいます。民進党は岡田で損をしています。しかも、馬鹿です。聞くところによると岡田の実家はイオンです。岡田克也は東大出身ですが、「馬鹿だ。商売に仕えない」と言うので、跡目を継げなかったのです。
だから政治家の中に入ってきたのです。どうしてこんなに馬鹿なのでしょう。馬鹿であると同時に政治家は人気がなければいけません。その点では安倍さんは特をしています。安倍さんは、中身はともかくルックスがよいのです。岡田と比べたら天と地ほど違います。
やはり指導者は明るい顔で、陽気な顔で、何事か良いことが起きてくるかのような顔でなければいけません。岡田は、おかめが苦虫をかみつぶしたような顔をして、目を三角にして何なのでしょう。あれではまるで罪人の首です。
鈴ケ森の刑場で罪人が首を斬られて、並べられた首は「多分このような顔をしているのだろう」という顔をしています。「親の因果が子に報い」というか、どうみてもよい人相ではありません。
蓮舫もそうです。参議院の選挙戦で、ガイコツババアのような痩せた顔をして歯をむき出して握手をしていました。全然、キレイではありません。中国人丸出しになってきました。鳥のガラのような顔です。なんであんな顔になってしまうのでしょう。それは、ウソばかりついているからです。
ウソばかりついている人間は、どうなるのかといと最後は、ウソと本当のことが自分でわからなくなってしまうのです。「人にウソをついている」と思っているうちは、まだよいのです。そのうち、「ウソか、本当か」自分でわからなくなってしまうのです。蓮舫もそうです。
顔だけの話をすれば、長妻昭とか、結構いい顔をした人はいます。何故、出てこないのでしょう。民進党の中の若手にはよい顔をした人はずいぶんいます。「これはよい顔だな」という人はたくさんいます。何故、岡田のような顔を出すのでしょう。
これでは、何回選挙をやっても負けます。まず、政治家は苦虫をかみつぶした顔をしてはいけません。政治家は、いつも明るくいないといけないのです。「♪みんなで楽しくやりましょう~♪」ベンベン!、これでいかなければいけません。民進党の岡田には、そんな様子は全くありません。
その点では、サントリー社長の新浪さんはよい顔をしています。すごくよい顔をしています。みんながついていきたくなるような顔です。ローソンから、サントリーの社長になるときに、みんなが「新浪さん、私も一緒に連れていってください」と部下が言うのです。そのくらい人望があるのです。
人望のない顔もあるのです。獄門台のさらし首のような岡田を出している限り、民進党は伸びないし、みんなから馬鹿にされます。
民進党に人材がいないわけではないのです。見ると結構なそれなりによい顔をした人がいるのですが、なぜあんな馬鹿がのさばっているのでしょう。僕は民進党の支持者ではないから、そんなことはどちらでもよいのですが、それにしても民進党は可哀想です。顔で損をしています。
人間は顔が大事です。皆さんも自分の顔を見て、よい顔にしていきましょう。自分の顔を叩いて「私、この顔でいいかしら?」と鏡を見るのです。自分はどのような顔をしているのでしょう。苦しい顔をしているのか、悲しい顔をしているのか、グチばかり言っている顔なのか、みんながついてきてくれる顔なのか、自分はどの顔なのかよく考えて、自分の顔を見て人生を変えていくのです。そのようなことも大事です。
顔で言えば、小池百合子さんの顔はいいよ。やはり美人です。スッとしています。最近は帽子などかぶって、スーツを着て、スッとしています。さっそうとしています。美人です。
顔の悪い女は出してはいけません。フランケンシュタインのような男もダメです。知性あふれるよい顔の人を出しなさい。自民党は安倍さんで特をしています。まず、背が大きいのです。背の大きい人を日本人は選ぶ傾向があります。朝鮮人はみな大きいのですが、安倍さんは背が大きくて顔がふくよかでよいのです。とにかく顔が大事です。
都知事選には出ませんが、櫻井よしこさんはよい顔をしています。出ないのだけれども、このような人を出したいね。
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